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2010/05/10

《チェイス 国税査察官》☆04

『復讐』(あらすじ)

航空機事故で多額の違約金を手に入れた基一(斎藤工)の会社に、春馬(江口洋介)は内偵を進める。だが、春馬の動きを知った村雲(アラタ)は裏社会の力を借りて新谷(益岡徹)の不祥事を暴き、失意の新谷は自殺。調査は中止となり、春馬は敵の存在を確信する。臨月の歌織(麻生久美子)は、子供に相続税の掛からないカナダ国籍を取得させるため、基一と共に海外へ向かう。死期が迫る檜山(中村嘉葎雄)の願いで、村雲は檜山の奈良行きに同行するが、それは復讐(ふくしゅう)のための旅立ちだった。.

CAST

春馬草輔**江口洋介 村雲修次**ARATA
檜山歌織**麻生久美子 檜山基一**斎藤工
窪田鉄雄**田中圭 財津茂利**佐藤二朗
鵜野収**岩松了 春馬鈴子**水野絵梨奈
田処正平**木下ほうか 内倉若菜**町田マリー
品田基彦**奥田瑛二 

檜山正道**中村嘉葏雄
*****

この世界では、誰かにとっての絶望の火が
誰かにとっての希望の火でもある

8ヶ月後。
草輔は、檜山基一の会社のライトキャストの内定を進めていた。
財津社長とも仲が良かったので、海外の親会社に利益を移転させて、国内の課税を逃れているようだった。(コーポレートインバージョン)
上司は8階の仕事ではないと言ったが、これは私の仕事です。ライトキャストが節税のために買った飛行機で妻が死んだと言った。復讐のためか?そう聞かれて草輔は、辞表を預かってくれと渡した。

檜山基一、歌織、村雲が話していた。
会社と正道は一切関係がない。
歌織は、そろそろ臨月。カナダで産みたいと言え。君のことなら文句は言わないと村雲は言った。しかし、何かほかに目的がありそうで、何を考えているのかと歌織は村雲に聞いた。答えずに彼は帰った。

帰り道、草輔と偶然出会った。おいしいケーキがあるから、一緒にと言われて、二人はケーキを食べながら話しをした。草輔は、悲しみは、うれしいことよりも、憎しみ、恨みでもそれをぶつける相手があれば、少なくなると言った。
その相手は見つかったのかとの問いに、まだと答えた。

反面調査で、ライトキャストの子会社に入ることが9回で決まった。そこで統括が、草輔も、帳簿を見て来いと声を掛けてくれた。指南役がいるから、見事にすり抜けているから、俺もそいつの顔が見たいと言ってくれた。

村雲は、早くも情報を察知し、基一の会社に査察が入っていることを知った。
スイスの預金もいずれ知られることになりそうなので、部下を使って、査察官の弱みを調べていいかと話を持ちかけた。

映画館で、情報が渡された。春馬と言う男に関しては何もなかったと一言あった。

早朝、クボタの電話で起こされた草輔。統括が風俗の査察で、、目の前に売春を見ても、課税の対象になる。だが、統括は、当時息子の100万のカード地獄で、見逃した分の見返りで、しのいだ。上司は、わいろを受け取っていないとかばってくれたと。元統括は弱々しそうに言った。

村雲は、基地夫妻が分娩で日本を離れる間、正道を見ていた。最近無性にならを思い出すという正道に、行ってみたらと、彼も同道。ご来光を浴びて、そこで、村雲は、正道が惚れた女に産ませた子供だと初めて分かった。基一から男の子が生まれたと電話が入り、村雲は、孫ができたと伝えた。が、あんたの財産は私がすべていただくと耳元で囁いた。

帰宅した草輔は、鈴子の派手な服装に驚いたが、あっという間に800万もうけたと言い、麻布にマンションを借りたから明日出て行くいと言った。御母さんの死から私はもう立ち直ったと。

そこへ、品田から電話がかかり、今来られるかと言われた。

新谷が・・・死んだ。…自殺したんだって。

新谷の家に行くと、塀には、ボールの跡がついていた。親子関係はいまだに修復されてはいなかった。品田は、もらった金は役に立たなかったと吐き捨てるように言った。
草輔が巻き込んだから、こんな古い写真がリークされたと悔やんだ。品田はそんなこと関係ないと話を打ち切った。

村雲に歌織から電話があった。どちらの子かと言うので会うことになった。
すぐ前に、路上生活者の格好をした草輔がいた。窪田が首になると忠告に来たが、だれが来るか張っていると言った。シャッターが開いて車が出てきた。中には歌織と赤ん坊。
海岸まで後をつけ、さらに男の顔をしっかり見るために、草輔は、手押し車を押した。
話している相手は、村雲だった。

風俗の査察で、売春行為が目撃されても、査察官は、警察に通報の義務はないんですね。それによって得た収入は課税の対象になる・・・

なかなか息詰まる感じがドキドキしますね。

*****
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