≪ヤンキー君とメガネちゃん≫#05
『恋の予感~ラブラブ大作戦!!』(あらすじ)
大地(成宮寛貴)と花(仲里依紗)は、クラスメートの工藤(田村健太郎)とサオリ(夏目鈴)が仲良くしているのを見掛ける。だが、大地の心無い発言が、微妙な関係だった二人の仲をこじらせてしまう。一方、聖(堀ちえみ)がキャバクラ遊びに興じた宙太(古田新太)に怒って家出をする。大地は聖と電話で連絡をとるが、戻る気はないと拒否される。
CAST
品川大地**成宮寛貴 足立花**仲里依紗
和泉岳**本郷奏多 千葉星矢**小柳友
姫路凛風**川口春奈 練馬青雲**鈴木亮平
担任・堺**皆川猿時 品川宙太**古田新太
品川聖**堀ちえみ 品川海里**大和田美帆
足立辰夫**伊東四朗
*****
生徒会への支持率が3%と、まったく期待されていない結果に花は、大落胆。
学年一頭の悪い生徒会長じゃと大地に言われ、2番目は大地だと開き直られた。
人は見た目が9割だから、と和泉は大地の服装を改めるように言った。
千葉が大地の服装をきっちりしても、和泉は、知性のなさは隠しようがないと、さじを投げた。
怒りながら、校庭に出ると、サオリが、工藤に何か紙袋を渡していた。
アイツら付き合ってたのかよ、とほほえましい感じで、見ていた大地のすぐ後ろから、ビデオを回す花がぴったりマーク。
生徒会の初仕事を考えていた花は、自分が紋白高校を良く知らないことに気付いた。
そこで学校紹介にこのビデオを使おうと計画した。
大地が帰宅すると、父のくキャバクラ通いを母が見咎めて、女の人と一緒にお酒を飲むのは、浮気だと決めつけて、家を出てしまった。
学校では、さっそく花たちが、クラスメートにインタビューを始めると、一番いやなのは、存在感のない・・工藤みたいなと話題に上がり、サオリは、突然豹変。
工藤は、もらったケーキが上手かったとお礼にブレスレットを渡そうとしたが、二人は付き合っていると、言ってしまった大地のことばに、サオリが敏感に反応。
千葉に勉強を見てもらっていた、花と大地。今日は、ビーフストロガノフとメールで連絡があり、ニンジンを買ってきてと言われて、花と凛風は、さっさと帰った。大地は、炊事で、やけど明日指が3本。
花は、ストカップルコンテストを生徒会の行事として、考えだした。
サオリと工藤が仲直りする方法として。
豪華賞品を工藤達が取ってほしかったと携帯の写真を見ていた。それは、大地に送ってきたのと同じだった。花の祖父辰夫の家に母の聖は隠れていた。場所が分り、父の宙太が飛んできたが、初デートの時行った言葉を思い出さなかったので、帰宅は見送りに。
毎日炊事洗濯掃除をさせられている、暇な大地は、たまらなくなって、母のもとへ、そこで聞いたのは「好きだ」の一言。大地も好きな人ができたら、ちゃんと「好きだ」と言うこととまで言われてしまった。
男女交際が分って、「恋」を知らない花。
聖は、
「恋をするとね、その人を思っただけで
この辺が(胸のあたり)キュウンってするの」
「キュウンですか?」
そんな話をしているところへ宙太が飛んできた。
「好きだ」と言ってもらえなかったが、もう帰りましょうと、聖は宙太の腕を掴み、
「ねえ、大地」と言って、二人で帰って行った。
ベストカップルコンテストの当日。逃げていたサオリと、工藤。
花が工藤に、過去入りブレスレットをちゃんと渡してと言うが、聞かない。
大地が、にこにこしながら近づいて、ヘッドロックしながら工藤を会場まで連れてきた。
「好きなんだろう?
ちゃんと言わないと後悔するぞ。
地味でも、さえなくてもいいじゃねえか。
好きなら好きってちゃんと言えよ。」
「言っても無駄だよ!
アイツに合うのは和泉みたいに
やっぱり見た目がいい奴だよ!」
「だとしても言えよ。
好きな奴がいて、そいつがそばにいて、
気持ち伝えられるチャンスがあるんだったら
言やあいいじゃないか。
一言で人生変わることだってあるんだよ。
言いわなきゃ・・・
変わんないままだ。
そいつのこと、ず~っと忘れられないまま
その場所から動けないんだ。
この恋は、この気持ちは今しかねえんだぞ。
だったら、ぶつかってこいよ。」
「うん・・・」
エントリー用紙を受け取った。
舞台上では、最後のカップルが紹介を終わっていたが、そこへ工藤が歩いて行った。
会場は、ざわつきだした。
工藤は、スポットライトを浴びて
「2年A組、工藤拓也。俺は同じクラスの
橘サオリのことが好きです。」
客席の橘にもスポットライトが当たった。
「俺は地味でさえない男だし、
サオリと釣り合わない男だというのも
良く分かってる。でも、気持ちで勝負するなら
俺は誰にも負けない。俺がサオリを思う気持ちは
・・・」
後ろのスクリーンに二人が映った。
和泉が花が撮ったビデオを編集して、会場に映していた。
「ただコクらせりゃいいってもんでもないだろう。
大事なのは演出だよ」
「俺のフォローはしないんじゃなかったのかよ」
「ツメが甘い男ってのは、見ててイラつく
もんでね」
「うっぜえ!」
舞台上では工藤が絶叫していた。
「俺がサオリを思う気持ちは、だれにも負けない!
俺は・・サオリが大好きです
」
「こんなことしてどんなつもりなわけ?!」
そう言いながら部隊まで来たサオリ。でも上がるとき手を前に伸ばした。
その手を工藤が握って引っ張り上げた。
二人はよろっとして、サオリは「バ~カ」と言ったが泣いていた。
そんなサオリにやっとブレスレットを巻いた。
「ありがと」
花は手を叩き、スクリーンはハートで囲まれた二人。
ま、結局はテレビは彼らが獲得。外での記念撮影は、みんなでってことでお邪魔虫がわんさか入りました。
中庭の池には鯉がいて、花は、えさをやっていた。
千葉は、さっきの言葉は自分に行っているみたいだと鋭いことを大地に言った。
「俺は・・・言うチャンス逃しちゃったからな」
花の心がキュウンと痛んだみたいですけど・・・
和泉もいいとこありましたね![]()
これからもっと強いきずなが生まれそうですが、高校生だから、勉学にも励まなくてはならないし、忙しそうです。
*****
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