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2010/04/19

《新参者》★01

『東野圭吾VS阿部寛!泣けるNo.1ミステリー感動巨編』(あらすじ)

東野圭吾の同名小説をドラマ化。東京・日本橋人形町の警察署に赴任したばかりの“新参者”の刑事・加賀恭一郎(阿部寛)が、殺人事件の真相を求め、住民たちの複雑な人間関係を解き明かしていく。脚本・牧野圭祐ほか、演出・山室大輔ほか。

日本橋人形町に2カ月前に引っ越してきた峯子(原田美枝子)という女性が、何者かに殺害された。日本橋署に赴任してきたばかりの刑事・加賀(阿部)は、警視庁捜査1課の上杉(泉谷しげる)、松宮(溝端淳平)、小嶋(木村祐一)と共に事件を担当する。殺害現場には、生命保険会社に勤める田倉(香川照之)の物と思われる名刺が落ちていた

CAST
加賀恭一郎**阿部寛 青山亜美**黒木メイサ
清瀬弘毅**向井理 松宮脩平**溝端淳平
小嶋一道**木村祐一 上杉博史**泉谷しげる
岸田要作**笹野高史 三井峯子**原田美枝子
清瀬直弘**三浦友和 田倉慎一**香川照之

*****

(亜美)人に遺伝子がある様に、
町にも遺伝子があるのかもしれない。
少しこの町を歩いてみれば、他の町とは違う
何かが息づいているのが分かる。
刑事がその町に行けば、その町の罪ばかりが目につく。
人はうそをつく。罪から逃れるため。
懸命に生きるため。
ウソは真実の影。
思えば、私は予感していたのかもしれない。
あなたがこの町にやってくる事を。
そしてあなたは知っているはずだ。犯人はこの町を
行きかう人の中に必ずいる

加賀恭一郎が、人形町の名物タイ焼き屋を見つけて並んでいると、すごい音がして、車が歩道に乗り上げ、立木にぶつかった。

亀田人形工房で、翌日刑事が話していた。
「不思議なこともあるもんですな。
あれだけの事故を起こしたお母さんが、一命をとりとめ、
その同じ日に可愛がってた猫が死んじゃうなんてね。」

タマが身代わりになってくれたんじゃないかって。

奥から、加賀がキャットフードを味見しながら現れた。
創業150年ですか。伝統を守るためには、
このご時世、経済的にも大変でしょうと言いながら
猫の餌は、おかあさんが?

同僚の刑事が、事故のスリップ痕が無い事を言い、まるで睡眠薬を飲んだように眠りこんだと言った。

加賀は、さらにこだわって言った。
「おかあさんは、餌をやる時、癖があったとか。
クセと言うよりは病みつきだった。
猫のエサをつまみ食いする癖があったようなんです。
奥さん、ご存知ですよね。
いつもあなたが気味悪そうに見ていたとおかあさんが
言っていたが」

「知りません。」

さらに猫缶をぶら下げ、1個を手にもち
「そこで見つけました。
このエサ、おかあさんがいつも同じドラッグストアで
買ってるもんですね。缶の底が蓋になっていて
表には全部値札野シールが貼ってある。
こんな風に(と見せ)
この缶のこのシールをはがすと、直径2ミリほどの
穴がいてました。」

そう言って、嫁の前に缶を立て懸けて、穴が見えるように置いた。
夫は、あぁ、これって・・・まさか・・・

「人間があそこまで眠くなるには、猫の致死量には十分だった。
庭に埋めた猫を掘り返せば、分かる事です。」

「どういうこった?」夫が立ちあがった。

他の刑事が補足した。近所で伺った話ですが、この店をたたんでマンションを建てる計画があるそうですね。でもお母さんは、自分の目の黒いうちは絶対に許さないと反対していたと。

「貴子、お前・・・まさか・・・」

「あなただって、昨日の夜いってたじゃない。いっそ助からなければ」

夫婦は言い合いになった。
お母さんが先祖代々守ってきた看板下ろせ
ないと言ってもあなた、この店売るって。
だけど刑事さん、あなた間違ってますよ。
私はね、あの猫を殺したかった。
私にちっともなつかない化け猫を。
お母さんのクセ何てしらない、しらない、と叫んだ。

おかあさんは感の鋭い人だから、
猫缶の事ばかり聞くと、突然、あの日は
エサをやらなかったと、言いだした。
あなたは、そんなおかあさんの前で、今と
同じ事を繰り返しなさい。
加賀はそう言った。着任早々のお手柄だった。
心残りは、タイ焼きに何故人気があるのか究明で来ていない事だったflair

第一章 煎餅屋の娘
【ハリウッド大学院大学ハリウッドビューティー専門学校】で菜穂は、勉強していた。
パリジェンヌに、日本人の心意気を教えてやるぜー!と檄を飛ばしていた。
これからパリへ、海外研修だった。

加賀は、人形焼きの店の前にいた。限定品の人形焼きに手を伸ばすと、横からコートを小脇に抱えた男がさらった。はずみに、加賀の銀鎖の時計にコートのボタンが引っ掛かり、引っ張り合いになってボタンが落ちた。

煎餅屋では、パリ行きが決まった孫と祖母が、ぽんぽん言いあっていた。
退院したての祖母を気遣っていたが、二人とも生来の口の悪さで、やりあっていたが、加賀が、煎餅の袋を大げさに持つ音で我に帰った。

(峯子)家族でも何でもない見知らぬ第三者でも
受取人にできるってことね?・・・
後はわたしが死ねばいいってわけだ・・

そう言っていた女が死んだ。
捜査1課から、松宮、小島、上杉が乗り込んだ。
第一発見者はガイシャの友人。車の中で、上杉が話を聞いていた。
私が彼女を死なせたんです。峯子を裏切らなければ・・・

部屋では。テーブルの上に人形焼。松宮と小島が入ると、加賀が、自分の買った人形焼きを食べながら捜査していた。これは重森の、と買い集めた人形焼きのうんちくを始めた。
遺体を運ぶとその下から名刺が出てきた。顔写真入りの生保会社の名刺。男の顔に見覚えがあった。

剣道場。
汗びっしょりで練習する男、田倉。

捜査本部。それぞれが調べた事を報告しあっていた。
遺体近くに落ちていたボタンだったが、被害者のボタンとは一致せず。

松宮は、”また”加賀と一緒に組まされた。
初日は、名刺の田倉。
人形焼きはうまかったですか?懐中時計を見せながら加賀は言った。
突然床に倒れこみ、こんな感じで見つかった名刺と説明した。

峯子の元夫、清宮に接見する上杉。自宅と聞いて蒲田?
2ヶ月前に引っ越しされて、日本橋小伝馬町のマンションにお住まいで。
言われて、離婚後は息子の行方も知らない父親だった。

上杉との話から、松宮と加賀はいとこ同士だった。
何かあって、警部補。そう言い奈gら上杉もその年で所轄の?

田倉をマークしていた加賀は、かなりしつこく調べていた。菜穂が帰宅して、祖母の言動がおかしいので、外を見ると、ファーストフードの店に陣取っていた。経費で落とせるからと、話を聞きだすために座らせた。
この席からはビジネスマンが良く見えた。左から来る人たちはコートを着、診がからの人たちは脱いで腕にかけていた。

加賀は、田倉の剣道場へ行き、試合した。格段加賀が上だった。
剣道六段。学生チャンピオンもとった加賀だった。
「交剣知愛」剣を交えて互いに知り合う。

田倉が煎餅屋に寄った。
買って来たボタンをパリに行く前につけてくれと菜穂に頼んだ。そこへ松宮が乗り込み、ボタンの称号と言ったが、加賀はそんな必要はないと言った。(彼が落ちたボタンを拾ってますからね)
ただ、昨日の観察で、左側には浜町のオフィス街があり、右からのスーツを着た人たちはは、ほとんどが外回りを終えて会社に戻る人たち。コートを脱いでるわけは、外回りで歩くと熱くなるからだ。反対に右側から来る人たちは、会社を出たばかり。帰宅時になれば肌寒いのでしっかりコートを着ている。田倉さん、あなたは直接ここへ来たのではなく、会社から「あまから」にきている。

あなたは五時半頃被害者のマンションを出た。
その後向かったは、この店ではなく会社です。
五時五〇分に会社に着き、前橋京子さんに手続きをお願いした。
その後六時ころに退社。モチロンコートを着て。
会社を出た後あなたは、この店を訪問した。
会話の内容は皆さんに伺った通りでしょう。
6時20分ころまでこの店にいて、その後剣道場に向かった。
これなら他の証言との矛盾もなくなります。
田倉さん本人が認めれば、アリバイ成立します。
この後は署で。

口をはさんだのが松宮。
菜穂からの診断書を受け取る前に会社へ提出したから
すでに診断書は田倉が持っていた事になる。

ウソに嘘を重ねたって結局ウソにしかならない

ウソはうまいが、すぐ湿気る。
本音はまずいが、一生もんだ
。」

本当の事をと祖母に言われて、加賀は話し出した。
矛盾を特にh場診断h蘇我2通あればいい。
ただし、2通の内容はまるで違う。
一つは本当の病命、もう1通はウソの内容。

わたしの病気は、がんで、半年くらいなんだろう?
祖母は言った。

そうだ、お袋は、胆道がんだ。

本当の事が言えず、病院の先生に頼み田倉さんまで巻き込んだ。
菜穂は、パリにはいかないと言いだした。それを聞いて、加賀は昨日焼いていた「あまあま」を私にくれと言った。
祖母は菜穂に渡した。
鳥の巣と酷評したが、町中に嬉しいから触れまわりたかった。自分の腕で勝ち取ったパリ生きだから頑張れと。
子供のように泣く菜穂。

これで、まだ続きます。
かなり異質な作りです。日曜日にしては、楽しいですね。
2本アップは、どうしても遅れます。


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