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2010/03/16

《コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命The 2nd season》★10

『岐路』(あらすじ)

藍沢(山下智久)、恵(新垣結衣)、橘(椎名桔平)らは、初療室で肺塞栓(そくせん)や心停止直前の患者たちの治療に当たっていた。その中には、美帆子(戸田恵梨香)の姿もある。しかし、美帆子の心の傷はまだ癒えず、勇気を持って患者に接することができない。そんな折、消防本部から大事故発生の連絡が入り、ドクターヘリの出動要請がかかる。現場へ向かった藍沢ら研修医、はるか(比嘉愛未)、橘、環奈(りょう)は壮絶な光景を目の当たりにする。
CAST
藍沢耕作…山下智久 
白石恵…新垣結衣 
緋山美帆子…戸田恵梨香 
冴島はるか…比嘉愛未
藤川一男…浅利陽介 
田所良昭…児玉清 
森本忠士…勝村政信 
梶寿志…寺島進
西条章…杉本哲太 
三井環奈…りょう 
橘啓輔…椎名桔平
*****

田所良昭救命部長の血栓摘出及び血管形成術を行うに当たり、手術中の血流遮断が困難である事が問題となるので、循環停止法を用いる事を前提として・・・西条がチームにカンファレンスしていた。
出血を覚悟で手術に踏み切るか、保存的治療で押し通すか
いずれにせよ、その別れ道は選んでしまえばニ度と引き返せない。
それは人生と同じ。
不確かな別れ道の連続。でもどちらかを選び
進んでいくしかない。人生の岐路は容赦なく迫ってくる。

フェロー認定日は3月25日だった。
麻酔中の患者には、積極的に治療できる緋山だった。
藤川も、橘の術後の縫合を任されるくらいになっていた。

田所部長の手術は午後からだった。
皆が、それぞれにオペの行方を心配していた。
ヘリで準備中の冴島に梶も必死で聞いていた。
翔北大各科でオペ実績の一番ある医師たちがチーム組んでます。
優秀な脳外科医でも一生に一度あるかないかというオペになるようだ。
そんな話をしていると、梶は、お守りを差し出した。両手に一杯・・・
これってかえって、バチあたりじゃないですか?と冴島に言われていた。

午前中、相変わらず救急救命はごった返していた。
藍沢は、タバコを誤飲した幼児の胃洗浄を行っていた。
母親に先生すご~いと言われ、救命は不注意な親の尻拭いをする場所では
ありませんよ。とぴしゃりといってのけた。

次が2分後の救急車。4階から転落の男性。
白石と合流。父親が田所部長の見舞いに来るので、12時にランチの約束をしていた。
時間はもう12時40分・・・
救急車を待つ間に藍沢も24日のシフトを代わってもらっていいかとと聞いた。
「母親の命日なんだ。8歳のころから恒例の墓参り。
ばあちゃんに連れられて
20年以上わけも分からず行ってた。
今年はちゃんと行きたい」

救急車が到着。患者は出血性ショックで心停止直前だった。

田所の病室で、しばしの旧交を温めた白石父。1時になっていた。これから青森へ発つが1便遅らせたと話していた。

田所のオペが1時間後になった。もう約束の時間に1時間以上たっても、白石は見えない。それでもかすかな希望を持って、父は待っていた。

橘は、肺塞栓の患者を診ていた。
藍沢の患者は、服うないに液体貯留、その場での回復手術となった。
後腹膜出血だった。
ごッタ替えしたオペ室の中を覗く男がいた。

黒田だった。

フェロー達はもう立派に力を十分つけた。
黒田は、廊下に座り、右手にボールを握っていた。
田所部長に面会した。企業も熱心に健康診断をするので
仕事があって、助かると笑いあっていた。
橘先生が、いるから、田所部長がいなくても何も変わらず回ってる。
嬉しいけど、少し寂しいと今の心境を語った。
さっきフェロー達が多発外傷のオペをしていたが、
すっかり医者の顔になっていた。その分こっちが
老いたと言う事になるんでしょうね。

橘が顔を出し、黒田は、他の科の先生方に挨拶してきますと立った。
部屋から出るとき、田所は

「黒田先生、万一の時はよろしくお願いします」と声をかけた。

答えずお辞儀をした黒田。

妻の麗子が戻ってきた。入れ替わりの橘を見て、
三井先生とはどうなの?
言いたい事さっさと言わないと、人間いつ
倒れるか分からない
この人みたいに。と言われた。

西条が黒田と声をかけた。
「殺すなよ、部長を。」

「いつも通りだ」

白石は、そのままオペ室行で、父に会えなかった。
医者の約束はそんなもんだ・・

田所のオペが始まった。
人工心肺の準備は整ってます。

OK。使う事がないように祈ろう。
ドリル!

藍沢は、祖母絹江に電話した。
体調はもうすっかりいいよ。と話す祖母。
「どうなの?」

「いつも通りバタバタしてる」

「そう、いつも通り。」

「ああ」

「強いね、あんたは。ホントに強い。
フ、誰に似たんだろうね。
でも、あんまり無理するんじゃないよ。」

「ばあちゃんこそ無理すんなよ。
24日行くから。」

「いいのかい?」

「約束だろう。」

「ありがとう」

「なあ、ばあちゃん。
あの人は、来てたのか?墓参り」

「いや、私は知らないけど」

「そうか分かった、じゃ」

電話を切った先に、黒田が見えた。

「腕は?」

「あの切断で元に戻るのは難しい。
ニ度の神経移植と1日2時間のリハビリ。
1年半かけてこの程度だ。
メスはもう握れん。」

右手で藍沢にボールを投げ、それをしっかと掴む耕作。

「さっき西条に、言われた。小ざっぱりしたってな。
夜中の呼び出しもなく、朝、6時に起きて、
夜10時に寝る毎日だからな。」

「平凡な生活ですね。」

「その通りだ」
しっかり走れよ。
全力疾走できる時間は意外と短いぞ。
振りかえって見るとな
。」

藍沢は、スワッタ黒田の右手にボールを乗せ、自分も横に座った。

「息子さんは元気ですか?

「コービー、レブロン、ノヴィツキー、レッド。
NBAの選手の名前だ。何冊も本買ったよ。
医学所以外の本を買うってのも悪くないな。」

黒田の周辺は、穏やかな時間が過ぎていたのを感じた藍沢だった。

救命センターの電話が鳴った。
緑川消防です。成田空港から北東約3kmの地点で
飛行機が落ちました。
詳しい状況は把握されていないが旅客機が落ちたという
情報が沢山は入って来ている。

受けた三井も、墜落かと聞くjが分からない状況だったが怪我人が多数出た模様で
ドクターヘリの要請があった。
全員走った。想像もできない惨事に、不安がよぎる。

森本が受けた電話で、国内線。羽田を発った飛行機がエンジントラブルで引き返し、
成田に着陸しようとしたらしいが、近くの空き地に不時着して炎上。

白石は、便名を聞いた。

JEA21便。50人乗りのエアコミューター。
羽田発青森行き。

白石の顔色が変わった。

「父が乗ってる飛行機です・・・」

室内に緊張が走った。

ヘリは、目標もないまま飛んだが、雑木林から煙が見えた。
胴体が割れた飛行機が見えた。まだ消化しきれていなかった。

白石も志願したが藍沢に、医者が来るのを待ってるんだから、と言われた。
分かってる、医者として行くと答えた。
橘はタッチアンドゴーで、どんどん医者を輸送指示した。

現地では、いつジェット燃料に引火するか分からないので、近づけなかった。
負傷者は、近くの小学校の体育館に誘導していた。
そこは修羅場になっていた。
茫然とする三井に藤川が、トリアージします。治療は後発の医者でいいですねと、頼もしく声をかけた。

田所のオペは、動脈瘤が邪魔で椎骨動脈を遮断できない。
このまま行こうと。15番目す。ディセクター。
出血量750、血圧80台。
循環停止法に切り替えた。

へパリンお願い。人工心肺回して・・体温下げます。20度になった所でポンプ止めます。
心停止します。心電計の警戒音が鳴った。

2便で到着した橘たちは、体育館の中が規則的でないのを見た。
藍沢が、中を三つに分けて、トリアージ別に患者を移動。机で式って、モニター、薬剤の場所とした。バスケットボールの所から、左が赤タッグ、真ん中は黄色、黒は奥へ。
警察へは、搬送先病院への交渉と現場整理を頼んだ。

3便で白石たちが到着。

緋山はここでも、逃げ腰だった。Ⅲ度の熱傷で、極めて危険な状態の夫を妻に説明。
欠陥も破壊されm血流も途絶している。気管挿管すると会話ができなくなる。
妻は、治療の後で話はできると考えていたが、このままになるので、と躊躇していた。横にいた橘が挿管した。こんな状況で肉親が判断できるわけない、だから俺たちが判断するんだと背中を押した。また間違うかもしれないと言う緋山にお前のした事は間違いじゃないと橘は言った。

白石は、すっかり経ろ―できた時と同じ顔でおどおどしていると、藍沢に言われた、
黒田先生に何を教わった。医者なら人を救えと。

集中してトリアージしていると、目の前をトオルタンカに付き添って病状を説明中の男が見えた。父だった。ケガをしていたが、私は医者だと父はきっぱり言った。

藍沢は車にしがみついている男性に声をかけた、頭と足から血を流していた。
男は、息子を泣かに見捨ててきたと、後悔していた。

田所部長の方は、残り10秒を切った。腫瘍は取り切れなかったようだ。
来週最終回30分延長です。
成長するフェロー達を見るのが楽しみでした。何らかの形で、続編が見られるといいですね。
まだ立ち直れない緋山が、この事故で抜け出せるか?

******
今までの感想は、こちら

この時間の後、スマスマでPちゃまが、ゲストでした。
ダメ父のリリーさんが、すっかりPちゃまのファンになったと話していました。
そうでしょ、しゅてきなんですよね。

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