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2010/03/24

《コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命The 2nd season》★最終回

『卒業~奇跡の定義』(あらすじ)

藍沢(山下智久)たち研修医や橘(椎名桔平)は、飛行機が不時着し、炎上している壮絶な現場にいた。美帆子(戸田恵梨香)は命の危機にさらされている男児を診るが、患者への恐怖心を一掃できないでいた。機体の残骸(ざんがい)周辺にいた藍沢は、機体に取り残された勇樹(一井直樹)という少年を発見。しかし、勇樹は壊れたシートに挟まれて身動きが取れず、心拍数も低下し始め、このままでは命も危ない状況だった。救助されることをあきらめかけた勇樹だが、藍沢たちはある行動に出る。
CAST
藍沢耕作…山下智久 
白石恵…新垣結衣 
緋山美帆子…戸田恵梨香 
冴島はるか…比嘉愛未
藤川一男…浅利陽介 
田所良昭…児玉清 
森本忠士…勝村政信 
梶寿志…寺島進
西条章…杉本哲太 
三井環奈…りょう 
橘啓輔…椎名桔平
藍沢誠次…リリー・フランキー
*****

前回、父誠次に会った耕作。
「ずっと前を歩く、お母さんを引きずり降ろしたかった。
子供を産むことで、俺のそばに戻って来てくれるような
気がしていた。」

「自殺は俺のせいか・・・」

白石に、24日シフトを代わってもらった。
母親の命日だから、今年はちゃんと行きたいと、素直に心情を吐露した。

もう父と認めないと思う反面、祖母に、あの人は墓参りに来ていたのかと聞く耕作。

緋山は、患者を殺したと言われて、あれからすっかり恐怖の日々を送っていた。

冴島は、亡くなった悟史の携帯のメッセージを聞きながら、涙し、まだ精神的には立ち直っていなかった。

白石は、医者の父が、肺癌でステージⅣ.最後まで医者であろうとしてると言われ、やっと父を理解できた。自分も一人前の医師としてちゃんとやれてる所を見せたいと願った。

田所部長が倒れ、緊急手術が始まった。
それぞれの悩みが解決しないまま、今日もヘリは飛んでいた。
そんな中、飛行機が落ちた。白石の父が乗っていた。

千葉の飛行機墜落現場。
白石が見たのは、自らも負傷しているのに、医者だからと、現場を走り回る父。

息子を見捨ててきたと、後悔で、一杯の父親と会った藍沢。

患者が選べないから、お前が、選べと橘に言われ、まだ躊躇している緋山。

一緒に人の命を救った救急隊員が、瀕死の重体になり、命のはかなさを思う藤川。

救命の世界に 奇跡はない。
そんなことは分かっている。
奇跡を願わない医者はいない。
それも分かってる。
だが、世の中には確かにあるのだ、
奇跡なんていう言葉が。
虚しくなるような絶望的な状況が

がれきに挟まれた父と、ケンカしたままで、初孫が生まれる事も知らないと泣く娘。
骨盤骨折のほかにありそうだ。

藍沢は、息子を見捨ててきたという北村の苦悩を思い、飛行機の残骸を覗くと、血だらけの顔が見えた。近くにいた冴島が反応を見ていると、まだ生きていた。
窓を外し、灯りを入れた。足がシートに挟まれてかなり締めつけられていた。体力も弱っていた。さっき見た北村の搭乗券のシートの隣だった。息子は生きていた。

田所部長のオペは、さらに体温を下げて、時間延長で、動脈瘤を除くのに時間がかかった。人工心肺からフローダウンし、脈も正常に戻った。
見学の黒田もほっとした。そんな黒田をナースが呼びに来た。

緋山の受け持った8歳男児は、どんどん状態が悪くなって行った。
エコーで診ると、見た事もない白い塊が肺のあたりにあった。肺が消えた。
落ち着けと橘は一喝し、は言エコーな部分とローな部分が混在していると答えると、横隔膜破裂だと言われた。サチュレーションは90を切った。ヘリは搬送で出たばかり。
橘はそこで切れと言った横隔膜が破れて内臓が穴から上にあがってきて肺を圧迫していた。今すぐ胃や腸を元に戻さなければあならないと緋山は、母親に答えた。
母親は、息子の顔色を見て、緋山の手を取り、やってくれよ!それしか方法がないんだろと言った。開腹の準備と緋山は言った。

藤川は、骨盤骨折の男性の足の色が以上に悪いのを見て驚いた。そこへ携帯が鳴り、黒田が出た。
右足蒼白。右膝下動脈が触れなかった。受傷から1時間以上、オペ室まであと1時間掛る。そこで黒田は、2時間血流がないとその脚は無理だと言った。
その場でオペが始まった。無事な左足からバイパスで右足に血液を送ると言うものだった。エフエフバイパス。
付近を捜して、点滴用の針付連結菅を見つけた。長さ60cm。
左鼠頸部に入れろと黒田は指示。右へも入れて、再還流の時が一番危険だと言われ、緊張が走った。メイロンは用意されていた。再還流すると、すぐにVTが来て、心電計が危険を知らせた。藤川は慌てず、メイロン急いで、エピ入れてと指示。アトロピン0.5ミリも。すぐに心電計は、心臓が正常な波形を打ち出した。
黒田は足背(足の甲)は触れるかと聞いた。
「触れます」「用紙、ひとまずそれで大丈夫だ。よくやった」
轟木に、会釈してマイクを返した。

緋山は、メスを握ったが、震える手は落とした。
「スイマセン、できません。私みたいなのに当たって、
しまって。医者は他にも居るのに。・・申し訳ありません。」

母親は、周りを見回しても医者はどこも手一杯で、ヒマな者は見えない。
流れる涙を拭いてふ~っと大きく息を吐いて心が縮みあがっている緋山の肩をむんずとつかんだ。

「先生、聞いて。
私も正直、他の医者 呼びたい。
でもぶっちゃけ無理でしょう。
先生に何があったか知らないし、
そんなおどうでもいい!
ただ私 運が悪いとは思わない。
だってここには、まだ医者に診てもらえて
無い人がいっぱいいる。
でも、翔太 先生に診てもらえた。
だけどここで先生に諦められては
可能性ゼロなんだよ。
先生、今 翔太 救えんのは
先生だけなんだ。他にも医者いるけど
翔太 診てくれてるの 先生だけなんだ。」

ヤンキーママの必死の頼みに緋山も背中を押された。

「手をどけてもらえますか?」
肩のマイクに向かって言った。

「橘先生、開腹します。」

「ただの臓器だ、モノだと思って切れ」

「イエできません」

「なに?」

「物だとは思えません。人だと思って切ります。」

「メス」・・脾臓、胃を引っ張り下ろした。
横隔膜背側の付着部分が8cm破れていた。

「タオル詰めろ、それでとりあえず腹を閉じろ。
後はオペ室だ」
サチレーションも上がってきた。翔太は助かった。

藍沢は、勇樹の肺が破れて、空気がたまっているのをチューブを入れて抜いた。
挟まった右足は触っても何も感じなかった。

「勇樹くん、君の右足は壊れたカートに挟まれている。
骨が折れ、筋肉も千切れてる。
完全に死んでる状態だ。しかもこれをほっとくと、
そこから出たミオグロビンという毒素が
体中を回ってく。そうすると君は助からない。
だから、今から右足を切断しなきゃならない。
このままだと、命にかかわるんだ。」

「もういいよ、先生。
もういいよ。このうえ足 切るなんて」

窓から手を伸ばしていた冴島が、とう骨之振れが弱くなっていると報告。

勇樹は、足切られるのも、痛いのももうヤダよ。もうほっといて先生と泣いた。

藍沢は助けたかった。勇樹のためにも父のためにも。そこで冴島に頼んだ。

白石は、父と2人で、ケンカした親子を診ていた。
突然心拍数が落ちた。
周りが騒がしくて、聴診器で聞こえなかったが、父は、摩擦音がすると言った。
心停止と言われて、心臓部は、左心耳が裂けていた。
処置しながら、白石は語った。
「中越さん。
娘さん、美咲さんはあなたに伝えたい事がま一杯あるんです。
嬉しい知らせや、謝りたい事。
食事だってちゃんとしていない。一杯あるんですよ。
だから頑張って生きて、娘さんを見てあげてください。
もう一度。」
サテンスキーで遮断。呼びかけにも反応があった。
白石父は、こんな娘を見て幸せだったでしょうね。

冴島は捜した。北村は、治療を終わり、毛布の下でうつうつとしていた。
勇樹君が生きていると聞いて喜んだが、すぐ横向きになり、自分を最低の父親と言った。
今そんなことを言ってる場合じゃないと、危険度を知る冴島は、せかすが、ダメだ。
ひが回って、一人で逃げる時、勇樹は俺の事を見ていたんだ。
父親よ、しっかりせいsign03

「あなたの事はどうでもいい。
勇樹君は今、狭い所に閉じ込められて、
全身傷だらけで居るんです。
大人だって気が狂いそうな状況です。
こんな所で何やってんですか?」

「行った所で何もすることはない。」

{あります。そばにいる事です。」

恐る恐る窓に近づく父親。
勇樹と呼びかけた。

藍沢が、挫滅も酷いと話した。足はもうぐちゃぐちゃ。
肺も破れて呼吸状態も悪い。もう待てません。
今から右足を切断します。

「命を優先します。

勇樹君は、諦めかけてる。
そこで声をかけ続けてください。

人は一人では命を大切にしない。

一緒に居たい。悲しませたくないって言う人が
いるから、人は自分の命を大切にする

勇樹君、俺に会って最初に聞いた事は、
あなたの事です。自分のことじゃない。
あなたの事を聞いた。無事だと伝えると、
笑顔を見せた。こんな状況で。
あなたみたいな親でも、この子にとっては
大切な父親なんだ。」

父は、息子の思いを初めて知り、泣きながら声をかけ続けた。

藤川の、へっぴり腰の頃からの知り合い細井が、機内で、頸動脈のすぐわきに金属片が刺さって見つかった。彼はもっと、重病人を先にヘリでと譲り最後に、搬送された。
病院が見える所で、突然大出血し、挿管も間に会わず、あっけなく亡くなった。

ひと段落し、体育館をバタバタ片づけ出した頃、橘が、緋山を外で見付けた。
御苦労さんと声を懸けたが、緋山は、怖くてしょうがなかった。患者はもっと怖かっただろうにと。医者失格ですね。
人は弱いものだと橘は言った。でも医者は強くなければいけない。
むずかしいな。

藍沢が、ヘリで勇樹に付き添って乗った。
父がどうなりますかと声を掛けた。

「足の接合は難しい。肋骨も折れているし、
火傷した皮膚の移植もある。
目を覚ましても過酷なリハビリが待ってます。
彼の人生は、変わった。この先辛いこともあると思う。
あなたの事を恨むかもしれない。
でも支えになって欲しい。
どんな父親でも居ないより ましなはずです
。」

白石の父は、足を骨折していた。ギブスをされベッドに横たわっていた。
ここでも母は、電話で怒っただけで、病院へ駆けつけません。
普通は何があっても飛んできますよね。

現場から戻った橘と三井。珍しく橘は冗舌だった。
「早く部長に報告したいな。
フェロー達 皆よくやった。
あんな過酷な状況で、目いっぱい頑張った。
緋山も逃げなかったぞ。
4週間の謹慎明けだって言うのに
現場で逃げなかった。右も左も分からない
駆け出しじゃない。あそこで失敗する怖さを
十分分かった上で逃げなかった。
前へ進んだんだ。立派だよ。俺は4年前に
逃げ出したけどな。」

「え?」

「君じゃない。俺の方だ、弱かったのは。
それをずっとごまかしながら生きてきたんだ。
すまなかった。」

「あ・・・弱いか・・あなたのいいとこは、
その弱いとこよ。変わってないわ。
昔からずーっと。」

二人には、昔のお互いを思いやる関係が戻ってきたようです。

ヘリの中を掃除する梶。冴島が機材の補充に来た。
「突然死ぬって、どんな感じなんだろうな。」

「私と彼(悟史)とはまだ良かったのかもしれません。
残りの時間を一緒に過ごせた。死んでしまうと
分かったから。生きてる時間が愛おしいって
思えた。」

「ちゃんとそれは、ここにしまっとけ」梶は胸を叩いた。

帰り道、冴島は、悟史のメッセージを聞きながら、歩いていた。
「・・・・・あのさくら、みせてやりたい」伝言サービスの声がした。
このメッセージを消去する場合は 3を。もう一度聞く・・

冴島は”3”を押した。メッセージは消去された。
悟史が連れて来たかったと言う場所に立ち、桜を見る冴島。
造花はいただけません。

フライトドクターの認定証が出た。
黒田から、まさかお前が成るとはな、と藤川は言われた。

「これがもらえたら、どんなに嬉しいかと思ってました。
でもいざもらうと、あまり嬉しくないですね。」

「フライトドクターが楽しい仕事だとでも思っていたのか?
呼ばれる現場はいつも最悪だ。救うよりも死なせてしまう方が
多いかもしれない。でもな、それがこの仕事だ。
それが嫌なら辞めろ。」

「でも救える人もいるんですよね。
だから辞めません。」

「相変わらず最低だ、お前は」笑う藤川。

廊下を歩く藍沢と白石。フライトドクターの認定証をポケットにしまった
昨日はごめん、休み変わるって言ってたのに。と言うと、今日の午後休みを取ったと答えた。墓参りなんていつ行ってもいっしょだと。白石は、卒業後はどうするの?と聞いた。

「最初に伝える人は決めてある。」

「私も」

緋山に、翼の母直美が面会に来た。私のせいですよねと言われた。そのせいばかりではないと、答える緋山。

「私、同意書にサインしたかった。
そうすれば、緋山先生を守れたのに。
説明会でも何にも。私は大切な人を二人も守れなかった。」

「そうですね。サインしてもらえば良かったと思います。
直美さんのお兄さんは、お見舞いにこれないまま
翼君は亡くなった。
あの時書類 1枚でもその状況を示すものがあれば
どれだけ、お兄さんの心のよりどころになったか
どちらが正しかったんでしょうか?
でも良かったんです。こうして話せて。
ありがとうございます。会いに来てくださって。」

「緋山先生・・・」

緋山のの心に刺さった、氷のようなくさびは、少し融けたようです。

田所部長の意識が戻った。
西条がいろいろとテストしていた。
この人は?と指されたのが

「緋山先生 です。残念でしたね。
フライトドクター認定の件。」

「ちょっと遠回りすることになりました」

「私と一緒ですね」

エントランスに、松葉杖で歩く白石の父。
そんなに急いで行かなくてもという娘に、講演のスケジュールがびっしりなんだと父は答えた。

「お父さん、私フライトドクターになった。」

「そう、おめでとう。」

「でもまだまだ。だからここの救命に残る。
残って腕を磨く。お父さんにも安心してもらえるように。」

「安心してるよ、とっくに。
もう、何もいうことがない。
言う事 無さ過ぎて寂しいくらいだ。ははは。
でも、何かあったら、いつでも連絡するんだぞ。
何か なくてもな。じゃあ、あまり無理するなよ。」

「お父さんも無理しないでね。」
行きかけた父は振り返らずに片手を振った。

「私お父さんみたいな医者になるから。
お父さんみたいに誰からも尊敬されて、
でもひとりいい人ぶって、病気の事隠して。
人のために全国回って。ケガも忘れて
患者さん治して、それで入院して家族に怒られて
そんな医者になるから。」

自動ドアが開いて、父は振り返り

「がんばれ!」うんとうなづいた白石。

坂道を祖母絹江と歩く耕作。ここで良く駄々をこねたと懐かしそうに話していた。突然、絹江が言った。

「ごめんよ、耕作、あの頃から
ずっとついてきたんだよ、ウソを。
ちっちゃい何も知らないアンタに。
寂しい思いも散々させた。ごめんよ。」

耕作は、今度は俺の番と背中を向けて座った。乗れよ、足 疲れたろう?

「今度は俺あおんぶする番だ」

祖母は背負われて

「強い子にね、強い子に育って欲しかったんだ。
だからずいぶん厳しくした。一人でも生きて
いけるように。
あんたは、強くて、優しい子に 育ってくれた。
ありがとう。」

「俺は良かったと思ってる。
危険な目に遭わないと、人は、いつか死ぬって事に
気付けないだろ?それと一緒だ。
当たり前に、親や周りの人に大切にされてると、
それに気づけない。でも俺は気付けた。
両親のいない20年間があったから
。」

「耕作!」

「それに俺は孤独じゃなかった。
礼を言うのは俺の方だよ。
ありがとう、ばあちゃん。
ばあちゃん痩せたな、よいしょ」

参ろうと墓に近づくと、先客があった。

「誠次!」呼ばれてギクッと横を見た。

耕作の持ってきた花を立て、墓石に水を掛けながら

「毎年来てたんですか?」

「顔合わせたら やだろう」

「毎年命日の次の日に来てたってことですか?」

手を合わせて
「母さん俺、フライトドクターになったよ。
6歳のころの俺よりは少しはましになったのかな。
でも、まだまだだ。」

横で手を合わせていた誠次が、
「やっぱりお母さんに似ているな。
立ち止まらず前に進み続ける。
お母さんもそうだった。

俺はもう進歩が無くて。今でもそうだ。
毎年毎年、塾で学生相手に同じ参考書の
同じページ 教えてる。

変わらんのかな、人は。」指先を見ながら考え込む誠次に
「手を見せてもらえますか?」ぎこちなく手を開いた。

「俺、病院の若手の中で、誰より手が器用なんです。
この手は俺にとって一番の誇りです。
他は分からない。ただこの手だけは
あなたに似たんだと思います。」

「そう。だと、いいけど」

「来年は、命日に来てください。」
じゃあ、という感じで会釈して耕作は、戻った。

救命の世界に奇跡は無い
それは事実だ。
でもそもそも奇跡とはなんだろう?
自分や自分の大切な人が健康である事。
打ち込める何かがある事。
間違いを正してくれる上司や仲間がいたり
負けたくない相手がいること。
そう言うささやかな幸せを、奇跡と言えるなら
俺たちの生きているこの世界は、
奇跡であふれてるのかもしれない。
ただ、それに気付かないだけで。
そう、すぐそばに、あるのだ。
たくさんの奇跡が。

藍沢は、脳外科に回り、心臓外科も回って、最終的に救命に戻ってくると壮大な計画だった。藤川について、緋山がいた。この二人言いたい事言いあって、それでも、藤川の思いやりが分かるのでしょう。

白石が、ヘリで搬送した患者は、脳外にコンサルを頼めと橘に言われ、藍沢に連絡取っていた。

脳外科から走る藍沢。
廊下で追いついた。
「現場での意識レベルはどうだった?」(藍沢)
「GCS 8。ヘリ挿管した。」(白石)
「骨盤骨折で創外固定してある」(緋山)
「頭部CTが先だな。」(藤川)
「バイタルは落ち着いてます」(冴島)

「いつも通りやるぞsign03

長かったけど、終わりました。
4人が、医師として一人前になって行くのが、丁寧に描かれていました。
1stシーズンではまだまだひよっこだったし足手まといだった藤川が、もういっぱしの医者になりました。先頭争いをしていた緋山が訴えられて知る、人を信じる事の怖さ。
黒田に対して十字架を背負った白石も、父の思いを知って、少し穏やかになりました。
黒田は、右手が使えなくなり、また違う出発をした。
フェロー達の新しい教官として、三井の元夫橘がやってきた。最後はこの二人元さサヤでしょうか?
一番救われたのは、耕作が、いらないと思った父親が、いるだけでも価値があると思えた事。手と指を見つめて考え事をするのが父親のクセと同じだった事を見つけ、理解を少しずつ深めていくのが良かったです。

******
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コメント

cafeまこしゃま。

>1stシーズンでは、明らかにされないままに
>終わった藍沢の家庭の事情。

これはかなり引っ張られましたね。
ウソって何?母は自殺?
いろいろ疑問が渦巻きました。

>だからこその藍沢だったのね~と、今回の
>シーズンでやっと納得出来ましたわ~。

死んだはずの父親まで生きていて、さらに苦悩は
彼によってもたらされ、ダメ親父めpunch
と感情移入してました。

>なので、そのわだかまりも無くなった今、
>今後は医者としてもっともっと大きな成長を
>見せてくれそうな藍沢を見続けたいですよね

そうですよね。だからSPでもいいから、見たいです。
会いたいです、彼らに。

cafeキッドじいやさま。

>なぜドラマを見るのか・・・
>そこに山があるからでございますな。

>最後には
>藍沢隊長に
>有能な部下(藤川を含む)たちが
>報告しまくって
>つづく・・・。
>見事な
>「俺たちの戦いは始まったばかりだ」フィナーレ
>でございました。

私もしばし見とれて、手がお留守になっていました。
1stシーズンよりずいぶん見ごたえがあったと思います。

>じいやもいつも通りに再開する日々を
>心待ちにいたしまする。

>平常心こそ武人のたしなみでございますので。

>もう絶対につづきがありますな。
>ないと泣いちゃいますからな~

私も祈ってます。
こんな彼らの成長のエピが見たいですね。

cafeくうさん。
>みんなが成長を見せてくれたシーズン2。
>良かったですよね♪
>最後は藤川も医者らしかったし~^^

今季、一番の成長株でしたねgood
私は一番苦手でしたが、かなりすんなりと
受け入れてましたhappy01

>緋山が壁を乗り越えた事に、特にホッとしちゃった。

実際にあの立場になったら、人間不信がまず壁
になりますね。ただ、緋山には、尊敬できる先輩たちが居たし、フェロー達が良かった。忙しいけど、さりげなく支えてましたからね。

>mariさんのPちゃんは、他のフェローたちとは
>一段も二段も高い所にいるようでした。
>すごく大人だし。。。
>あの父親を許せた事は、すごいな~と思いますわ。

どんな親でも、居た方がまし・・・
全ての親に聞いてもらいたいセリフでした。
最近家庭崩壊が多くて、どうなってるんでしょう?

cafeお気楽さん。
>黒田先生が残ってたら藤川はヘリに乗れなかったん>だろうな・・・。目の敵にされてたからね。
>一人不合格ってことが、いい終わりだったですね

微妙な所ですね。
黒田先生の事件があって、フェロー達も
かなり成長したし・・・
緋山は、助けられたけど、かなりダメージが
大きかったですね。これも廻り道の効用かな?
きっと人に優しい、緋山が戻るとおもうんですが。

1stシーズンでは、明らかにされないままに
終わった藍沢の家庭の事情。
だからこその藍沢だったのね~と、今回の
シーズンでやっと納得出来ましたわ~。
なので、そのわだかまりも無くなった今、
今後は医者としてもっともっと大きな成長を
見せてくれそうな藍沢を見続けたいですよね~lovely

申し訳ありません。

じいやのコメントに
名前入れるのを忘れました~。
春なのでお許しくださりませ~。

mari様、お疲れ様でございました。

連なるエピソードの山々。
実に登頂しがいのある
山脈でございましたね。

なぜドラマを見るのか・・・
そこに山があるからでございますな。

最後には
藍沢隊長に
有能な部下(藤川を含む)たちが
報告しまくって
つづく・・・。
見事な
「俺たちの戦いは始まったばかりだ」フィナーレ
でございました。

じいやもいつも通りに再開する日々を
心待ちにいたしまする。

平常心こそ武人のたしなみでございますので。

もう絶対につづきがありますな。
ないと泣いちゃいますからな~。

みんなが成長を見せてくれたシーズン2。
良かったですよね♪
最後は藤川も医者らしかったし~^^

緋山が壁を乗り越えた事に、特にホッとしちゃった。
mariさんのPちゃんは、他のフェローたちとは
一段も二段も高い所にいるようでした。
すごく大人だし。。。
あの父親を許せた事は、すごいな~と思いますわ。

黒田先生が残ってたら藤川はヘリに乗れなかったんだろうな・・・。目の敵にされてたからね。
一人不合格ってことが、いい終わりだったですね。down

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フジテレビ『コード・ブルー 2nd season』の最終話『卒業〜奇跡の定義』の感想。 見ごたえのある最終話だった 観終わって思ったのが、このくらい見ごたえのある日本映画ならお金を払っても良いのになぁと言うこと。やはり医療現場の現実と問題点だけでなく、フェローたちの成長がきちんと描かれているのがその理由。ただこれはテレビドラマだからこその成功だとも思う。映画になれば、途端に無駄に災害が大きくなって、騒々しくなるばかりだと想像できるから。だから、是非、映画でなくドラマでシーズン3を期待したい。... [続きを読む]

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卒業おめでと〜(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*) 無事に卒業出来たのは、藍沢・白石・藤川の3名。だけど藍沢は脳外科へ進んだんですねー。 その後は心臓外科にもいくつもりらしい。その優秀さはやはり母譲りなのかっ{/eq_1/} 次々と高い目標を立てて生きる姿は、冴島の彼・田沢と似てるぞ〜{/ee_3/} くれぐれも自分の健康に気をつけて{/ee_2/} てか、主人公である藍沢がフライトドクターの道を進まなかったって事は 続編は無し?そげなぁ〜{/face_gaan/} で、卒業出来なか... [続きを読む]

» 「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」2nd卒業研修修了2年間の修羅場を乗り越え藍沢、白石、藤川は認定を受けるも緋山は見送りとなっても救命の日々は続く・・・ [オールマイティにコメンテート]
22日ドラマ「コード・ブルードクターヘリ緊急救命」2nd season 最終話を視聴した。 今回は飛行機事故の現場で救命に当たっていた 藍沢らは必死で患者の救命に当たっていた。 白石は父親と共に心臓破裂の患者に当たり、 藤川は子供の治療に当たったが、救命隊員の命を....... [続きを読む]

» 「コード・ブルー 2ndseason」 最終回 [キウイの秘密の話]
ドラマ「コード・ブルー 2ndseason」最終回緋山(戸田恵梨香)はやっぱりフライトドクターの認定証はもらえませんでした。残念でしたけど、それが逆にリアルで良かったです。藍沢(山下智久)は脳外科に行き、白石(新垣結衣)と藤川は救命に残りました。パート1では落...... [続きを読む]

» コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 THE SECOND SEASON 第11話(最終話) [Noble&Pure]
第11話『卒業〜奇跡の定義』 [続きを読む]

» コード・ブルー Season2 最終話 [渡る世間は愚痴ばかり]
医療の現場に奇跡はない。 それも分かっている。 奇跡を願わない医者はいない それも分かっている。 [続きを読む]

» 「コード・ブルー 2nd season」第11話(最終回) [fool's aspirin]
未曾有の大事故の中で、それぞれ心に秘めた思いと向き合いながら懸命に治療を施すフェローたち。田所の状態も予断を許さない。藍沢は、そして他のメンバーたちの進む道は?いよいよ緊迫の最終回!nbsp;... [続きを読む]

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