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2010/02/22

《龍馬伝》☆08

『弥太郎の涙』(あらすじ)

龍馬(福山雅治)は、弥太郎(香川照之)の父親・弥次郎(蟹江敬三)が男たちに殴られているのを目撃する。弥次郎は庄屋と水の配分について争っていたのだった。そのころ、江戸で学問修業をしていた弥太郎は、父親がけがをしたという知らせを受け、急いで土佐に帰ってくる。弥太郎は庄屋や奉行所に抗議に行くが、行く先々で龍馬が既に奉行所の不公正な判断に異議を申し立てていることを知る。しかし、下級武士の龍馬と弥太郎には、奉行所の判断を変えることはできなかった。一方、半平太(大森南朋)は岡田以蔵(佐藤健)や平井収二郎(宮迫博之)と共に、江戸へ剣術修行に出発する。収二郎は妹の加尾(広末涼子)に、龍馬に近づくなとくぎを刺す

CAST
坂本竜馬*福山雅治 岩崎弥太郎*香川照之
武市半平太*大森南朋 平井加尾*広末涼子
坂本乙女*寺島しのぶ 岡田以蔵*佐藤健
坂本千野*島崎和歌子 日根野弁治*若松武史
桂小五郎*谷原章介 望月亀弥太*音尾琢真
望月清平*本田大介 坂本権平*杉本哲太
饅頭屋長次郎*大泉洋 平井収二郎*宮迫博之
河田小量龍*リリー・フランキー 岩崎弥次郎*蟹江敬三
坂本伊與*松原智恵子 岩崎美和*倍賞美津子
坂本八平*児玉清 

*****

江戸土佐藩中屋敷。
弥太郎は江戸に出て約1年。ひたすら学問に打ち込んでいた。
そこに家から、手紙が来た。父がケンカして大けがしたから、帰ってきてくれと。

朝も夜もかけて30日かかる日程を16日で帰った。
足は血だらけだった。何で最後まで勉強の邪魔をするんだと、恨みに思いながら。

到着すると母の美和が、庄屋の島田さまが、田んぼに水を一人占めしたので、
お父やンは怒って直談判に行ったらめった打ちに。

話を聞いて、弥太郎は島田の所に怒鳴りこみに行ったが、もうお奉行様の裁定は下り、庄屋は何もお咎めなし。昔から、ツルンでいたようですね。弱い者はどうしてもいじめられる。

武市に、江戸行きの命が下った。剣術の修行は名目で、攘夷派と会う事が目標だった。
龍馬が、黒船を見て、日本の非力さを思い知ったのが、どうしても、受け入れられない武市だった。

龍馬は、町を歩いていると、加尾に会った。加尾と話をしたいので、西町まで行く加尾と
同道したが、饅頭屋長次郎と会ってしまった。
彼は、奉行と庄屋の繋がりをよく知っていた。島田は常日頃、奉行につけ届をしていた。
岩崎の父を泣き寝入りさせて、何もなかった事にしようとしていた。
龍馬は現実を知った。

加尾は帰宅すると兄の収二郎が縁側に居た。嫁入り前の娘が男と2人は出歩くのはいかんと言われた。幼馴染の龍馬だと答えると、われわれと、志が違う男だから、余計イカンと言われた。加尾は、龍馬がもうすぐ2回目の江戸入りをすると聞かされた方がショックだった。

しばらくして武市、収二郎、以蔵の3名が江戸へ出立した。
龍馬や弥太郎が、進んだ道とは違った。
「人斬り以蔵」と呼ばれるように成るんですね。

弥太郎は、行く先々で、龍馬がしっかり訴えていたが、どうにもならなかった。

吉田東洋が、権力にしっかり文句をつける人と言う事を龍馬が聞いてきた。
あまりの癒着ぶりに弥太郎は、龍馬に吉田東洋の屋敷に行った。
3日ほど粘り、やっと目通りがかなったが、話を聞いて、それはどこにでもあると話だと言われた。坂本龍馬がどうしてここにいる?
直参の旗本に酒癖の悪さをいさめたのは、東洋だからできたと言われた。
ワシは天才じゃき・・・
だから下士は、だまっちょれということらしかった。弥次郎は悔し涙を流した。

もう、関わるなと弥太郎は言い、安藝奉行所の門に錆ついた刀で思いの丈を削りだした。
一緒に手打ちにされるかもしれない東洋の元に何故行った。と弥太郎は聞いた。

あんなに強い思いで江戸まで行った岩崎弥太郎が、
お父上のために帰ってきた。
あの時のおマンの血と泥にまみれた姿を見た時ワシは震えがきたがじゃ。

な・・・、なんちゅう、つまらん理由じゃ。
これは弥太郎の精一杯の虚勢です。きっとすごく嬉しかったのでしょう。
龍馬が、すまなそうにまた江戸に行くと知らせても、今度はかみつきませんでした。

こんどは、無駄にせんことじゃ。


翌日奉行所は人だかりが沢山できた。
饅頭屋もいた。

官は賄賂を以てなし

獄は愛憎に因って決す

まったくもってその通りと饅頭屋は笑った。

龍馬は、弥太郎が刀を売って得た金を弥次郎と、美羽に持って行った。
弥次郎は、今回の弥太郎のしでかした事を喜び溜飲が下がったと言った。

ワシもじゃと答える龍馬に、何で一緒に牢に入らなかったと聞かれた。

龍馬は答えられなかった。

弥太郎は獄中で、ここから這い上がってやると、誓っていた。

龍馬は、江戸へ旅たった。もっと学んで来ると、言った。

龍馬の生家で、姉様たちが、龍馬を甘やかし、慈しみ、彼の興味の源を、応援していたのですね。あそこが、龍馬の原点でした。

*****
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コメント

日本人女優として35年ぶりにベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した女優、寺島しのぶ。

世界をうならせた決め手は、迫真の演技と脱ぎっぷりの良さだった。

ここまでやるか、というぐらいの激しい濡 れ 場。
現地の批評家たちも圧倒されていたらしく、こちらも是非動画でご覧になっていただきたい。


http://trsmsnbkp.blogspot.com/

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念願の江戸留学が実現した岩崎弥太郎@香川照之だったが、 父弥次郎@蟹江敬三が庄屋一味に怪我を負わされ、慌てて帰国、 庄屋や奉行所、吉田東洋@田中泯に訴えるが、相手にされず、 奉行所の門に落書きをして、獄に入れられたというお話 今回も、龍馬伝紀行に驚かされた。 弥太郎が奉行所の門に落書きしたのって、実話だったんだなあ。 身分が上の人間相手でも、諫言する剛直さを持つものの、 独善的な性格で「自分は天才だ」などと豪語する吉田東洋だの、 それぞれのキャラが描かれてたのもよかった。 これまで淡白な坂本龍馬@... [続きを読む]

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