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2010/02/25

《曲げられない女》#07

『友情決裂!孤独な決断、なぜ?』(あらすじ)

司法試験に向けての勉強に集中しようとする早紀(菅野美穂)は、健康診断で妊娠を知らされる。妊娠の相手は、別れた坂本(塚本高史)だった。出産予定日は、司法試験の時期と重なっていた。医師から産むかどうかの決断を早めにするように言われた早紀は、璃子(永作博美)と藍田(谷原章介)に相談する。悩んだ末に、早紀は中絶を決意。璃子は、父親になるはずの坂本に妊娠の事実を黙っていることが許せず、本人に知らせてしまう。坂本は「自分の子供を産んでほしい」と早紀に頼み、3度目のプロポーズをする。そしてついに早紀は、ある決断をする司法試験に向けての勉強に集中しようとする早紀(菅野美穂)は、健康診断で妊娠を知らされる。妊娠の相手は、別れた坂本(塚本高史)だった。出産予定日は、司法試験の時期と重なっていた。医師から産むかどうかの決断を早めにするように言われた早紀は、璃子(永作博美)と藍田(谷原章介)に相談する。悩んだ末に、早紀は中絶を決意。璃子は、父親になるはずの坂本に妊娠の事実を黙っていることが許せず、本人に知らせてしまう。坂本は「自分の子供を産んでほしい」と早紀に頼み、3度目のプロポーズをする。そしてついに早紀は、ある決断をする

CAST
荻原早紀***菅野美穂
藍田光輝***谷原章介
坂本正登***塚本高史
蓮美(長部)璃子***永作博美

******

<いろいろなものを失ったけど失ったけど、大切な友もできた。
二人がいれば、何があっても頑張れる。そう思っていたのに…どうしよう、もしにんしんしていたら、予定日は最後の試験のころだ>

産婦人科へ行くと、妊娠は確実なものとなった。8週目に入っていた。
どちらに、(産むか、中絶か)するかも早くと言われていた。

帰宅すると、藍澤がいて料理していた。璃子が話があると言うのだ。
よくよく、聞いて行くと、3人目ができていた。藍澤は、最近目立つお腹だけど、太ったのかと、言わないでいた。優しい人です。

そんな璃子は、子供を抱えての離婚は、自身の望まない所なので、あんな啖呵を切ってしまったが、家に帰ろうかと真剣に思いつめていた。

早紀は、熱心にメモを取っていた。まさかと2人に笑われたが、そこで妊娠を話した。
頭がこんがらがるので、どういう頬う方があるか、整理するために、パソコンを打っていた。

子供を産むか、司法試験を受けるかの選択肢
  ケース1:子供を産んで、司法試験を諦める。
  ケース2:司法試験のために、子供を諦める

ケース1の場合(A)正登と結婚して子供を育てる。
         (B)認知だけしてもらい、一人で育てる。
         (C)正登には知らせず、一人で育てる。

ケース2の場合(A)正登には知らせて、同意書にサインしてもらい、子供を堕ろす。
         (B)正登には知らせず、別の人にサインしてもらい、子供を堕ろす。

璃子は、このまま、飛び出した家にどうにかして戻ろうとしていたし、それについて、早紀の意見などはききそうになかった。
勉強そっちのけで、早紀は、自分の選択肢を考えた。
藍田を呼び出し、

妊娠による今後の選択肢についての
考察とその対応

なる リポートをどさっとテーブルに置いた。
「どうするか決めたの。最後のページに結論が書いてある。」

言われて、開いたは、5cm以上ある分厚い束を裏返し、めくった。

総括は
結論として・・・現状の私の力では、子供は諦めるしかない

「これでいいのか?」
藍田に聞かれてうなづいた。
「それからお願いがあるの。」
「なに?」
「これにサインしてもらえなかな」

差し出したのが、人工妊娠中絶における同意書

「こんな事頼めるの、ほかに居ないの。」
「わかった」

後ろから「冗談じゃないわよ!」と璃子が声をかけた。
事務所によったら、中島先生がたぶんここだろうと教えてくれた。
どうして相談してくれなかったのかと口をとがらす璃子に、

「あなただって、長部の家に戻ると最後に決めるのはあなた自身でしょ。
私、今、司法試験諦めて子供生んでもし弁護士になれなかったら
一生子供のせいにするかもしれないと思ったの。」

事務所に戻った早紀は、交代で食事に出た中島の代わりに机の周りを整理していた。そこへ璃子がどうしても納得できないからと、正登を伴い、現れた。
正登は、事情を璃子から聞き、

「やっぱり俺たちは、いっしょになるべきだって
最初にプロポーズしたとき結婚してくれれば
良かったんだよ、俺と。今度はイエスと言ってくれるまでテコでも動かないから」
と指輪を差し出した。

「この間、秘書課の横谷さんと付き合ってるって言って無かった?」
「いや、彼女とは、そういう関係じゃないって言うか。俺が好きなのは
早紀だけだから。少しは俺の気持も分かってくれよ。
3回もプロポーズする男は他にどこにいる。
子供は父親と母親と2人で育てるべきだと思わないか?
弁護士になるのが夢だって分かるけど、今年は諦めて、
来年また司法試験受ければいいじゃないか。子育てなら
俺も協力する。子供と3人幸せになろう。」

そこへ、早紀の忘れものを届けに藍田が来た。
印鑑も持ってきた。さっきの早紀の決心通り、藍田は、友だちとして判を押してくれた。
それを見て、正登は、怒り狂った。

「俺の子供なんだぞ!産めよ!勉強なんか辞めろよ!
司法試験がなんだよsign03
お前の夢なんか、大した事じゃない!」

言いすぎたと、藍田を見た。もう自分の立場だけで物を言うのをyはめたらと言われた。こうなると、どうしても早紀とは、寄り添えません。生む、産まないの決定権は早紀にあります。私もどんどん正登が嫌いになります。

こんなものと、早紀が悩んだリポートを正登が床に放り投げて、腹を立てて帰った。
藍田は璃子に面白がって捲きこむのは辞めろと言いました。璃子も事の成り行きを見て、立場が悪くなり、逃げました。

「こんなことして意味があったのかな?」

「それだけ難しい問題ってことなんじゃないか?
よく言うだろう。川で旦那と子供が溺れていて、
自分が載ってるボートには後1人しか乗れないとしたら、
どっちを助けるかって。」

「そんなの決められない!」

「なあ、荻原。なんなら俺が父親になってやってもいいけど。」

「え?」

「冗談だよ、楽しんでいただけました?」

本気のかなり入った、冗談でした。早紀も、少しは違う選択肢もあると気付いたかな?

翌日早紀は、産婦人科へ行った。待合室で、この間、不倫して子供を産んだら、男に逃げられたと、相談に来た人がいた。トイレに行きたいと、言って早紀に子供を預けたが、そのまま逃げだした。早紀は追いかけた。途中で捕まえて何で逃げると言うと、

「彼に言われたんです。本当に俺の子かって。」「え?」

「『俺には妻子がいるから、認知はしない。
お前が勝手に産んだんだから一人で育てろ』って。
これから先10年も20年も母親をやって行く自信がないんです。
彼と同じ職場に居られないから、仕事も辞めたし、実家の親にはもう顔も
見たくないって言われるし・・・」しゃがみこんで泣きだした。
「結局、女が損するように、できてるんですね。」

女の両腕を掴んで立ち上がらせると

「行きましょう!」
さらに手首を掴んで、男の会社に連れて行った。
その男は、紺d課長昇進し、部下から、おべっかを使われていた。
早紀はつかつかと近寄り言った

「あなたがあくまで彼女のお子さんの父親で無いと
言い張るなら、民事裁判で認知と養育費をようきゅうすることも
できるんです。
でも法律よりも大事な事があるんじゃないですか?
それは人間として最低のルールです。
自分のやったことに対する責任です!
他人が不幸になっても、自分が幸せなら
ばいいという考えはもうやめませんか?
自分が傷ついたり、辛い目にあったりするのは仕方無いけど、
子供たちに同じような目に遭わせないようにするのが
私たち大人の最低の責任なんじゃないですか?
子供は親を選べないんです!

女が一人で生きていけないなんて思わないでよ!
男なんかいなくてもね。」

最後は、早紀の今の気持を言ってましたね。
あまり騒いだので、警察に拘留された。
中島弁護士が、身元引受人として出張ってくれた。
早紀に、弁護士としては、ダメだが、早紀みたいなやり方、私は好きだと言ってくれた。
彼女も感謝して、とにかく頑張ると言っていた。

思わぬ事で、時間をつぶした早紀は、やっと帰宅jした。藍田と、璃子が、会話も無く座っていた。二人は今日決行したと思っていた。

「前に話したよね。川で旦那さんと子供が溺れてたら、
どっちを助ける?って。
私は、2人をボートに乗せて、自分はおようで両方助けたい」

「2つの選択肢があって、どちらも選びたくないときは
3つ目を自分で作るってことか。」

「はい」

「司法試験も諦めなし、赤ちゃんも産むって事?」

「はい」

「正登さんは?どうする?」

彼に頼らず、と毅然として言う早紀に

「甘ったれた事言わないでよ。子供を産むって
大変なkとなんだよ。
健康管理だってちゃんとしなきゃいけないし、
精神的にもすんごく不安定になるの!
司法試験だって、これだけ勉強しても9年間落ちてるのに
大っきいお腹抱えてたら、受かるわけないじゃない!」

「覚悟してる。でも死に物狂いで頑張る」

「そうやって何もかも背負いこんで自分を追い込むなよ。
万が一失敗したらどうする?」

本当に不可能と分かるまであきらめずにやって行きたいと言った。

毎日毎日勉強勉強とかいてりゃ偉いってわけじゃないと口が滑った。

「読んだの?私の日記」

しどろもどろになるが、二人とも読んでいた。友だちだから心配だったと言われ

「これは、私の人生なのsign03あなたたちには関係ない。
友だち、友達って、勝手に日記を読んだり余計なお節介をしたり
どうしても、私の事を理解してくれないなら。そんな友達は、
私には必要ありません。」

「あ、そう、わかった」と周りの自分の衣類を片付け始めた璃子。

「アンタなんかに友だちだなんて思ってもらわなくて結構。
いい年して気持悪いと思ってたし、・・・
早紀、あんたやっぱり不遜だわ。そうやって、
今まで何手に入れてきた?
32歳にもなって、結婚もしてなきゃ弁護士に
だってなってないじゃない。それなのに、ちょっと自分の意見
否定されたからって、人に責任転換しちゃって。」

「責任転換ではありません。責任転嫁です。」

「『すいません、正確にいっておきたいので』って、
バカじゃないの?死ぬまで言ってなさいよ。」捨て台詞を吐いて璃子は去った。

「俺ももう、会わないほうがいいかもなぁ。
まだホントはお前の事が好きだし。
元彼の子供を産むお前の傍にいるのは、
辛いからさ。
俺さ、何が嫌いって争い事が一番嫌いなんだよね。
だから,悲しいし、悔しかった。お前たちがケンカしたの。」

窓から、璃子と藍田が左右に別れて行ったのを早紀は、見た。

翌朝、正登を待っていた早紀は。

「私たちもう結婚できないと思う。
私たちスタートは一緒だったかもしれないけど、
もう、目指してるゴールが違うんじゃないかな。
私、やっぱり諦めない事にした。
この子も司法試験も。」

忙しいから、もういいかなと、その場を去った正登。

自分に酔ってるだけだ」は酷いでしょうがannoy

何が両方あきらめ内だよ。俺は早紀みたいな生き方が
いつまでも通用するとは絶対思わない。

正登も9年待たされて、そりゃ振り回されましたけどね。挙句に、里見に、仲人ボスにたので良いかな?なんて・・・

パチンコ屋から出てきた藍田。3人連れの人相の良くない男たちと肩が触れた。
争い事は嫌いだと言いながら、やり場のない自分自身をぶつけるように3人に向かって言ったが、すぐにゴミの山に叩きつけられた。

璃子は、長部の家に行った。
姑に「何しに来たの?」と聞かれ、

膝をつき、

「お願いします。もう一度、ここに置いてください。」

「何言ってるのいまさら。」

「お腹の中に赤ちゃんがいます。善隆さんの。お願いします!」
っと頭を下げっぱなしで、訴えた。
一瞬その場が、シーンとなった。

早紀は、また勉強を再開。
アトムが鳴いた。寂しくなんかないとアトムに行ったが、日記には

<私はバカだ。32になって、やっとできたたった2人の友を
失ってしまった。>

早紀の前途は、多難です。
今朝の羽田空港みたいに、濃霧のせいで見えません。
広範囲に、霧が発生しました。急激な温度上昇は、いけませんよね。
庭の花たちもビックリしてつぼみが膨らみをましたよ。
来週から、早紀の悪戦苦闘が始まるみたいですが、赤ちゃんが、幸運を運んでくれて、全てが上手くいくといいですけど、そうはいかないでしょうね。
あんなに毎日深くかかわっていた、”友”がいなくなったのですから、リズムが狂います。
どうしても敵役の正登が、関わってくるようです。藍田の方が、ずっといいのにね。

*****
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