《コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命The 2nd season》★03
『真実と嘘』(あらすじ)
緋山美帆子…戸田恵梨香 冴島はるか…比嘉愛未
藤川一男…浅利陽介 田所良昭…児玉清
森本忠士…勝村政信 梶寿志…寺島進
西条章…杉本哲太 三井環奈…りょう
橘啓輔…椎名桔平
*****
<人はなぜ、本当の事を知りたがるのだろう?
「いい結果をもたらす嘘は、不幸をもたらす真実よりいい」
昔読んだ本の一節だ。なのに人は、真実を知りたがる。
そして不幸が始まる。>
絹江がうわごとで言っていた、「母さんっって、胃がんで死んだんだよね。うわごとで殺したって言ってたけど、なに?」
「山田一郎 って・・・」気になる事を藍沢は、口に出した。絹得は、手が震えた。すぐに携帯で呼ばれてその場を去った藍沢だった。
緋山は、やっと心臓の検査を受けた。
肺静脈と、サッシンカンに異常電導路があった。
やっぱりカテーテルで焼き切っちゃう方がいいでしょう。
言われて、回復率65%。迷う緋山。白石は、日取りが決まったら教えてと、事務的に聞いた。
そこへ大事故発生。
我孫子市南消防から、吉川中央駅で将棋倒し、傷病者が20人ほど出ています。
我孫子方面,ヘリ飛べますか?
接続する電車が止まって乗り換えの駅の人が殺到したようだった。
ヘリはOK.。エンジンスタート![]()
3人が物理的に動かせない状況と言われて飛んで行くが、将棋倒しになった時、スキーの板が3人を串刺しにしていた。
松井トオルは、興奮状態で話し続けた。骨盤にスキー板が刺さっていて動くと大出血し命に関係あったその下が木沢ヒロユキ。一番下になっているのが森田エリだった。
3人とも大学生。気付いたら階段がぎゅうぎゅうになって、後ろから雪崩みたいに押されて。松井がエリを支えようとムキを変えたら、木沢がいたので二人で向き合って串刺しになった。
白石は、両親がついていた息子が急に動かなくなったと呼ばれた。気胸で呼吸が弱くなっていた敏明の胸にチューブを入れなければならなかった。胸は怪我していないと言い張る母親を制して、その場で応急処置をしたが、出血量が多すぎる事に気付いた。
VPCが散発。心停止した。白石はすぐに開胸。心マッサージ。
出血部位が分からなくって遮断した。しかし、どうも年齢の割に心筋が薄いと感じた。
搬送先の病院では、次々に患者が運び込まれ、処置がされて行った。
緋山が処置したOLは、怪我などした事がなく、固定されても騒いでいた。
3人の大学生は、陽気に話していた松井が、エリと付き合っていると言っていたが実は真ん中の木沢と付き合っていて、勘違いさせたままでは可哀想だから今日ちゃんと話そうと言う事になっていた。そんな木沢の意識が無くなった。脳内出血が疑われ、一緒に出動していた脳外科の西條が脳に穴を開けた。
橘に呼ばれた三井と藍沢。最終決断で、藍沢ならどうするかと聞かれた。
スキー板を切らなければ運べない。下のエリがクラッシュシンドロームになるだろうし、そこで藍沢が、本当の事を言って、相談した。
上の松井は、板が、骨盤の大血管を止血してくれている事。体を動かせば大出血する。
松井を動かさないと、木沢さんも森田さんも動かせない。病院に運べない。
特に木沢さんは頭の中に血の固まりができていて、一刻を争う事。
松井の体を動かしてスキー板を切ります。それですいませんが、木沢さんを先にヘリで病院に運びます。
じゃあ、俺はどうなるんですか?
大出血します。
大出血したら?
輸血と止血をします。その後、大動脈を遮断します。
だったら、・・・
助かる可能性の高い方から、優先順位を決めざるを得ないんです。
俺が重症すぎるって事ですか?だってこんなにしゃべってるじゃん!
痛み止めとアドレナリンのせいです。何もしていなければ
すでに意識を失っていたはずです。
すいません。
え?俺死んじゃうの?
危険な状態です。すぐにヘリを戻して運びますが。
今振られたんだよ?その上死んじゃうの?
そんな簡単なもんなの?そんなのありかよ。
これじゃただの役立たずじゃん。
じゃあ、俺いまのうち・・
意識がもうろうとしてきた松井だがやってくださいと答えた。
まだ全然実感がわかないんだけど、もしこのまま別れって事になるなら
お・・俺守ってるから。お前はどう思ってても、俺お前のことを守ってるから。
白石は、敏明が。拡張型心筋症で、このまま心臓マッサージを続けても蘇生は無理と両親に伝えた。取りみだす母、しばらくして父が、分かったとうなずき、息子の手を握り締め、お願いしますと言った。
藍沢は松井の心臓マッサージを続けていたが心電計は警告音をずっと鳴らし続けていた。橘は、三井と2人で運ぶと言った。日没でヘリが飛べなくなったら、電車で帰ってくれ・・
オイオイ、そりゃ辛いです。ドクターヘリに乗る医者は、ポケットにスイカも入れてないとダメですってか?
アオルタクランプかと橘は言って、心電計を見て、藍沢の手を握って止めた。
立ち上がり何も言わずに階段を上がった。
松井さん、あなたがしゃべり続けてくれたおかげで他のふたりが
落ち着いていられた、あなたは役立たずなんかじゃない。
あなたが二人を守ったんだ。
心電計はフラットになっていた。
藍沢は、針と糸と言って、せめてそれくらいしてやりたいと言った。
電車で帰る白石と藍沢。子どもがむずかって外を見たいと言うのを母が手を握って大人しくさせていた。それを見て白石が泣いた。
緋山がヘリで搬送した患者は、MRI検査の結果、卵巣のう腫だった。手術の同意書を破るが、横のベッドに冴島の彼悟史がいて、手術できるのは良い方だと、元医者の立場から助言していた。緋山もあえて勧めなかった。やりたくなければしなくていい。でもつくずく健康っていいなと・・緋山の本心ですね。その足で循環器へ回り、カテーテルアブレーションの同意書を出した。
<嘘をつくならいっそ嘘をつきとおして欲しいと思うこともある。
だけど医者にそれは許されない。事実を伝えるのが医者の仕事だ。
医者は事実を伝えなくてはならない。
たとえそれがどんな残酷な事実だったとしても。>
藍沢は、絹江にはっきり言ってくれ俺は事実を知りたいと詰問した。
山田一郎って誰なんだ、何があった?
こんにちわ!
誠次!
誠次?とうさん?
やっと、リリーさん出てきましたね。皆さんの予想通り藍沢の父らしいです。
今回が一番泣きました。松井が、陽気に話せば話すほど、哀しかったです。まさか、このままとは思えなかったけど、手の施しようがなかったのでしょうね。
フェロー達が、たくましくなってきても、それは、知識と技術が伴って来た成果です。それでも涙が流れます。父が病院で亡くなった時、担当だった研修医が、ナースステーションで泣いていました。それを思い出しました。
*****
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月9『コード・ブルー 2nd season』第3話
『コード・ブルー』って、こんなに凄いドラマでしたっけ?
『コード・ブルー1st season』序盤は、候補生たちが弱々しくって頼りない物語だった気がしましたし、”俳優・柳葉敏郎”を苦手としてるので”1st season”の途中に、このドラマから退散していたのですが、たまたま観た今回の物語は、命とは何かを考えさせられる深い物語になっていて、ズキュ〜〜ンと心打たれました。
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今回、藍沢@山下智久・橘@椎名桔平らフライトドクターが向かった現場は、
乗客が将棋倒しになる事故の起きた駅の階段。
現場に着いた藍沢・橘らは、「どうなってるんだ?」と愕然とする。
剥き出しのスキー板に、三人の男女が串刺しになってしまっていたのだった。
うーむ、剥き出しのスキー板はそんなに突き刺さるものなのかあ。絵が痛々しかったねえ
で、今回の主役は、松井@濱田岳だったなあ。
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藤川@浅利陽介は『プロポーズ大作戦』の濱田岳のポジションだなあと思ったものだ。
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ガッキーはかわいい。だがかわいいだけじゃ芸能界では生き残れない。
2ndシーズンでは冷徹なガッキーを見ることができる。
「ようやくわかった。普段は威勢のいいこと言ってるくせに、自分のことになると子供のよう震えてる臆病者のあなた。」
「私は私の道を行く!誰に何といわれようと」
「詳しく説明しているヒマがないので。もたもたしてると危険なので」
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>濱田くんは続けて犠牲になる役回りで
>お茶の間を涙に埋めてしまいました。
>すっかりこういう役が定着したみたい。
>でも次は明るい役になってほしいですね。
そうなんですよね。
岳くんは、自己犠牲ばかりでは、辛いです。
もっと、笑える楽しい役をしてほしいです。
>Pちゃまが辛い宣告を毅然と行ったことにまた涙。
>医師も患者もみな辛いのですね。
カンファレンスルームで、宣告されるのも、
かなり厳しいです。一緒だった母は、肝心な事は
覚えていませんでした。
>mariさんのお父さまのご冥福をお祈りします。
ありがとうございます。仲は悪い方でしたが、
実際に最期を看取ると、涙が止まりませんでした。
投稿: mari@管理人 | 2010/01/28 20:51
>みんな経験を積んで成長していくんですね・・・。
>山ピーの気遣いにはやられました。
あんなにさりげなく前に立ってくれたら、
もっと泣けますね。
投稿: mari@管理人 | 2010/01/28 20:43
>助けられなかった医者やナースも辛いですよね。
助けたいと、全力で当たっても、勝てない病気は、辛いですね。
>私も今回が一番泣いたと思います。
>衝撃的でしたよね。
>甘くないエピソードですが、松井さんが
>それでも彼女を守ったと思って亡くなった事だけ>が救いかなぁ。
悲しかったですね。どこに悲しみを向けていいのか分かりませんでした。
気持を納得させて、自分の中で、そっとしまっておく悲しみが、どんどん増えますね。
投稿: mari@管理人 | 2010/01/28 20:38
濱田くんは続けて犠牲になる役回りで
お茶の間を涙に埋めてしまいました。
すっかりこういう役が定着したみたい。
でも次は明るい役になってほしいですね。
Pちゃまが辛い宣告を毅然と行ったことにまた涙。
医師も患者もみな辛いのですね。
mariさんのお父さまのご冥福をお祈りします。
投稿: エリ | 2010/01/28 13:55
みんな経験を積んで成長していくんですね・・・。
山ピーの気遣いにはやられました。
投稿: お気楽 | 2010/01/27 19:39
助けられなかった医者やナースも辛いですよね。
私も今回が一番泣いたと思います。
衝撃的でしたよね。
甘くないエピソードですが、松井さんが
それでも彼女を守ったと思って亡くなった事だけが救いかなぁ。
投稿: くう | 2010/01/26 22:42