《東京DOGS》★06
『潜入捜査で絶体絶命!?』(あらすじ)
奏(小栗旬)とマルオ(水嶋ヒロ)は、由岐(吉高由里子)とゆり(ともさかえり)の診察室へ向かう。由岐の記憶はかなり戻っていたが、神野との関係を尋ねる奏の質問には答えられない。なぜなら、由岐は記憶が戻り、神野が自分の恋人だと知ったからだった。一方、特殊捜査課は神野の組織が大規模な麻薬取引を行うと予想。奏は単身、取引相手の室井組に潜入捜査する。奏が室井組のカジノバーに乗り込むと、マルオがやって来る。大友(三浦友和)の命令だというが、実はマルオの勝手な行動だった。二人は組長の室井(清水コウ治)に会い、大きな麻薬取引があるなら、自分たちにも薬を流してほしいと要求。室井が断ろうとした時、銃弾が襲い掛かる。奏が室井をかばったことで、奏は取引に加わることを認められる。
CAST
高倉奏(26)***小栗旬
工藤マルオ(25)***水嶋ヒロ
松永由岐(?)***吉高由里子
堀川経一(23)***勝地涼
益子礼二(40)***東幹久
鈴木光男(59)***志賀廣太郎
田中真紀(23)***臼田あさ美
蒲田シゲオ(22)***矢崎広
高倉カリン(17)***川口春奈
中谷祥太(17)***吉村卓也
甲斐崎ヒロト(27)***水上剣星
西岡ゆり(29)***ともさかりえ
高倉京子(53)***田中好子
舞島ミサ(38)***大塚寧々
大友幸三(57)***三浦友和
由岐の記憶が戻り、また気を失った。
西岡医師は、突然記憶が戻り自分で整理がつかない状態だと言って、早く知りたがる奏をけん制した。
由岐が思い出したのは、神野が由岐の恋人だということだ。早く神野と対面したい奏は、さらに由岐に畳みかけた。
西岡医師は、後は私に任せてと言い奏を我慢させた。
鈴江刑事が、強盗犯の調書を撮ってきた。洗いざらい吐いたが、一つ妙な事を言ったと大友に語った。
どうも強盗に及んだ理由が最近ずっと
やっていた、ヤクの運び屋の仕事が
無くなったからだと。
それってつまり(益子)
近く大きな麻薬取引がある(奏)
大きな取引があればそれだけ一度に
麻薬取引がある。国内に麻薬が流れ込む。
わざわざ外国から、ちまちま運んでくる運び屋が
必要無くなる。(舞島)
どうやら、本格的にうごきだすようだな
神野が。(大友)
そのようですね(奏)
神野が動いたって事は、
アメリカのシンジケートと取引するはず。
探ってみましょう(舞島)
いや神野がアメリカ側に立って、
日本の暴力団とやる可能性がある。(大友)
ありますね。とにかく情報を集めてみましょう(舞島)
奏、焦るなよ、慎重にな(大友)
由岐がバイトする喫茶店。浮かない顔の由岐に、堀川が、
仕事楽しみましょう と声を掛けた。楽しまないと刺激になんないっすよ。
店に西岡医師が来た。
外に2人で出て、思いだしたくないことだから、楽しい思い出忘れたと言った。
神野との思い出は思い出したくない思い出だった?と聞かれた。
イエと短く答えた。
神野はむしろ、美しい思い出だったのかな?
恋人でした。いや絶対。
奏のお父さんを神野が殺していたと泣いた。
大友を囲んで、神野の本体が、からんでいると、調べがつき、奏は、潜入捜査を申し出た。
マルオは、おもしろそうだと言って、ひんしゅくを買った。
由岐と、奏、マルオ、堀川と彼女のマキが一緒に食事したが、潜入と聞いて、深刻な顔で泣いていたのは、マキだった。
奏は、明日から街で会っても、知らん顔しろと言った。
室井組のカジノに入り込んだ奏。かなり勝っていた。そこへマルオまで来て、二人でかなり勝った。だが、横にいた男が操作していた。そこで暴れ、中で暴れて、組長が出てきた。
シャブの取引に加えろと言ったが、そんなものはないとかわされた。そこで仕込んでおいた堀川に組長を狙撃させて、半分は信用させた。
安ホテルに泊まった。後をつけられて、監視された。
大友は、情報の来方が早すぎると、用心して、堀川と益子に別行動をとらせた。
すると、組長たちが来て間もなく、堀川と益子が、捕まって、お前たちの知り合いかと聞かれた。知り合いじゃなければ片づけろと言われた。ゆっくり楽しもうぜと、二人を縛って、鎮めた。
いい加減信用しろと迫って本当の取引に潜入できた。大友は、からめてから、配備して、シャブと、金が交換された所で舞島が、突入のタイミングをを図った。
しかし、車にいた2人をつか前手も、腕に傷は無かったし、マリーナから、モーターボートが走り去った。マルオが、バッジを拾った。赤い石が入っていた。
一つ分かったのが、吉村と称した男は、神野の下にいて、裏切って日本に来て、神野失脚を狙っていた甲斐崎ヒロトだった。
帰宅すると、由岐が起きていた。
恋人だった。私と神野は。
奏の、意外な優しさがみられた回でした。
マルオも、器用に潜入捜査できていたし、それぞれの無駄口が、だんだん生きてきました。
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