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2009/10/24

《不毛地帯 》#02

黒い頭脳戦』(あらすじ)

防衛庁の次期主力戦闘機の受注が政治家の利権に利用されていると知った壱岐(唐沢寿明)は、近畿商事社長の大門(原田芳雄)に東京支社航空機部への異動を申し出る。次期主力戦闘機の有力候補は近畿商事が推すラッキード社製と、東京商事が推すグラント社製の2機だが、東京商事航空機部の鮫島(遠藤憲一)による裏工作によって、グラント社が有利な状況だった。壱岐は防衛庁の川又(柳葉敏郎)から、ラッキード社の機体の優秀性が記載された報告書が、防衛庁官房長の貝塚(段田安則)によって握りつぶされていると聞く。そんな中、壱岐の家に新聞社の政治部記者・田原(阿部サダヲ)が訪ねて来る。田原は、壱岐が防衛庁入りの話を断って近畿商事に入社したのは、商社サイドからラッキード社の戦闘機を推すためではないか、と言いだす。

CAST
壹岐正***唐沢寿明
【壹岐家】壹岐佳子**和久井映見
壹岐直子**多部未華子 壹岐誠**(T.B.A.)
【防衛庁】川又伊佐雄**柳葉敏郎
貝塚道生**段田安則 芦田国雄**古田新太
【政財界】久松清蔵**伊東四朗
【毎朝新聞】田原秀雄**阿部サダヲ
【クラブ『ル・ボア』】浜中紅子**天海祐希
【東京商事】鮫島辰三**遠藤憲一
【大本営参謀・シベリア時代】谷川正治**橋爪功
竹村勝**中丸新将
【秋津家】秋津紀武**中村敦夫
秋津清輝**佐々木蔵之介 秋津千里**小雪
【近畿商事】大門一三**原田芳雄
里井達也**岸部一徳 兵頭信一良**竹野内豊
     *****

<戦争中、軍の最高統帥機関であった大本営の参謀として、
作戦立案に当たっていた壱岐正は、ソ連軍に満州で拘束され
終戦と同時に、シベリアへ送られた。
寒さと飢えと重労働で、生死の境をさまよいながらも
11年間のシベリア抑留生活を生き抜いた。
日本に帰還後、新興の商社である近畿商事に
軍人時代の肩書やコネを利用した職種には
就かない事を条件に入社した壱岐であったが、
次期戦闘機の導入が利権に利用されようとしていることを知り
苦悩の末、ラッキードF104を次期戦闘機にするため
大阪本社から東京支社の航空機部に移ることを決意した。
こうして壱岐の第二の人生が始まった。>

里井に、総理川にG資金と言う名で巨額の賄賂が回っていることが分かっているが、東京商事の鮫島が、巧妙に仕組んでいて分からないと聞いた。
貝塚が。鮫島に公私ともに、食いこまれていて、川又達のフライト報告書を握りつぶされた。

大川代議士に、さらに、ラッキードを取り上げてもらうために、川又を国会喚問に掛けて報告書の存在を明るみに出そうとした。

そんな時,壱岐は毎朝新聞、東京本社 政治部記者 田原秀雄の訪問を受けた。
元大本営参謀だっただけに、防衛庁をけり、近畿商事に入社したと見せかけて、実は商社サイドからラッキードF104を強力に推すことが目的だったとは。
旧軍人グループでラッキードの売り込みのために、暗躍しているのでは無いか?と言ってきた。
彼は防衛庁担当の記者で、いろいろな怪文書を目にすると言った。
最近では「壱岐正」と言う名が頻繁に出てくる。

壱岐は、入社した時、近畿商事がラッキードの日本の販売代理店であることもしらなかった。もしあなたの推測が正しければ、入社と同時に航空機部に配属されるはずでしょう。と言ってドアを開けたが、田原派動こうとせず、同期の川又が、近く、西武航空方面隊に左遷されると言う噂を耳にしたと、気になることを言った。

貝塚がよく使う手だと川又は言った。
そうやって新聞記者を使って噂を流させ圧力を掛け自分には向かう人間を押さえつける。

もし噂が本当なら、防衛庁内でグラント派の人事が進められていることになる、そう壱岐は考えた。

だからこそ貝塚を国会で喚問し追い詰めて、我々の報告書の損じを明らかにしなければと川又は言った。

大川議員は、又鮫島が食いついたため、貝塚の国会喚問に消極的になってしまった。
壱岐は、総理川の議員にえッ食してみては?と言いだした。大門も里井も強力なコネがなかった。そこで壱岐は、久松官房長を知っていると言いだした。
面会すると、朝から訪問客が多くて食事がまだだと言い、壱岐とは食べながらの話になった。
スーパードラゴンでは、日本の空を守ることはできないと、話、自衛隊のグラントのフライトテストの結果も貝塚に握りつぶされていると訴えた。
総理側には、戦闘機1台分のリベートが渡っているだろうとも。

そうそう、昔、今のロシアになる前のソ連から、ミグが日本に侵入した時、レーダーの視界から消えたって話がありました。役立たずの防衛機器しか日本は買わないのかとその時思いましたよ。

G資金の流れを解明する手立てを壱岐は考えて、銀行の洗い出し谷、流れを解明し、それを大蔵省へチクッタ。

秋津千里から、展覧会への出品が決まったと案内が来た。

グラントの納入かが必要だったが、行き詰ってため息をつくと、小出が,任せてと言った。
納入価格が分かり、里井はロスへ飛んだ。

これで決まりかけた時にF104がテストフライトで墜落した。

防衛庁、大丈夫か?と疑ってしまうほどリアルです。
軍人さんが乗る飛行機を決められないで、政治家が決めるんですね。これはかなり恐ろしいです。
何でも売る商社。窮地に陥る壱岐見たいです。

*****
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