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2009/10/14

《リアル・クローズ》★01

ダサOLvs美人鬼部長』(あらすじ)

老舗百貨店の婦人服売り場を舞台に、おしゃれが苦手な女性が仕事や恋、人生に悩みながら成長していく姿を描く。原作・槙村さとる、脚本・大島里美、演出・白木啓一郎、本橋圭太。
老舗の越前屋百貨店に勤める絹恵(香里奈)は、恋人の山内(高岡蒼甫)とパリを旅行中、ある日本人女性の名前を耳にする。その女性・美姫(黒木瞳)は、百貨店やファッションブランドの販促プロデュースを手掛けるファッション業界のカリスマだった。業績不振にあえぐ越前屋から再建の切り札として招かれた美姫は、パリを離れて日本へ向かう。数日後、帰国した絹恵は、婦人服統括部長に就任した美姫と出会った。絹恵の地味な私服姿を見た美姫は「つまらない服を着ていると、つまらない人生になる」と言い放つ。美姫の言葉に屈辱を覚える絹恵だったが、翌朝、自分が担当している布団売り場から、婦人服売り場への異動が言い渡される。
CAST
天野絹恵***香里奈  山内達也***高岡蒼甫
蜂矢英明***小泉孝太郎 田渕優作***西島秀俊
佐々木凌***加藤夏希 
木村瑞穂***能世あんな
林陽子***真野裕子 多村アヤ***えれな
森奈津子***南明奈 天野まゆ***IMALU
尾崎隆***田中哲司 大面厚***佐藤二朗
山本加代子***榊原郁恵 
神保美姫***黒木瞳
     *****
天野絹恵は、老舗越前屋百貨店の布団売り場で毎日楽しく働いていた。
恋人の山内達也と、パリ旅行中、ラファイエットで、婦人服売り場の店員たちがマダム・ミキと叫びながら空気だピリピリしているところへ出くわした。
ファッション界のカリスマと呼ばれていた美姫とそこですれ違った。
帰国して、布団売り場へ戻り、部長に言われて、5階へ取り扱い商品リストを持っていくとそこに、まばゆいばかりの女性が立っていた。
その人は、絹恵の私服姿を上から下へ眺め、じゃあ、失礼しますと、歩きかけた絹恵に
あなた、つまらない服を着ていると
つまらない人生になるわよ。」
と言って立ち去った。
翌日、部長の大面から、絹恵は、営業3部婦人服売り場へ移動を言い渡された。優秀な人材を集めて大幅リニューアルするといわれた。

さあ、大騒ぎしたとて、食べることにしか興味がない絹恵は、まともな服がなかった。中でもハデそうにコーディネートにして、婦人服売り場での一日目が始まった。
婦人服売り場の統括部長、神保美姫は、
この百貨店は沈みかけた船です。
この時代、生き残るためには、何より
変化が必要です。これからまったく新しい
誰も見たことのない、営繕や婦人服売り場を
作っていきます。
ここにいるのは、そのために必要だと私が
判断したメンバーです。
まずは1億。最初の1カ月で1億の売り上げ増を
目標とします。
返事。
(一同)はい。
チーフの林陽子から、絹恵はメーン売り場を担当するよう連れてこられた。
そこには先日布団売り場のベッドでいびきを響かせて寝ていた田渕優作がいた。
うちのナンバーワンバイヤーだと教えられた。陽子は彼をアクが強いと称した。
佐々木凌は青山の他店で販売員をしていたが引き抜かれた。
毎日、売上”0”を更新中の絹恵に
正直天野さんにはがっかりです。
越前屋の販売員はプロの集まりかと思っていました
言われて落ち込む絹恵。食欲までも無くてサラダを食べていると、山本加代子が来た。
平場の新人さんね。私、隣のブランド フルールの山本です。
越前屋にはもう25年もお世話になってますと、親しげに近付いた。

よかったら、アマショク上げると言って自家製のをくれた。甘いものに目がない絹恵はすっかり元気になった。
誰でも最初からできる人はいないから頑張るのよと優しい激励をくれた。
バイヤーの田渕は、GOLDYを偵察。
蜂矢に見つかった。そこでマレンツィオのドレスを見つけて、77000円は高いと言った。原価35%の200ユーロってとこ。もっと安く交渉できなかった?と聞くと、蜂矢
分かってるでしょう。門前払い食らいますよ。
売れないと思うな、こんなご時世。
と言う田渕に
『こんなご時世』僕、その言葉、嫌いなんですよ。
できない人間が決まって口に出す言い訳だから
売りますよ。
この二人は、どんな関係なんでしょうね。孝太郎くんが、なかなか頑張ってます。
遅まきのファッションの勉強を始めた絹恵は、ファッション雑誌に書かれていることをうのみに、彼女なりのコーディネートをして、売り場の商品を試着してみた。自分なりにこんな感じと思ってドアを開けるとそこには、美姫と田渕がいた。
ファッションのリバイバルはむしろスピリット。
大切なのはその時代のエッセンスをあくまで今年風に
着ると言うこと。
過去を、ただ再現しただけのあなたの、そのコーディネートは
リバイバルと言うより、単なるサルまねの仮装です
。(美姫)
田渕に、絹恵は、自分を知らないし、
自分が行く先もみえていない。
何の判断も無く、目の前にあるお洋服をただ
着てみただけの、お猿さん。
それを聞いて絹恵はカッとした。
美姫の腕をつかみ、
謝ってください。
仕事上の批判や意見なら何でも聞きます。
でも自分を知ってるとか知らないとか、
そんな内面の事までとやかく言われる
筋合いはありませんannoy
内面?
洋服だけで、外側だけで何が分かるんですか?
人は、見た目がすべてじゃないと思います。
見た目がすべてじゃない。ふ・・・
中身があやふやな人間に限ってそう言う。
人は見た目がすべてよ。
その人の内面のすべてが外見に表れるの。
だから見た目で分かるの。
外見を含めて、自分だと受け入れられない人は、
未熟な人間でしょ。
返す言葉も無く、打ちひしがれて、帰宅した絹恵。
翌朝、加代子の店フルールが消えていた。
メイン売り場のリニューアルは聞いていたが、まさか店が亡くなるとは思っていなかった絹恵は加代子を捜した。美姫のやり方を批判する絹恵に
最近お客さんの顔が変わった、と加代子は言った。
ここんとこ、私ね、とっても楽しかったの。
変わっていく越前屋で生き生きと洋服を選んでる
お客さんの顔を見てこの仕事のいちば~ん、すきなところ。
鏡の中であたらしい自分を見つけた時の
お客さんの表情。
女性が、一番良い顔する瞬間を立ち会えるところ
百貨店の一番よかった時代、ちょっと思い出しちゃった。
さらに、洋服と自分をもう少し好きになれば、
布団と洋服はそう変わりがないと思う。そう言われた。

あなたにできることは必ずある。
それが実践できたのは、明日が開店のメーン売り場に、コートが届かなかったとき。
仙台に間違って行ってしまい、皆が徹夜で、頑張っていると、開店30分前に荷物が届き、エレベーターが点検で使えなくて、立ち往生した。絹恵は、布団を運びなれているので、荷物を持って、階段を使って、皆を誘導した。開店までにくたくたになりながら間にあった。
ディスプレイしながら、販売員たちの顔が笑顔になった。それを見て絹恵も嬉しかった。
コートを手に迷う客がいた。自然に声を掛けられて、試着させると、客の顔がほころんだ。

仕事が好きになれば、人生の半分が楽しい・・・田渕の言葉に少し勇気をもらいました。
ダサい絹恵のサクセスストーリーなんでしょうね。
黒木さんも、香里奈も苦手なんですが、西島さんや孝太郎さん目当てに見始めました。
美姫と絹恵、二人とも運だめしのパイから王冠が出ていましたね。きっと強運の持ち主なんですよ。
SPも、同じ感じでしたが、引き伸ばしはなかったから、楽しかったです。
絹恵のダサさと言っても、香里奈のカッコよさが見えるから、無理すぎる部分はありますね。妹(IMALU)もいらないみたいです。

関連SPはこちら

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コメント

>美姫と絹恵、二人とも運だめしのパイから王冠が出ていましたね
そうでしたわ~。
出会うべくして出合った二人なんですね、きっと。
香里奈はモデルですし黒木さんは宝塚。
どっちも女の園で磨かれてきたわけで
やっぱりファッションを語るには適材ってことよね。
何だかんだと楽しみです。

mari様、おはようございます。

お祝いのbarbeerbottleセットとbirthday
ありがとうございました。

喜びも悲しみも好きになれば人生は全部楽しいのですが
それはある意味ちょっとおバカさんってことですからな。

「イマジン」(2000年)も黒木瞳がキャリアのある母親役で
槇村さとるの原作ドラマに登場していますが
いくつになっても女であることにこだわるタイプは
「枯れる」ことを拒否しますからな。
それも別に悪くはないですが
どこかで
「枯れることを肯定する人」の否定という
押し付けがましさがにじんでくる。
キッドはちょっとこれが苦手なのでございます。

まあ・・・原作者は性人類学者と結婚するほどなので
性に対する「こだわり」が窺われるのですが
そこでも「いいこと」を言っているが
なぜかキッドにはピンとこないのです。

それが「お仕事」に置き換わっても同じ。

時間があれば何故そう感じるのか。
じっくり検証してみたいのですれけど。
その気にならない相性の悪さを感じまする。

「リアル・クローズ」でそれが分ればいいなぁと
考えています。

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