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2009/09/10

《赤鼻のセンセイ》★最終話

笑う門には福来る』(あらすじ)

院内学級の閉鎖が決定した中で、院長の桜山(上川隆也)は、「院内学級の教師が天職だ」と言う参太朗(大泉洋)に感激し、閉鎖までの1カ月間、仕事を続けてほしいと依頼。絹(小林聡美)と話し合った参太朗は、できる限りのことを子供たちにしようと誓い合う。しかし、病状が思わしくない雅樹(須賀健太)がベッドサイドでの授業も受けられなくなると知り、参太朗は心配を募らせる。幸一(羽場裕一)は、終末医療も視野に入れると話すが、遥華(香椎由宇)は必ず治すと言って譲らない。
CAST
石原 参太朗 ( 大泉洋 ) 七瀬 遥華 ( 香椎由宇 )
八重樫 守(神木隆之介) 和田 雅樹 (須賀健太 )
横山 一 ( 尾美としのり ) 権田 俊郎(光石研 )
西森 倫子 ( 平岩紙 ) 近藤 ミチル (入山法子 )
遠野 治雄 ( 高橋努 ) 滝川 琴美 (工藤里紗 )
本間 ゆうた (前田航基 ) 本間 きいた ( 前田旺志郎 )
牧村 優 ( 田島ゆみか) 樋口 陽子 ( 住谷念美 )
田中 香 ( 高良光莉 )

桜山 真 (上川隆也 )
太川 絹 (小林聡美 )
     *****

和田っちの病状は、悪くなる一方だった。

七瀬医師に、和田っちと約束したから明日授業死に来ますとと言った。
その頃、熱が高く、意識が混濁していたが、七瀬は、受話器を和田っちの耳の近くに置き、参太朗の声がよく聞こえるようにした。
途中から、ヤエッチや、タノッチも心配して顔を見せた。
何も反応がない和田っちだったが、参太朗は、ガンバッタ。

和田っちは今夜が峠。
参太朗は、「大丈夫、和田っちは大丈夫sign03」と確信もなく、太鼓判を押して、徹夜してしまった。他の先生方も心配で、机に突っ伏して寝ていた。

太川が、コーヒーを入れて、皆に持ってきた。
そこへ看護師が駆け込んできた。
「和田くんが・・・」

何事かと思いますよね。

和田っちは眠りから覚めた。笑顔だった。
ガラス越しに、父親が目に涙をためて、駆けつけた参太朗と抱き合った。
受話器を取って
「和田っちsign01」と叫ぶと、「うるさい」と言われた。
七瀬は、熱も下がり血圧もあがってきたが、まだ予断は許さないと説明した。

皆は口々に、よかた~、ありがとうございましたと言った。

病室では、眠れぬ夜を過ごしたヤエッチが落ち着かなく反身を起こしていた。
参太朗が、院長と一緒に来た。
「和田っちは持ち直した。そしてもう一ついい知らせだ。」

「八重樫くんは、発作も落ち着いてきているので、
定期的な通院で大丈夫という結論が出ました。」{院長)

「え?」

「退院だよ、おめでとう」(太川)

「おめでとう」(院長)

「おめでとう、ヤエッチ」(参)彼は複雑な顔をしていた。

先生方は、ある儀式をしていた。
院内学級を巣立つ者を”卒業”とする習慣があるので、ヤエッチの卒業証書を作っていた。

<あなたは、病と向き合いながらも
 ひまわり学級で勉学を修め  
 卒業したことをここに証します>

ひまわりが描かれた卒業証書だった。

ヤエッチは、退院の準備ができていなかった。
太川が、高校の資料を持っていくと、わがままなのは分かるが、後1カ月で院内学級が終わってしまうので、最期まで皆と一緒に居たいと言った。
確かにわがままだ。健康なのがいたら皆がムカツクでしょう?と絹に言われて、ムカツクと答えて、そうかと納得した。

一膳飯で、院長と太出ていた参太朗は、店主の横山が、院内学級が無くなると思うと、イメージが膨らんで可哀想だと、かなり気分を高揚させて叫んだ。

参太朗はflair院内学級から出て行く子たち全員を卒業式してやろうとす人である太川に計った。彼女も乗り気で、言い出しっぺの参太朗に、ちゃんとやり遂げなさいと命令。

ヤエッチは、和田っちに会った。
受話器から「誰が・・クリリンだよ」と和田っちにかみつかれた。

「誰も言ってねえよ」と二人で笑った。
七瀬はまだ予断をと言うが、ここらへんで、なんとなく和田っちのために泣かなくて済みそうな感じをかぎとれました。

参太朗は少しでもいいから、和田っ血を卒業式に出したいと、七瀬に頼むが、ダメと言われた。クリーンルームから出られないと、言われても太川は参太朗に食い下がった。
「無茶言わないでください」

「無茶を言うのがあなたでしょう。どうにかしてください。」

一膳飯で、院長、遠野と3人で食事していた参太朗、考え付いたのが”アナログ”出どうも乗れなかった。太川に画期的なことをと頼まれたんじゃないでしょう?さらに、あなたらしくビシっと決めてくださいよと院長にお尻を叩かれた。

家電の店に行って頭を下げた参太朗。たくさんの電線を腕に教室で、つなぎ出しました。
机の上には、それぞれの卒業証書が彩られ乾かすために並べられていた。

ヤエッチは、卒業生代表で、感謝の言葉を考えていた。
さて当日。
皆がそれぞれ制服に着替えて、緊張気味で引率された。

ヤエッチまで卒業証書が渡されると、。参太朗が、マイクを太川に渡した。

「・・え・・次、・・和田雅樹。わだまさき!」

参太朗が横から
「和田っち、聞こえるか?」

「聞こえてるって」和田っ血も横になっていた受話器を耳に当てた。

「和田雅樹」

「はい」

「卒業おめでとう。」
横から七瀬が卒業証書を見せた。

「和田っち、早く良くなって、また勉強するぞ!」

「うん」(スピーカーから、みんなの拍手が聞こえた。

「続きまして、八重樫守による卒業生代表の言葉」

「和田、聞こえてる?
俺さ、退院するからなんか送る言葉くれよ。」

「送る言葉?」

「うん,送辞ってやつ」

「送辞・・」

「お前、そんなこと言って、部屋の掃除してんじゃないだろうな?フフ
クリーンルームだけに。・・・・笑ってますか?」

「和田っち、笑ってるか?」

「ハハハ、・・・ハハハ。笑ってるよ。
ヤエッチが、石原先生並みにくだらなくて。フ、腹痛えよ」

(教室が爆笑した)

「和田っちも言うねぇ」

八重樫は、参太朗に、

「先生、和田が笑ってるって、」

「うん」

「笑ってるってscissors」「うん」

「先生」

「ん?」

「人は笑うために生きてるんだよね?」

「そうだ、そうだよ。」

「以上卒業生代表、八重樫守」

「エー次に、ものすごくしゃべりたがってる人がいるので、その人にマイクを渡します」
参太朗に回ってきた。

「え~、掃除と、クリーンルームの話は、ヤエッチに先に
言われてしまったので、あまり面白いことは言えませんが、
え~、私石原参太朗は、正直、院内学級の事もしらないほど
病院とは無縁な男でした。ここで働くことが決まった時も、
最初は、教員免許取っといてよかったなとか、そんなことぐらいしか
思って無かった。でもここで生徒たちと接して、ここはとんでもない所
だなと気付きました。ここにいる人たちは当たり前だけど、皆
命とまっすぐに向き合っていました。

教えるどころか、学ぶことばかりだった。
こんな形で、院内学級が無くなるの、今でも納得できないし、すごく悔しい。
でも僕は、ここにきてよかった、そう思います。
僕はここにきて、確信したことが一つだけあります。
人は笑うために生きてる。やっぱり僕はそう思います。
ここにいて、みんなの笑顔が見れてよかった。
ホントにありがとう」頭を下げた。

皆が拍手した。院長は中に入れなかった。

和田っちを見舞いに来た太川と、参太朗。
モニターを見ていた七瀬が廊下に出てきて

「太川先生、やっぱり私は経験が足りなかったみたいです。」

「どういうことですか?」

ここで切ると話が深刻になりますannoy

病室では、ヤエッチの退院を、椅子にかけて、見ているタノッち。
CDを見て、これは和田のだ。と言っていると、参太朗が走ってきたて、

お、会えにとっておきのプレゼントだと言いながらしっかりハグした。

和田っちの骨髄移植のドナーが見つかったぞ!

ヤエッチは、ベッドに倒れこんだ。タノッチも泣いていた。

和田っちは、七瀬が治してくれると言ってたのが嘘じゃなくてよかったと言った。

七瀬もうれし涙を見せると、「泣いてるのはるかちゃん」

ヤエッチは太川、参太朗と屋上に来た。叫んでいいかと、ヤエッチは言って叫んだ。すっきりして、太川と参太朗にお世話になりましたと礼を言った。

桜山は、兄と父を混んで話した。兄は、父にこいつの次の赴任先を決めてくれと言ったが、桜山は、ここがいいと言った。理屈じゃなくてここがいいと言った。

太川は、がらんとした教室へ戻った参太朗に言った。

「あなたと話するのは最後になると思うので
言いたいことを言おうと思います。
あなたは教師としては3流です。
笑いのセンスは超三流です。
ただ、人間としては悪くない、むしろ良くできてる。
家電に例えるなら・・」

「無理しなくていいです御」

「なにもでなくてすいません。

あなた、紛れもなく立派な先生でした。

大変よく頑張りました。」
そう言って卒業証書を渡した。

”あなたの笑いのセンスは、三流の

ままでしたが、先生として立派に

務められた事をここに証します”

「ありがとうございました、石原先生」

「ありがとうございました」と参太朗も深く頭を下げた。
太川が戻りかけると、拍手しながら,腕まくりした院長が来た。

ちょっと良い?と言って証書を見せてもらって院長をそれを持って走った。
追いかける参太朗と、太川。
息を弾ませ、院長室へ入った。参太朗たちが慌てて入ると、机とホワイトボードが用意されていた。

「あの、兄貴g亜急にアメリカに戻ることになったんで、
また僕が院長先生になっちゃいました。
ここは僕には広すぎるんで、使ってください。」

これ預かっときますねと証書を手に消えた。

「太川先生sign03」と言うんあり二人はしっかとハグした。

春になり、ヤエッチは、新しい高校へ。桜吹雪の中向かった。

病院のロビーで、鏡を見ながら、髪の毛の不揃いさを引っ張る和田っちがいた、
そこへ、「和田君、久しぶり」と言ったのは、リサだった。

タノッちは、あんなに好きだったマンがを封印するように縛った。
七瀬に、高校受験すると決めたと言ってベッドの上で勉強していた。
七瀬も分かったと答えた。がんばろう。はい

よ~し、今日もみんな元気で授業始めようnotes

すごくウザくて、どうしようかと思っていましたが、最後には、引きこまれました。
和田っちの短い髪の毛が、彼の将来を教えてくれたし、皆が前向きになれる参太朗の授業は、なかなか魅力的でした。気の弱い院長にあんなに影響を与えたのも参太朗。

そう言う人が周りにいてくれると言いですね。

*****
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