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2009/09/05

《ダンディ・ダディ?~恋愛小説家・伊崎龍之介~》☆最終話

最期の恋愛小説』(あらすじ)

風邪をひいた伊崎(舘ひろし)は総合病院へ。あかり(南沢奈央)のためにも元気で長生きしなくてはと考えた伊崎は、意を決して人間ドックに入る。そこで伊崎は、内野(布施博)という男性と出会う。内野は美羽(平山あや)の父親で、肝臓が悪いらしい。だが、それを知った美羽は心配するふうでもなく、関心がない様子。幼いころ、母親と共に内野に捨てられた美羽は、そのことをいまだに許せないでいるのだった。一方、検査結果が出た伊崎は、どうやら肺に影があることが分かる。伊崎は自分が生きている間に、あかりのためにしてあげられることは何かを考える。

CAST
伊崎龍之介 ( 舘ひろし )
伊崎あかり (南沢奈央 )
後藤美羽 (平山あや )
小早川悠樹 ( 石黒英雄 )
沢村潤一 ( 池田努)
坂本サチ ( 野際陽子 )
葉山修二 ( 佐藤二朗 )
松原朋香( 林丹丹 )
堂島寛 (八嶋智人 )
三嶋貴和子( 余貴美子 )
佐々木泰三 ( 鹿賀丈史 )
     *****

風邪が治らない龍之介は、美羽達に付き添われて病院へ行った。
文豪と呼ばれた人は皆短命だったと脅され、さらに美羽の父親が、肝臓病で早く入院しないと、命も危ないとのやり取りを見ていて、すぐに人間ドックに入った。

結果は、肺の上に影があるから再検査をと言われ、焦った。
病院で美羽の父に会った。人間ドックと言うと、そんなに長生きしたいかと言われてしまった。
高校の後夜祭で、フォークダンスがあった。美羽には、小学校の時、約束した父がその日に出て言ったので、トラウマとなった。
そんな美羽が好きな沢村先生は、ぜひフォークダンスを踊ってくださいと言ったが、大嫌いん菜ですと、かたくなに断った。

「どうしてそんなに頭ごなしに決めつけるんですかsign02
僕のことよく知りもしないで、煩わしいなんて思わないでください。」

沢村センセイ、渾身の叫びです。
横から龍之介が助っ人で現れた。

「煩わしいのが、人間なんだよ。
恋人だって、親子だってさ、思いってもんが
あるから煩わしいんだ。
それともっとちゃんと向き合ってごらんよ。
逃げてばっかりいないでさ。」

教室に残された父親には、堂島が背中を押していた。

「踊ってけば、娘との約束ぐらいちゃんと守ってやんなよ。
アンタ、父親なんだからさ。一緒に居ようと思えば
居られるんだからさ。」

運動場では、美羽が、沢村と踊り始めた。
その横をそっと帰ろうとする父親を呼びとめた、龍之介

「踊ってかないんですか?
病院でお会いした時、あなたに聞かれましたよね。
そんなに長生きしたいのかって・・
したいですよ。私には娘がいますからね。
許される限り生き続けたいです。」

沢村が、1曲踊り、「ありがとうございました。嬉しかったです」とお辞儀して去った。
入れ替わりに立ったのは父親だった。

悪いんだけどまた金貸してほしい。
いくらいるんですか?

手術と入院費用。

結構な額ですね。今度はちゃんと返してください。約束できなければ、
お貸しできません。・・・生きて・・・
今まで借りたお金返すまで、ちゃんと生きてください。

今度はちゃんと返すから、病気を治して、何年かかってもちゃんと返すから・・・

今度はちゃんと守ってね、おとうさんcrying
美羽は泣いた。親子で泣いた。

あかりにも悠樹と一緒に踊ってこいと龍之介は言った。

帰宅して亡き妻みのりとの約束を思い出し、ベールを出して箱に入れた。

心療内科で、佐々木泰三と会った。今回の新作井「天空の地へ」を読んでもらった。
誉めない佐々木が、
「手話手話週わーっとするくらい感銘を受けた。
何があった?何かがあったからこそこれを書いたんだろう?
命の激流と言うか、熱くほとばしる血のようなものを感じた。
書くことを一切止めてしまうのではないかと感じるくらいにな。」

「お前に誉められる日が来るなんて・・・一生無いと思ってた。」

「何があった。」

「小説家としては、もう、悔いはないな。」

「伊崎!」

「ただ、一人の男としては、娘を持つ父親としては、
まだまだやり残したことがある。
だけど、俺には、もう時間がない。
正直怖いんだよ。再検査受けたら、もう戻ってこれないような気がして。」

「勘違いと言うことはないのか?他の病院で診てもらうこともできる」

「今、俺が一番に考えなきゃならんのは、・・あかりのことだ。
小早川、お前を男と見込んで、頼みがある」
ま、これだから、ドラマになりますが、普通そこまで飛躍して考えませんよね。まずは再検査が本来ですもん。

悠樹のプロポーズをしてくれと頼んだ。

それを見透かして、あかりは断った。

あかりは学校から帰ると病院からの電話があり、心配していた。
龍之介は、再検査でそのまま帰ってこられなくなるのを心配していた。
あかりは、ママのようになったら大変だと、言った。
今までだって二人で乗り越えられたから、病気だって乗り越えられると。
私、お父さんの子だよもっと娘を信頼してよ。

龍之介は、それでも、自分の手で、嫁ぐ日にあかりの神にベールをつけたいと言って押し切った。
形だけの式を上げると押し切った。

当日『あかり』と題した本も製本されていた。実りと出会って恋をしてあかりが生まれたことも書いてあると言って渡した。

式は厳かに終わった。
礼拝堂で、みのりによい式だったろうと話す龍之介。
あかりが手紙を書いたと言って、読みだした。

おとうさんへ。
ママが亡くなってから、10年
お父さんがそばにいてくれたおかげで
私は1日も寂しいと思うことはありませんでした。
いつだって私のことを優先してくれて、今考えても
それは大変なことだったと思います。

ママがおとうさんと出会ったように、私も悠樹君と出会いました。
私は悠樹君に出会って本当によかったと思ってます。
お父さんとの約束通り、私は悠樹君と幸せになります。
だからお父さん、私のことはもう心配しないで。
お父さんが、私のお父さんでよかった。
今まで育ててくれて、本当にありがとう。
私は世界で一番お父さんが大好きです。

「あかり、お父さんの娘に生まれて九rて本当にありがとう。
お父さんはあかりのお父さんでいられて世界一の幸せ者です」と言って号泣した。

実は、龍之介の背中に堂島が貼ってくれたマグレバンが、1個はがし忘れていたために今回の騒ぎになったのだ。それを告白すると、美羽から、たった1冊の本代148万円を請求されるし、あかりは「結婚者やだから、今夜は帰らない」とコバちゃんと出て言った。後を慌てて追いかける龍之介。

<私は恋愛小説家、伊崎龍之介
書いた小説の数だけ恋の経験があるの男。
恋愛のカリスマと呼ばれるこの私にも
心配させずにはおかない者、それは恋を知った娘のこれからである>

かなり軽い、ぬる~いタッチで、終わりました。

*****
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