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2009/08/29

《オルトロスの犬》☆06

『裏切者』(あらすじ)

渚(水川あさみ)に警察庁警備企画課への異動辞令が出た。沢村(佐々木蔵之介の下で竜崎(滝沢秀明)の警備を担当することになったのだ。竜崎を監視下に置こうとする沢村。そんな時、竜崎が覆面の男に拉致される。一瞬の隙を作ってしまった渚だったが、覆面の男に心当たりがあった…。

一方、碧井(錦戸亮)に息子・勝(八乙女光)を殺されたと知った熊切社長(柴俊)は、現役閣僚に不正献金をしていたと発表する。会見を開き榊(高畑淳子)の名前をマスコミの前で出し、榊と沢村の裏切りに報復するつもりなのだ。沢村の命を受けた碧井は会見場にやってくる。

CAST
竜崎臣司(滝沢秀明) 
碧井涼介(錦戸亮) 
長谷部渚(水川あさみ)
熊切勝(八乙女光) 
柴田宗助(山本龍二) 
前園千春(原田夏希)
吉住正人(忍成修吾) 
白川加奈(波瑠) 
長谷部澪(熊田聖亜)
熊切善三(柴俊夫) 
二宮健(六角精児) 
沢村敬之(佐々木蔵之介)
榊遥子(高畑淳子)
     *****

沢村はご機嫌な朝を迎えた。
なんでも物事は自分が思った方向へ進むのは、気分がよい。
鼻歌を竜崎の電話で聞かれた。

竜崎に、昨日のレイの治療を新聞は、奇跡の復活を大々的に報じてはいたが竜崎に触れている者は1社も無かった。竜崎の思いは打ち砕かれた。沢村は、竜崎が嫌いだった。警察力から見れば、碧井の方が、都合よく殺す武器としては最高だと思っていた。

竜崎にはさらに見張りが増えた。
碧井のところへ長谷部が行った。熊切勝の殺人容疑で逮捕するといきり立っていたが、冷静な碧井は死体は上がったんですか?僕が殺したと言う証拠はと聞いた。
長谷部が、死体も証拠もない殺人事件なんか成立するわけがないと言い、帰ってくださいとドアを閉めた。

品川署に戻ると柴田はな襲い夏休みを取っていた。
すぐに後藤課長が来て、残念だ、うちのエースが引き抜かれてと、長谷部に移動を告げた。
警察庁警備企画課・・・沢村理事官直々のご指名。生かしておいてやるから目の届くところにいろと言う意味らしかった。後藤は、しっぽを出さない沢村だから潜入捜査をすればいいとけしかけた

公園で、買い物帰りらしい柴田がボーっとして座っていた。
竜崎の力を目の前で見た柴田は、あれは本物だったと言った。長谷部は、今までの尽力を感謝したが、彼は照れていた。

熊切社長が勝と連絡が取れないと言った。竜崎は、碧井を使って殺させたと話した。
どんな悪でも親子の情はあり、突然熊切は、政治資金規正法に触れる献金をしていたと記者会見をすると言うものだった。榊議員も、名前を出されては困る方で、沢村に相談すると、次期総理と言われている榊に、今、熊切は必要かと聞いた。そういう意味で、碧井がまた呼ばれた。
そんな碧井が竜崎に電話してきた。会場に来いと言ういものだった。
地下駐車場で、元長谷部の恋人正人が骨折してきたから治してくださいと、行く手を阻んだ。ボディーガードとして働けと言われて長谷部は、車を降りた。正人ともみ合っていたら、突然黒い恰好でマスクをした男が拳銃を構えて、竜崎の車を拉致。しかし長谷部はその男に見覚えがあった。他の連中に出口を指差し自分は入り口から、柴田の家に回った。

柴田は竜崎に拳銃を突きつけ、認知症でベッドいた妻を治せと迫った。そこへ長谷部が到着。柴田は、もうすぐ定年だし、刑務所にも入るからとだから治せと矛盾した事を叫んでいた。
そんな犯罪者を捕まえるのが仕事だったのに、奥さんの事は別格だったのでしょうね。
運転してきたボディーガードが、頭を殴られたダメージから回復して、窓から柴田を撃った。今度は長谷部が、柴田を助けてとおろおろした。

竜崎は、やみくもに人を治そうとはしなかった。
長谷部にとって柴田は特別の人だった。ヤンチャしていたころからずっと面倒をみてくれた恩人だった。そこで情が勝って、判断が違ったのでしょうね。助けてと、拳銃を竜崎に向けた。

「娘を亡くした過去を思い出して、それでこの女は幸せか?
女房残して刑務所に入るそれがこのオイボレ刑事の幸せなのか?」

ベアーズ製薬の会見場。

今日はここで終わりかと思ったら、イケメン4人のCMの後からまだ続いていました。

熊切社長が会場に姿を現したが、碧井が、近寄り手を取り、肩に手を置き
沢村が命を狙っています、危険ですから僕についてきてと、促した。

それを見ていた沢村が、碧井が寝返った、プランBに変更だと指令を出した。
沢村は、突然の痛みにビックリした。熊切勝が、ナイフで腹部をブスっと刺したのだ。
「熊切、生きてたのか」ナイフを抜かれて倒れた。その音に振り返った熊切社長は、勝無事だったのかと叫び、警備の刑事たちが捕まえようとするのを、
「俺の息子に手を出すな」と一喝し、勝を抱きしめた。
「コイツは俺の息子だ。よかった,生きててくれてよかった」と顔を両手でハサミ、また抱きしめた。

倒れている沢村には誰もついていなくて、竜崎がまずそばへ寄った。

「治してやろうか?」
「断る」
「碧井に頼んで、楽にしてやろうか。お前アイツの方がお気に入りだもんな」
碧井もそばへ来た。

「センセイ、コイツを楽にしてやってよ。」手を差し出す碧井に

「やめろ!」

「命令しないでください。
自分の力をどう使うかは、俺自身が決めます。」

「なんだと、そんなこと俺が許さない。お前の力は、俺が・・」

「誰の指図も受けない。」手を肩に置いたが、それを外すと、沢村はぜいぜい吠えた。

「これがお前のやり方か・」竜崎は聞いた。すると右手をすっと上まで上げた。
記者の一人が竜崎を覚えてい手声をかけた。たくさんいた記者たちが寄ってきた。
竜崎は、沢村のシャツをめくった。「やめろ!触るな」と弱弱しく言っただけだった。

右手をっまた上にあげてアピールしてから、竜崎は、おもむろに傷口に手を置いた。
沢村が、「あぁぁ^」と叫んでいたが、もう傷口は無くなっていた。

立ち上がって右手を掲げ

「俺の手は、どんな病気や怪我も治すことができます。」騒然となる場内。
テレビカメラで、竜崎の奇跡は、全国に放映された。

記者会見は行われなかった。

柴田は、二宮を痛めつけた。彼は観念してビデオカメラの前に座った。
18年前、龍谷村から臣司を誘拐してきた。だが金持ちを治療させようとした二宮のもくろみは、全部失敗し、臣司は、気味の悪い目で見るだけだった。そこで彼を捨てて二宮は逃げた。
6年後、守衛をしている二宮が、臣司を見つけた。あいつの仲間を傷つければ、きっと治療するだろうと、二宮はふんだ。3人をナイフで刺した。しかし臣司は

「お前が刺したのに、俺が治さないと俺が殺人犯か」と言って治さなかった。
だからガキどもは死んだ。悪いのは俺じゃない。同じ施設の仲間を見殺しにした
治さなかったアイツが悪いんだよ!」

コズルイ悪党が自分勝手な理屈を並べていた。

竜崎が消えたと沢村に報告があった。
なぜか長谷部は、監察医の千春に澪を預けていた。また何か考えている千春。
社内には竜崎がいた。娘を預けてまで俺についてくるとはね。と言う竜崎にあなたの安全を守るのが私の仕事だから、でも、行先は沢村理次官に報告しませんと切り返した。

長谷部は、竜崎の気持が少し分かった。

「あなたは私に選ばせた。
柴田さんの奥さんを治すかどうか。
でも私は、自分の出した答えが正しかったかどうか
分からない。でも分かったの。
あなたはつもああやって、人の気持を押しつけられる。
いつも他人の人生の重たいものを背負わされることになる。」

「あんたは何も分かっちゃいない。
碧井センセイもな。」

世間はとんでもない騒ぎになっていた。

碧井は実家へ戻っていた。
「父さん、母さん。今までありがとう。
僕はこのうちを出る」

「何言ってるの?」

「僕がいると皆に迷惑がかかるから、」

「どういうことだ。信じてもらえないかもしれないけど、
僕の・・・」

「お前の力のことか?」

「すまない(またアニメが突然挿入。バロンが死んだ日)

「知ってたんだ」

「すまない、涼介。父さんも母さんも知っていながら、
何もできなくて。お前の力のこと、どう受け止めていいのか分からなくて。
そのまんま・・・」

「心配かけてごめん。僕は大丈夫だ。
二人には感謝してる。こんな僕をここまで育ててくれてm
こんなバケモノを」

「涼介!」

「お前は化け物なんかじゃない。お前は俺たちの子供だ。
何があっても、父さん、母さんは、お前の味方だ。」

「父さん。」

父が出した右手をそっと握る涼介。その上を母が泣きながらしっかと握った。

「じゃあ、行くよ」

「お前どこに行くんだ。」

「竜崎臣司のことを調べようと思う。
竜崎は僕とは逆の力を持っている。
その力で世の中を狂わせてく。
僕の力はアイツを止めるためにあるのかもしれない。」

夢の中で、母に捨てられ、叫ぶ臣司。目が覚めると、長谷部がしっかり手首を握っていた。大きな声でうなされていたと言い、世話を焼こうとするが、ほっといてくれと竜崎は言った。

「あなたがどんな思いをしてきたか、
私には分からない。でもだからって
一人で我慢することないでしょう。
一人で重たいもの抱えて潰れそうになっても
誰にも助けを求めようとしない。
誰も分かってくれないなんて思いこんで、
してほしいことがあるんだったら、ちゃんと言えばいい。
欲しいものがあるならその手で捕まえればいいじゃない。」

ドアを開けようと後ろを向いたら、手を取られて、クルっと向きを変えられて、抱きしめられた。

「風が出てきた。もうすぐ嵐が来る。」

私が見ていると、長谷部って、かなりウザイです。
自分のことしか考えない人は多いですね。
いざ命が後数カ月と宣告を受けたら、やっぱり助かりたいと思うでしょうしね。
笑って毎日を送れる幸せを感じるドラマです。なんせ笑いは皆無です。
どちらかと言うと、ニヒルに笑ったになりますからね。

*****
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