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2009/08/16

《華麗なるスパイ》☆05

mission5(あらすじ)

総理大臣・吉沢(渡哲也)が会食に使うレストランに、ミスター匠(柄本明)がテロリストを送り込んだという情報が入る。京介(長瀬智也)は、そのレストランのオーナーシェフ・柏木(梨本謙次郎)の厳しい試験に合格し、厨房(ちゅうぼう)スタッフとして店に潜入。ドロシー(深田恭子)も、ウエートレスとして潜入に成功する。しかし、レストランのスタッフは、誰もが怪しい動きを見せるので、なかなかテロリストを特定できない。そんな中、シェフの一人が味見の最中に倒れ、犯人と間違われた京介は、店を解雇される。 
CAST
鎧井京介(長瀬智也 )
ドロシー(深田恭子)
来栖健一(世界のナベアツ)
オサム(藤原一裕)
エリス(友近)
ジョセフィーヌ(KIKI)
霧山誠一(寺島進)
アンヌ(平手舞)
平原三九(杏)

平原源一(高田純次)
平原泉(伊藤かずえ)
ミスター匠(柄本明)
吉澤総理(渡哲也)

     *****

安楽亭。
汚いけど、味だけは美味いと皆が言う。隠し味は人情と答えるオヤジ。
秘密はね、先祖代々伝わるこの調味料flairと泉がポケットから出した。
それをもらって、ご満悦な京介。

その頃ニューヨークでは・・・駐イタリア大使が暗殺された。
黒幕はミスター匠。
東京税関で、カプセルが見つかった。中身は取りニトロトルエンと言う化学物質。これを飲むと胃で爆発する、カプセル爆弾だった。5日前、N.Yで起きた事件もこれだった。
ドロシーと霧山が吉澤総理に報告していた。
さらに、レストラン『デル・バーチョ』の監視を、ミスター匠のスパイたちが始めたこと。
総理がそこで、イタリア大使と会談の予定があった。
中止を勧める霧山に

「霧山。お前はタバコを吸うから分かるな。
最近ではどこへ行ってもほとんどが禁煙だ。
今や企業では喫煙室で物事が決まるようになった。
リラックスできる場所でこそ、本音が飛び交う
。」

本音はリラックスできる場所でしか出てこないと頑として聞き入れなかった。
どうしてもレストランで?と聞く霧島に、京介がいれば大丈夫だろう?と総理は行った。
ドロシーは大反対したがミッションは、始まった。

いつものようにロッカーから地下へもぐる京介。
ドロシーと京介に潜入命令が下った。京介は料理などしたことがない。
オサムからの知りでトマトソース・・と言われても、手でトマトをつぶして・・
とんでもない料理ができた。時間が無いと言われ、泉からもらった秘伝の調味料を振りかけて、面接はOK!

今回のエリスの武器は対象物に向けると、危険かそうでないかわかる”ずばっとみえる”とまな板。薄くて軽いのに頑丈。ミニもつけて今回は¥49800sign03

ウエイターが動きがおかしいと後をつけたドロシー。パスタ係の加山が料理ごと消えたので捜していると、この時間になると腹が減ると必死に食べていた。柏木が、その間にソースの味見をして倒れた。カプセルを仕込んだ岸原が、京介がなにかソースに入れたのを見たと言った。結局それでクビになった。

今回のミッションが失敗したので、京介は、また振り出しに戻った。
後、13回仕事に成功しないと自由の身にはなれなかった。
今回のミッションから外された京介。だが、デル・バーチョに不審な車が接近。ドロシーが調査すると、岸本と一緒に働いていた相棒が店を辞め、満足な出しが取れなくなった。ミシュラートの星を取ったレストランの味見をしたら、岸本のとそっくりだった。そこの厨房の奴を買収して毎日出しを届けさせていた。何でこんなことをと聞くドロシーにミシュラートの星が欲しいと答えた。

やり取りの中で”相棒”と聞いて、ピンと来た京介は、ラーメン寺岡へ行った。
ラーメン食わせろと言ってスープを飲んで、泣いて、おふくろの味がする、デル・バーチョと同じ味がする。パクッテルやろこら、教えろよぶっ殺すぞ!と脅した。
寺岡は、あのレストランの立ち上げにかかわった事。もう5年になるがアイツは変わった。
有名人や評論家にもてはやされ、初めの家族連れにも楽しんでもらえる設定から、豪華な食事をそろえて設定料金を上げた。ミシュラートの星にこだわる様になった。

三九は、京介の書類にあった牧師を訪ねた。お世話になった神父に頼まれて、保護司を引き受けました。さらに三九は取材を進めた。ある日、たった一人の身内である母が、京介を置いて居なくなった。

総理が到着。ミシュラートの調査員ら聞き4人組もいた。彼らの化けの皮をはごうと三九の編集長と二人がいた。そこへ西原道三に扮した京介が来た。三九はすぐに京介と見破った。だがドロシーは話を合わせて、柏木にも紹介。
そこへ、寺岡が偵察に来た。

4人組がオーナーを呼んだ。
食器に銀が使われていない。クロスがシルクではない。客に子供を入れてはいけないと、偉そうに改善を要求。一口食べただけの料理を下げろと言った。

総理は、大使と食事していたが、身辺が静かなので、大使は、もっとガードした方が良いと忠告。しかし総理は一人の男に守られていますから、鎧井京介にと答え、頼りになる男ですと付け加えた。

ミシュラートのガードが固くて、本部に解析を頼んでいたのが出来上がってきた。オサムは、霧山に明日、調査員が来るはずなのに、と4人組の不審者を教えた。
ドロシーと、京介に連絡した途端に4人が動き出した。厨房を見せろとすごい勢いで迫った。霧山の、京介止めろと言う声を聞き、クロスを握りパワーをもらった。

料理は人情sign03バカ者annoy料理をそういう風に味わってはイカンsign01
料理人が一生懸命作ったものを、しかめ面したり、写真撮ったりメモしたり、
仲間と一緒に来てるのに会話もない。
食事と言うのはな、大好きな家族や、大好きな仲間と食べるからおいしいのだ!
この店の味はな、友情によって作られた味だ。
毎日仲間と頑張ってようやくたどり着いた料理なのだ。

そんな料理をお前たちが評価するなど。
ましてや、星をつけるなど。
大切な仲間によって作られた料理を大切な人と食す。
食とはそういうものよlovely☆ではない。」かなりいいこと言ってます。総理にもしっかり聞こえてました。

柏木が、「お引き取りください。この店はオープンした頃の店に戻します。
相棒とたちあげたころの家庭的な料理を提供する店に。
皆さんの評価を受けるような店じゃありません。
お代は結構です。お帰りください。」やっと目が覚めたみたいです。

後ろで動きが。岸原が、移動した。皆が動いて取巻くと実はインターポールだった。
パティシエの今井が総理の好物を持って行った。走る京介たち。

ドロシーが総理の持つスプーンに乗った料理を調べると、危険とでた。
京介は開いた扇子を投げた。落ちたスプーンからこぼれた料理、そしてカプセル爆弾が転がり出た。

今井は、大使にナイフを突き付けた。テロリスト、ドン・カルネだった。
京介はクロスを握り、またパワーを補充。
テーブルの料理を味わい
「美味い。うまいんだが一つだけ足りん。
なんだか分かるか?」と言いながらたもとに入れたマル秘の調味料を出した。

「その答えはこの調味料だ。この言葉をよーく覚えとけ。

料理は、人情sign03」と言ったと思ったら、銀髪のかつらをむしり取り、今井の顔を叩いた。
大使は、奪還。しかしドン・カルネはナイフを京介の腹部に突き立てた・・・

ヤラレタと誰もが思った。テロリストがナイフを引き抜くと先が曲がっていたflair

「買っといて良かったぜgood」京介は、ミニまな板を懐から出した。それでナイフを払い逃げるヤツをインターポールが捕まえた。

ドロシーは京介に抱きついた。良かった死んだと思ったと。

京介が被っていたのは、女性用のパンティーでしたね。
いつの間にかそれがなかったけどhappy01

さて、デル・バーチェ店内では、柏木がワインを飲んでいた。そこへ寺岡が近づいた。
「寺岡、お前どうしてここに?」
「さっきからずっといるよ。久しぶりにこの店の味を確かめにな。」
「そうか」
「お前さっき言った言葉 本心か?
オープンしたころの店に戻すって」
「ああ、そうする。俺は間違ってた。」
「そうか。お前ならやれる。」そう言って帰りかけた。
「どっかにいいシェフはいないか?
内装から手伝ってくれて、毎日一緒にレシピを考えてくれるようなシェフ。
まかないにラーメンを作ってくれたら、最高だ。」
「柏木・・・」
「戻って来てくれないか。」
「俺の味でいいのか?」
「お前の味じゃなきゃダメなんだ」
「西原道三センセイのおかげだ」二人はしっかり手を握り合った。

京介が、外に出ると、総理の車がすぐ近くで止った。
「ミッションクリアだ。」
「よくやった。大好物のケーキが食べられなかったが。
料理は、大切な家族や仲間たちと食べるから美味い。
なかなか言うじゃないか。」

「あれは俺のやり方だ。
本気で言ったわけじゃない。」

「自分に嘘を言うんじゃない」

「うるせぇ。」

「言葉の一つ一つが心からあふれていたぞ。
京介、まだネックレスは持っているのか?」

「あんた何で知ってんだよ。」

「あと12だな。自由になれるまで。」

木陰で、三九と編集長が見ていた。
「お前んとこの下宿人、総理と何話してたんだ??」

三九は、忘れるよう言われても、どうしても気になる京介を調べ出しました。
京介は彼のやり方で、テロを阻止する方が、いいですね。
スパイと言えば、『スパイ大作戦』せめて1/4でも、取り入れて欲しいです。
このキャストで、今の状態はさみしい限りです。誰も見なくなっちゃう・・・

*****
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コメント

変にテロリストと戦うスパイとかの設定にしなければ良かったかもしれないですね。coldsweats01

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