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2009/08/22

《任侠ヘルパー》★07

非婚アラフォーのシングル介護』(あらすじ)

彦一(草ナギ剛)と晴菜(仲里依紗)は、目が不自由な孝江という老婦人の自宅を訪れる。普段は娘の初美が介護をしているのだが、同窓会に出席するため、その間だけ「タイヨウ」に介護を頼んだのだ。だが、孝江はヘルパーを信用せず、彦一はいら立つ。
CAST
翼 彦一 (草なぎ 剛) 
四方木りこ(黒木メイサ)
和泉零次 (山本裕典) 
鷹山三樹矢(薮 宏太・Hey!Say!JUMP)
黒沢五郎 (五十嵐隼士) 
美空晴菜 (仲 里依紗)
六車雅人 (夕輝壽太) 
羽鳥涼太 (加藤清史郎)
日野弥生 (中別府 葵) 
堀井皐月 (安田美沙子)
松原浩美 (橘 ユキコ) 
大島陽介 (山田親太朗)
古賀健介 (高木万平) 
古賀康介 (高木心平)
戸川由香 (甲斐まり恵) 
野村愛子 (三浦まゆ)
高田和樹 (向井 理)  
鷹山源助 (松平 健・特別出演)
二本橋賢吾 (宇梶剛士)
園崎康弘 (大杉 漣)
羽鳥 晶 (夏川結衣)
     *****

長岡初美は、久しぶりに同級会に出席した。その間の母親の介護をタイヨウに頼んだ。
晴菜と、彦一が担当したが、孝江と言う老女は一筋縄ではいかなかった。
なんでも娘の世話でなければ受け付けないのだ。
好物を口元に運んでも、食べようとせず、もう帰ってと悪態ばかりついていた。

同級会はホテルで行われていたが、他の同級生たちは着飾り、旦那に子供を預けて出席している人が大部分だった。初美は、気後れし、ソファに避難していると、滝本が来た。彼はバツイチだけど気にしないよと軽く初美に会わせてくれた。彼らの恩師が、頑固ババアの孝江だった。白内障で、軽い麻痺もあるため、介護が必要だった。初江に代わりにスピーチをして来いと言ったのはこの母だったが、いざ介護を他人に任せられると、納得しなかった。中学の校長をしたこともある人だったが、

食器を洗って後片付けしていた晴菜たちは、目覚ましがたくさん鳴りだしたので、彦一が部屋へ行った。そこは初江の部屋だった。目覚ましが、順次4個なっていた。全部止めて、ふと机の後ろを見ると練炭が蓋は子と、睡眠薬がたくさん置いてあった。
そこへ初美が帰宅。帰ってくるなり孝江は酷い目にあわされたのよと、泣きついた。

初美が迷惑をおかけしましたと言うのを、
「迷惑したのはこっちの方でしょ。特に男の方は最低!
警察呼んだ方がいいかも。もしかしたら内の中のもの何か取られてるかも」

切れた彦一が
「だったらヘルパーナなんざ頼むな、くそばばあ。
黙って聞いてりゃ、ガタガタ好き放題ぬかしやがってよ。
てめえの世話なんか誰がやんダ、バカヤローannoybomb

確かに、介護していると自分の時間は無くなります。
親だからと萎える気持ちを奮い立たせますが、あまりに甘えが見えると、カチンとしますね。

利用者の家族が、連れ立ってきた。”ハートフル・バード”とフランチャイズ契約をしているので、社長のこんな記事が出て大丈夫なのかと心配してきた。
認知症の母親を捨てて男と逃げて結果として母は死んだ。

彦一に涼太が聞いた。しかし大人の話だと襟首をつかんで外へ連れ出した。
晶との約束ですからね。

万福フーズ。初美の職場。しかしあまりに介護で帰宅するので皆の不満は頂点になっていた。配達の人が辞めたので、社長からそちらへ回されたが、相変わらず母親のわがままはひどく、配達の途中で、家に寄らなければならなくなった。20分の遅刻で、タイヨウ円は、運転手に文句を言っていた。

涼太は帰宅すると母のバッグを探った。バッグが椅子から落ちて、中から日記帳が転げ落ちた。読んでしまった涼太は、翌日からタイヨウで介護士として働き始めた。年寄りにはすこぶる評判が良かった。

万福フーズの配達が初美になってから弁当の個数がしょっちゅう不足することが多くなり、小さなイライラが増えてきた。
弁当を取りに行った彦一は、戻った初江がまた母親からの電話でため息をついているのを見て言った。
「追い詰められてるんじゃないか。できてねえだろう、一人で介護なんてよう。」

「だからってヘルパーさんには頼めません。5年前に死んだ父は認知症でしたけど、母は一人で介護をやり遂げました。何度かヘルパーさんに頼んだけれど折り合いが悪かったし
これからもお願いすることは無いですから」

「筋金入りのヘルパー嫌いかよ」

これ以上は迷惑はかけないと言う初江に

「自殺されちゃ夢見悪いんだよ。
練炭と睡眠薬。いつでも死ねるってとこだろ。」

「見たんですか、私の部屋?
バカなこと言わないでください。母がいるのにそんなことするわけ
ないじゃないですか。」

「さあな、ただあんた見てっと介護が必要なのは、
あんたの方じゃないkと思うぜ」

滝本から初美の電話がかかった。
それを見越したように孝江が初美を呼ぶ。
滝本は初美をデートに誘った。

晶は伯母から、死んだ母の13回忌の法要においでと葉書をもらっていた。
悩むところに涼太が来た。タイヨウでお手伝いしてるんだってと声をかけた母に、

「ママは本当におばあちゃんを捨てたの?
おばあちゃんの事嫌いだったの?」と涼太が聞いた。

「大好きだったよ。
でも・・・ママはダメな子だったから、・・・」

晶は母の法要に出かけた。呼んでくれた人は歓迎したが、叔父は声を荒げた。
「何が娘か。母親見捨てて殺したくせに、ようものうのうと、こんなとこ、顔出せるな。
雑誌にもでかでかと出とったろう。自分の親の面倒もみれん者が偉そうに商売しとるからこんなことになる。自業自得だ、目障りだからさっさと帰れ!」
帰り際、
「おじさんが寝たきりになったら、うちで面倒見ますよ。料金は勉強しますから」

その足で、タイヨウへ来た晶。涼太が、家に帰りたいと雨にぬれたお爺さんを優しく連れ帰tり、風引くといけないからねとふうているのを見て、彦一と話していた。
涼太が強くなったと感じている晶。だったら話してもいいんじゃねえかと言う彦一に、時期を見てと答えた。
「でも、私が何も分からなくなったら、あの子どうするかしらね。
嫌いになるかしら?私がそうだったみたいに。」

「あの記事どこまで本当なんだ。」

「全部よ。認知症の母を捨てて、男と逃げた。
そのせいで母は死んだ。記事に書いてあった通りよ。
逃げたのよ。そうしないとこっちまで壊れそうだったから。
何かのきっかけで、母を殺してしまいそうだったから。
だから逃げたの。結局いくら逃げても逃げらきれなかったけど。」

万福フーズ。初美が仕事の途中で抜けた理由を皆が知らないと言い、今までずいぶん迷惑だったと言われた。社長はこれ以上庇いきれないと解雇された。
川辺の道を歩いていると、携帯が執拗になった。また母だった。川へ投げてしまおうかと思ったが、かろうじて耐えた。滝本に連絡すると歓迎してくれて食事に行った。しかし母からのコールは43回にもなっていた。やっぱり楽しめないとすぐにそこを抜けた。

万福フーズの社長が来てどうか、今までっとり契約をし続けてください、問題の従業員は解雇したと告げた。それを聞いて彦一は胸騒ぎがした。

帰宅すると母が商事に背を持たれて座っていた。何度も電話してどうしたのと聞くと、
テレビのリモコンがないのと答えた。
ベッドに下にあったと持っていくとバカみたいと孝江は笑った。
初美はプツンと何かが切れた。

「いい加減にしして!私をなんだと思ってんの。」とリモコンを放り投げた。

「猛追い、もう疲れたよ。母さん、楽になろう」と台所から包丁をもちだした。ただならぬ初美に驚いて、身構える孝江。そこへ麻雀を止めた彦一が来た。孝江は包丁を振り回した。
近付く彦一に後退する初美。追い詰められて、夢中で包丁を突き出した。鈍い音がして血が廊下に流れた。ビックリする初美。彦一が包丁をつかんでいた。

声を出そうとするのをクビをふって制した彦一。
初美がクビになったと聞いて心配した晴菜とりこも駆けつけた。

彦一は、明日孝江を引き取りに行くと言った。初美は抵抗したが、そんなにいい子でいたいかと一喝。急に、毎日辛くてと泣きが入った。
朝から口だけ達者な孝江は、こんなところいやだしか言わない。果ては夜中に廊下を這って、逃げ出そうとした。
翌日、彦一は涼太を孝江に近づけた。一転、雰囲気が変わった。
先生役をしていると、生き生きしていたが、
「涼太君はいい子ね。うちの娘とは大違い。
娘は私のこと嫌ってるみたいだから、こんなところに押し込められて、
ずっと二人で暮らしてきたのに、捨てられたの私。」と言った。凍りつく涼太。

「孝江先生は、嫌いなの?先生の子供は、ダメな子なの?」
かろうじて、娘を嫌いかと聞いた。

滝本は、初美の家を訪ねたが、母さんを他人に預けてふらふらできないと答えた。
ふらふらしてもたまにはいいんじゃないかと彼は言った。

彦一が食事を運んできた。

あんた立派な先生だよな、孝江先生。
あんな一生懸命親の面倒見る生徒がいてよ。
でもいい加減、娘さん卒業させてやったらどうだ。
いい年こいてずっと生徒のままじゃ、たまんねぇだろう。
先生も生徒もよ
。」

言われて、晴菜の手から食事を不味いと言いながら摂っていた。りこが廊下で見ていた。それを彦一も車椅子を押しながら覗いた。

初美が、引き取って行ったが、ヘルパーは彦一指名だった。言葉使いは荒いけどいいヘルパーさんだと言葉を残していた。

晶の会社でも何か起きてますね。乗っ取りでしょうか?

その夜、彦一の誕生会が行われた。サプライズだったが、一番乗っていなかったのが彦一だった。

来週も大変な入居者にどう対処するのでしょう。
晶の病気だと、将来性は見込めないから、どうなるのでしょう?

*****
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