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2009/08/06

《赤鼻のセンセイ》★05

嘘も方便』(あらすじ)

病状の軽い生徒たちが夏休みで一時帰宅する中、桜山(上川隆也)から話を聞いた参太朗(大泉洋)は、病院に残った生徒たちのために、ストレス解消を兼ねた課外授業をやりたいと言いだす。さまざまな問題を考える絹(小林聡美)は消極的だが、やる気満々の参太朗は、雅樹(須賀健太)や守(神木隆之介)に話をして、笑顔の反応を確認する。そんな中、参太朗は、遥華(香椎由宇)に呼び出されてやって来た雅樹の父親・邦春(山崎一)と会い、思わぬことを頼まれる。
CAST
石原 参太朗 ( 大泉洋 )七瀬 遥華 ( 香椎由宇 )八重樫 守(神木隆之介)和田 雅樹 (須賀健太 )横山 一 ( 尾美としのり )権田 俊郎(光石研 )西森 倫子 ( 平岩紙 )近藤 ミチル (入山法子 )遠野 治雄 ( 高橋努 )滝川 琴美 (工藤里紗 )
本間 ゆうた (前田航基 (小学4年生)本間 きいた ( 前田旺志郎 )牧村 優 ( 田島ゆみか)樋口 陽子 ( 住谷念美 )田中 香 ( 高良光莉 )
桜山 真 (上川隆也 )
太川 絹 (小林聡美 )
     *****
     

世間も夏休みだし、病状が軽い子供たちは、一時帰宅していた。
それを知って張り切りだしたのは、赤鼻@参太朗。ところが自分のクラスがもめていた。
いつもひょうひょうとしている和田っちが、八重樫にかみついていた。
田中に聞くと、和田が、八重樫をウソツキと罵った。和田は、俺のCDをヤエッチが勝手に持って行き、「知らない」とうそをついた。
「俺、返したからいいじゃん」
和田っちは、顔色を変えて
「そう言う問題じゃないだろうsign01謝れよ」と迫った。

和田っちは、CDなんかどうでもいい。ウソつかれたことがムカツクと言った。
白血病が芳しくなくて、彼は彼なりに悩んでいた。

太川は、あの二人の気持がよくわかる。毎日楽しくもないっジョークを聞かされてストレスもたまると言った。嫌味でなく、ほ本当のことと言った。
参太朗も太川と居るとストレスがたまると答えた。太川に言われるたびに胃がキュルキュルなると言って、なっていない自分をさらけ出した。また実際に聞く太川もいいですねwink

七瀬医師から和田っちの父が呼び出された。これからのスケジュールについて、あまり来られない父親に話をされた。

参太朗は、和田っちとヤエッチが仲直りしないと心配で授業が進まないと騒いだ。そこへ院長の桜山が顔を出し、課外授業があるじゃないですかと言ってしまった。太川の目配せも、何もならなかった。院内学級の恒例の行事で、外の新鮮な空気を吸って気分も一新
。聞くことが初めてのことで、参太朗の気分が高揚するのが分かった。

和田っちたちにもルンルン気分で話してしまった。ケンカするくらい元気が有り余っているんだから、どこ行きたい?と皆のリクエストを募った。

一膳飯がランチを始めた。Aランチは、カツサンド。そこで店主の横山はすっかりシェフの制服を着て高い帽子をかぶった。このシーン大好きなんですよね。いつもだと、ショウガ焼き定食を二人が食べながら、尾身さんが、チャチャ入れているんです。
今日は、院長のYシャツが、グリーンに白の水玉で、シルバーのタイは、ブルーのライン入り。とっても素敵でございますheart04

和田っちに父が七瀬先生に叱られたと言った。それでも本当のところは話せなかった。
調子よくあらわれた参太朗を待って、父は言った。雅樹の検査結果が良くないので、簡単に治らないとは分かっていたが、やっぱり辛いです。と笑った。元気そうに見えるがと参太朗は言ったが、早急にもっと強い抗がん剤の投与を始めなければならないと、七瀬に言われたことを話した。
さっき雅樹が、石原先生が、院内学級に来るようになって、ばかばかしいことばかり言うので、ときどき病院にいるのを忘れるくらいばかばかしい先生なんだと言った。
モシモ、アイツの命がそう長くないとしたら、こんなこと絶対あるわけないんですが、笑ってて欲しいんです。会いつ本人は検査の結果を知らないんですよ。医師も本人は、詳しいことは言ってないみたいで・・雅樹のこの先の生活、楽しいものにしてやってくれませんか。たとえそれが嘘でもいいんです。アイツが笑顔で、楽しく過ごしてくれれば、・・・

参太朗は、太川、七瀬の前で、この話をした。
七瀬は、病状は楽観視できるものではない。今後急激に病状が悪化することもあり得ること、とにかく父親が、本人に病所を知らせたくないと言っている以上、くれぐれも、軽率な言動を慎むように言われた。

重い病気、特に命にかかわる病気を患っている子どもは、大人のうそにとても敏感になります。周りの大人がいつも以上に優しくなったり気を使った言葉で接したりすると、そこにうそがあるとすぐに見抜きます。あなたはとても危険です。

石原を部屋に呼んだ。
「本当のことを言わないのが、和田のためになるんでしょうか?」

「言ってどうするんですか。あいつまだ中2ですよ。酷すぎるでしょう?」

「私たちが思っているよりずっと大人なんです。あの子たちは。」

方針には従うが、太川はあの子たちにうそをつくのは反対だとしっかり自分の意見を言った。そうですね。私は、中2の時に、父が危篤になったので、それはすごく感じますよ。母は、取り乱して、何もできなかったから、連絡事項はすべて私がしました。だから、ずっと母は自分で何もしなくなったのかもしれません。しまったsign03

ナースステーションに戻ると、和田っちが、権田に弟子入りと取られていた。絵を書いていたら、黄色が足りなくなったので、借りに来ただけだった。

小学生のころひまわり畑の真ん中の木に秘密基地をつくり、仲間と集まって、くだらない話をしていた。ここへ行きたいと言った。入院する前日もここで遊んだんだと言った。

七瀬に話しに行くと、またヒステリックに、反対した。香椎さんは、怒るときいつも敵意をむき出しで、キンキンして聞き辛いです。

太川も少しでも和田の病状が悪くなったら中止を申し入れた。

夜になり、ヤエッチが参太朗のところに来た。
もしかして、和田の病状が悪くなってきているからとか。
もしかして、この課外授業が、和田の最後の外出になるかもしれないから・・とか。

ずっと一緒にいた二人です。そう感じるのは、正しい!

参太朗は、優しく何を言い出すんだとけん制します。

「あんたも、ほかの大人と同じだ。
おとなってさ、子供に嘘つくときにすっげぇ優しい顔するんだ。」

「ウソじゃない、俺は嘘なんかついてない。
和田は大丈夫だから、ホントに大丈夫だから。」

「いいって、俺、ときどきわかんなくなるんだよね。
自分より重い病気の和田にどう接したらいいのかとか。
なんか分かんないんだよ。」

「そういう時はさ、とりあえず、笑いを取るしかないだろう。」

病室で鼻をかんだ和田は、鼻血が出た。ドキとした和田っちは、ティッシュを布団の中に隠した。

冷戦状態の二人だったが、ヤエッチが声をかけた。
「そんなにいい場所なのそこは?」

「うん」

「そか」

「あの場所にはさ、秘密があるんだよ。」

「秘密?なに?」

課外授業の日。
皆がうきうきしていた。七瀬が最後のダメ出しをしたところに、ナースコールが来た。
和田っちだった。
走って病室に行くと、和田が、鼻を押さえていた。
これで、課外授業をやめようとする太川だったが、和田は、みんなに見てきてほしいんだと言われ、出発。

山をかなりの勾配で、話を聞いていたヤエッチは、率先して進んで行った。
ところが滝を通り越して、すぐのところは、森が切り倒され整地され、工場群ができていた。

愕然とするヤエッチ、赤鼻。そしてみんな・・・

5年も前だから変って当然と言われたが、ヤエッチはあいつは5年間変っていない。5年間ずっとあの病院にいるんだと言った。

絵を持って観察し始めた。
<夏になるとさ、ひまわりガ、バ~ッって咲いて、この木の上の秘密基地から見ると、黄色い海みたいだった。実はさ、ここには秘密があるんだよね。・・>

帰宅の時間になったがヤエッチがいなかった。捜しに来た参太朗に、和田からこのあたりにタイムカプセルを埋めたと聞いたヤエッチが、掘っていた。

あいつの大切なもんなんだ。こんなところに埋まってたら、潰れちゃう・・・。

必死に掘るヤエッチに発作が襲った。参太朗は、バスまで抱えてきて、ヤエッチに、俺に任せろと言って戻った。ヤエッチ、いいとこありますね。

ヤエッチは気がついた和田に綺麗だったろうと言われて、すごかったと嘘を言った。
しかし太川は、そこは工場が建って、何もなかったと言った。そんなことと言う父親に、

和田君は嘘が嫌いです。嘘だと思うなら、自分の目で確かめて来たら?
誰かに代わりに見てもらうんじゃなく、あなた自身がこれからも生きてあの場所へ行って、キチンとその目で確かめて来なさい。

でももうないんでしょう?

また見付ければいいでhそう。まだまだ生きて行くんだから。

そこへ走る足音が響いた。はぁはぁ吐息を切らせながら、参太朗が戻った。
覚えているかと、聞くと、みんなが一つずつ作ってくれたとしんみりした顔で応えた。

20歳のお前にあてた手紙が入ってるんだな。
20さいの和田くんへ。
30さいの和田くんへ。・・・・110さい・・130さい・・

もうバカか、お前の友達は、と笑う参太朗に、開けないと答えた。
ヤエッチがずっと掘り続けてくれたんだ。

院内学級の新学期が始まった。
和田も隔離室から戻った。髪の毛ありましたね。

来週は、かなりハードですね。みんな治ってほしいけど、どうでしょう?

******
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