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2009/06/02

《ぼくの妹》#07

最後のケンカ』(あらすじ)

九鬼(千原)の父親・櫻井(大滝)の臨終が近づくが、盟(オダギリ)は九鬼と連絡が取れない。困った盟はやむなく颯(長澤)に連絡する。颯は盟に内緒で九鬼を捜しに植木市へ。颯の迎えで病室にやって来た九鬼は、櫻井の最期に間に合うことができた。だが、臨終の際に櫻井が実の父と知り、激しく動揺する。
     *****
桜井・九鬼老人の容体が急変した。病室から抜けられないし、九鬼研次の携帯は切ってあるしで、引き取り手がなかったら困ると言われてしまった。
颯に連絡すると、今日は、浦和だと言った。
もう会うなと言われている手前、妹が九鬼を連れてくるのは、耐えられなかった。
そのうち、颯は飛んで行った。

病室に九鬼が飛んできた。生かせと言ったのにと、すごんで見せたが、老人は、もう意識が混濁していた。
「先生、花畑は売れましたか?売れたら代金は、研二に渡してくれ。親としては償い切れない。言ってください。愚かな父がひれ伏して、許しを請うと」



さらに、「これを研二に渡してほしい」と、黒革の手帳を九鬼に手渡した。
良く、旅行に行きたいねと言い、さらに国にけってこい帰ってこいと言うのがいることを話し、よ・り・みに行こうと言った。

櫻井・九鬼じいさんは、死んだ。事情が呑み込めない九鬼に、櫻井さんは、本名、九鬼忠彦と言って君のお父さんだと告げた。父なら、飛んでこなかったと言って、最後の顔も見ずに帰った。

植木市では、颯が、かなり商売上手にお客を集めていた。九鬼は今日は撤収と車に積みだしたが、ポケットから父の手帳が転げ落ちた。颯が拾い上げて渡すと、こんなものと中の書かれた部分を破って地面にたたきつけた。颯は、これは、櫻井さんの遺言だから、捨てちゃダメと言って、九鬼の前に差し出すと、九鬼は、涙をこぼして、颯の手のまま手帳を握り締めて胸に押しつけた。颯は、開いている手で、九鬼を抱きしめた。

九鬼老人の通夜。この部屋には、1か月前に、里子に連れられてきた。横には里子がいた。櫻井が、元気に話していた。盟は不思議な気がした。それなのに今は、櫻井の通夜。
気になっていた颯に電話すると、横に九鬼が寝ていた。今日は帰らないと言った。

告別式の黒い恰好で、理事長秘書,香里に会った盟。花畑の持ち主が亡くなって告別式に出るので、担保なしで900万貸してほしいと虫のよいことを切り出したが、彼女が貸してくれた。こういうの後が恐そうです。

花畑で、楽しげに働く颯。そこへ盟が来て、九鬼に900万入りの紙袋を渡した。
今まで、里子のことで負い目があった。だがこれで、もうなくなったと言い、妹を返してもらうと颯を車に押し込んだ。後部座席には、九鬼老人の遺骨が置かれていた。

しばらくして寄見に近づいた。
海岸で、二人で話していたが、九鬼とはうまくいかないぞと言う盟に、その時になったら考えてみると、颯は答えた。いつものパターンだった。
駅で、降りて、颯は消えた。盟はどうしても妹を説得することができなかった。

決して明るくはないですが、兄の成長記みたいなドラマです。妹のほうがよっぽど大人です。これから自分で決定することが自分の幸せになるのか、どうか・・・

*****
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» ぼくの妹第7話(5.31) [まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)]
九鬼@千原ジュニアと妹颯@長澤まさみがただならぬ関係になった と悟った江上盟@オダギリジョーは、 九鬼に900万を渡すことで、一緒にいた颯を無理矢理連れて行こうとする・・・。 事態に振りまわされつつも、淡々としていた盟兄ちゃんが、 離れていく妹を前にして、トチ狂っちゃったみたい こんなことしても、自分の思い通りになるような妹ではないだろうに どこに向かってるのかさっぱりわからんこのドラマ、 九鬼の出現で変貌する江上兄妹を描きたかったのかな? 桐原里子@ともさかりえや櫻井さん@大滝... [続きを読む]

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