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2009/06/05

《アイシテル~海容~》#08

(あらすじ)

事件の真相を話せないでいた智也(嘉数一星)は、少年鑑別所の日誌に、事件の日に何があったのかを書き始める。そして、第一回の公判が開かれ、ついに真実が明かされる。被害者家族は裁判を傍聴できないため、審判記録によってその内容を知った聖子(板谷由夏)は、智也とさつき(稲森いずみ)に会ってみたいと思うようになる
     *****
智也は、やっと富田と面会し、しまっていた事件の真相を話し出した。
智也君は、お母さんが留守で、トイレに行けずに困っていた、清貴君に声を掛けてあげたんだったよね。
「そこの公園のトイレは?」
「あの公園はダメだよ。ママが悪い人がいるかも知れないから1人で行っちゃだめだって」
「家くる?」
「いいのぉ?」

智也君のお家に着いたとき清貴君は、すぐにトイレに行ったのかな?

「お家の人いないの?って」
清貴君が?うなずく智也。

「どうしてそう聞いたの? 」

「だって、ただいま!って言わないから。」
「誰かいても言わないよ。」
「えぇ~、変なの」

その後清貴君は?トイレのあと、
「僕の部屋で、お姉さんの話を。」
清貴君の?
「すぐに怒って、チビっていわれるって」
「いたずらとかするからじゃない。」
「ううん、やきもち。ママもパパも僕のことが好きだから
ママが僕をぎゅ~ってすると、必ず怒るんだよ。」
「あ!」と、グローブと、ボールを見つけて走り寄った。

「これ、おにいちゃんの?」
「キャッチボール。僕は家のそばでやる気だったんだ。
だけど、あの子があっちがいいって。
行きたくなかったんだ。
だって・・・そこは・・・・」息が荒くなってきた。
例のホームレスが、いたところがすぐだった。

いいのよ。急がなくって。ゆっくり・・ゆっくり。

「あの子、キャッチボール上手だった。
日曜日、必ずお父さんとキャッチボールしているからだって、あの子。
おにいちゃんは、グローブ持ってるのに、何で下手なの?って。
言いたくなかったけど、ずっとお父さんとキャッチボールしてないからだって
言ったんだ。
そしたら
やっぱり、おにいちゃん家変だよ。おにいちゃんが『ただいま』って言わないのは
おかあさんが、『お帰り』っていわないからでしょ。ちがう?
変だよ、やっぱりおにいちゃん家、へん
!」

ボールが横へそれて、智也は、川のほうへ拾いに行った。
その時あの看板が見えて、ムカついたんだ。(ママはあなたが好き)
あの子と一緒に僕を笑っているような気がして・・・
僕が黙ってたら、あの子 帰るって言いだして
『ママ待ってるから!』って。
でも、僕は、あの日のことを思い出して・・・。(公園で噴水に入りずぶぬれになった)
だから、まだ帰ってないって、言ってやったんだ。
ママは待ってなんかないってsign03

そしたら、おにいちゃん、すげえやな奴!大っ嫌いannoybomb

そして、おかあさんと、僕のお母さんとウチのママを一緒にするなって

その後、あの子、あの子・・(すすり泣く声、頭をかきむしる智也)

またそこで中断し、智也は続きは日誌に書きたいと言った。
駆けつけたさつきと、面会室で話す富田。
時間はかかるかもしれないが、無理をさせたくなかったので、
智也くんの申し出を認めました。審判になれば、わかります。
智也君がすべてを書き終えたら、すぐに審判入るよう手続きします。

そこで開かされる真実いよって、智也君の今後の処置を決定することになります。
智也君がなにを思い、どのように罪を犯したのか、お母さんがしっかりと受け止めて上げてください。

美帆子は、父がさつきの手紙を捨てているのを見て、後でこっそり拾ってしまった。
”ご家族の皆様へ”って書いてあるので、私も読む権利があると思った。
生きてて良かったと思った。でもそう思うとムカついた。

聖子は、もしも美帆子が人を殺したらと言うと、秀昭は、そんなことしないと言った。
犯人のお母さんもそう思ってに違いない。だから、余計やりきれない思いが錯綜します。

実家へ引越しの日、智也の審判の日が決まった。

智也は、両親の間に座った。
審判が始まった。

平成21年4月10日、墨田区の河川敷において、小沢清貴くんを突き飛ばし
殺意をもって、両手で肩を掴んで揺さぶり、後頭部を路面上の石に寄り強打
させたことにより、その場で清貴くんを脳挫傷により死亡させて殺害した。
間違いないですか?

はい。

智也が描いた日誌は、警察の調書と照らし合わせた結果、真実であると認定されたので富田が原文を読み上げた。

あの日、清貴君にトイレを貸した後、僕たちは、
キャッチボールをしました。
場所は、清貴君がそこでやりたいと言うので、
橋を渡ったところでした。
でも僕は、そこで本当はやりたくありません
でした、
そこは『鐘つきばあさん』と呼ばれたホーム
レスのおばあさんが住んでいた
場所で、僕はそこには近づきたくなかった
からです。
でもそんなことを知らない清貴君はどんどん
橋を渡って行きました。
清貴君は、とてもキャッチボールが上手でした。
でも僕は、うまくボールを取ることも投げること
もできませんでした。
グローブを持っているのにどうしてって清貴君
が聞くので、僕はあまり
言いたくなかったけど、お父さんは仕事が忙し
くてあまりキャッチボールを
したことがないと答えました。
すると清貴君が僕にこう言いました。
「やっぱり、おにいちゃん家へんだよ。
おにいちゃんが『ただいま』って言わないのは、
ママが『おかえり』って言わないからでしょう?
ちがう?」
そう言われた時、あの看板が見えました。
「僕、もう帰る。ママ待ってるから。」
「おかあさん、帰ってないよ。待ってなんか
いない」
僕は清貴君にいいました。あの看板のように
いつもお母さんに抱きしめてもらっている清貴君に
とてもムカついたからです。
そうしたら、清貴君は僕にこう言いました。
「おにいちゃん、やな奴!大っきらい!
お兄ちゃんのママとウチのママを一緒に
しないで、おにいちゃんはすごく悪い子なんだ
だから、みんな、おにいちゃんを大っきらいなんだ。」
「わかるよ、お姉さんが君を怒るの。」
「僕帰る!」(グローブを地面にたたきつけた)
「それはお父さんとキャッチボールをするために
お母さんが買ってくれたグローブで、
「痛い!おにいちゃんなんか大っきらい、離してよ、
ぼく帰る!」
「帰ったって、誰も待ってないって言っただろう」
「ちがうもん!ママがいなかったの今日だけだもん!
キヨタンのママはキヨタンのことが大好きだから、
おにいちゃんのママとは違うもん」
「悪く言うな・・・」
「離して!」
「僕のお母さんを悪く言うな!」
気が付いたら、清貴君は動かなくなっていました。
僕が起こそうとしても返事をしませんでした。
僕は清貴君が死んだんだとその時思いました。
そしたら、恐くなって、お母さんに買ってもらった
グローブを拾って、家に帰りました。

以上です。

智也は、私のために・・・
頭をかきむしっていた智也は立ち上がって
「僕は悪い子です、あの子が言ったように悪い子です。悪い子です!」と繰り返し叫んでした。さつきは、智也を抱きしめ
「許して!お母さんを・・お母さんを許して・・・。

審判は継続。
新聞に少年の審判はじまると出ていた。
秀昭は、聖子に、裁判所に行かないかと言った。

少年審判は、被害者家族は、犯人側を知らされないまま進むんですね。
何も具体的なことが知らされないから、ケアができない状態です。
最愛のキヨタンを失って、その胸の傷が、常に血を流している状態。
月日がたっても、キヨタンはその時のままで、家族だけが年取っていく。

花屋のエリが、娘遥を連れてきた。。智也の勉強が遅れてはと、教科書をぜひ差し入れてほしいと言って持ってきてくれた。

第2回審判。
小沢聖子からの手紙。

見ていて、いつも涙が、あふれます。
重すぎて、長い先、将来にも、なんの希望も見出せないかと思ってしまいます。
でも足元が少し変わってきたのかもしれません。
それでも,智也が殺人まで犯す動機付けには、お母さんを守るためは、弱いです。

*****
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