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2009/06/23

《ハンチョウ・神南署安積班》☆11

女子高生殺人事件…亡き妻に捧ぐ父の約束』(あらすじ)

婦女暴行事件を捜査中の須田(塚地武雅)は、以前、安積班に取材に来た新聞部員の高校生・沙也加(逢沢りな)に会う。須田が家まで送ると声を掛けるが、沙也加は家は近いからと断り、その場を去る。翌朝、沙也加の遺体が見つかり、安積(佐々木蔵之介)らは捜査を開始。沙也加が父親・高沢(布施博)のことで悩んでいたと知る
     *****
安積班に、高校の新聞部が取材に来た。
神南高校の高沢沙也加と、久留米明菜だった。署内がとても和やかなムードに包まれていた。

課長が、昨夜また渋谷署管内で婦女暴行事件が発生し、被害者の証言では同一犯と思われると課長が知らせた。
近隣の署が合同で夜の巡回に回ることになった。地域課も協力するので、安積班も頼むと要請があった。

須田が黒木と一緒に巡回に出た。たまたま二人の目の前を徘徊と思しき老人が名札を下げて歩いていた。須田は、黒木を先にやって、この老人を家まで送っている途中で、沙也加と会った。送ると言う須田をすぐだからと断った沙也加が、階段途中で亡くなっていた。
周りにも責められ、自責の念で、何も反論できなかった。
そこへ沙也加の父親が怒鳴りこんできた。
犯人が捕まったら、そいつを殺すとまでうそぶいていた父親。
何かありそうで調べて行くと、15年前までは、素行が改まらなかった。子供時代から暴走族に入り、少年院にも入いったりしていたが、15年前からは、ピタッとおさまってた。

そんな高沢が2年前に、カラオケボックスの店員を殴って傷害で捕まった。しかし、相手も被害届を出さなかったので、注意で終わっていた。
調べて行くと、沙也加と、父は、よくけんかしていた。

須田に安積は、
刑事は、哀しんでる暇なんてないんだ。
心を鬼にして、1日も早く犯人を逮捕する、
1軒でも犯罪を減らす。一人でも被害者を減らす。
それが俺たちの使命だ
。」

2年前に何があったのか、安積は、知ろうとした。15年も何もなかったのにどうして高沢が暴れたのかsign02

カラオケボックスの店員は、いきなり殴りかかってきたと証言。
この男の言動に安積は、胡散臭さを感じた。

高沢の家の前にリポーターがたかっていた。娘と喧嘩ばかりしていたこと、奥さんが9年前に交通事故で亡くなったことや、それについて、生命保険に入っていたのかとくだらないことを質問し、怒らせた。安積が通りかかって高沢をそのまま彼らから引き離した。

高沢の事務所連れて行き、安積も、2年前の傷害事件について質問した。
ただムカついただけで殴った・・あれはどういう事件だったのか?
高沢は答えなかった。

沙也加のパソコンから、頻繁につながっているサイトがあった。そこから一人桑田という名前が明らかになった。彼が務めている夫婦食堂へ櫻井と村雨が行った。
そこで、沙也加と知り合ったのは掲示板だった。話し相手がほしい時そこに書き込んでいた。沙也加は、苦しんでいた。必死で乗り越えようとしていたことがあった。しかし桑田はそれが何かを言えなかった。

現場になった階段に出向いた安積は、そこで、花束をもってきた高沢と会った。15年前であった、沙也加の母を高沢は愛した。沙也加はその娘だから、守ろうとした。それで15年前から、穏やかな生活が送れていた。
奥さんが亡くなってから、9年間毎日水を取り換え線香をたむけていたが、沙也加が死んでから、仏壇の前に座れない。どう報告していいか分からないからと言った。
安積は、2年前の出来事が、今度の事件に絡んでいると思い、必死にそれを知ろうとしたが、皆の口が堅かった。
親友の明菜を公園に呼んだ。水野と二人で聞いた。
緊張していた明菜が、ぽつりと、「沙也加、訴えるって・・・」
それ以上は分からなかった。

署に帰って、村雨たちは、班長に報告。10時ころの休憩時間に近くのファーストフードの店で沙也加と会い、休憩時間が終わって別れた。そこであの公園の階段になぜ行ったのかと言う村雨に、安積は、あの階段から、桑田の働く食堂が見えるんだと言った。好きな人を見ていたい思春期の女心だと。

高沢工務店にまた行った安積。
ひまわりのような奥さんと出会って、もう二度と暴力は振るわないと決意したあなたに、2年前何が起きたのか・・沙也加さんのためだったんですね。
2年前沙也加さんは、不幸な災難に見舞われたんじゃありませんか?

話してください。私も犯人が憎い。真実を突き止めて、
沙也加さんの無念の思いを晴らしたい。

高沢が重い口を開いた
あの晩沙也加がボロボロになって帰ってきた。

「私、、あいつを訴える、絶対許さない。」
「沙也加、それはちょっと待て」
「泣寝入りしろと言うの?」
「そうじゃないよ。訴えれば、お前が傷つくことになる。」
「構わないよ。私が悪いんじゃないもの!」
「なぁ、沙也加。お前が苦しむことになるんだぞ、
これからお前の方が辛い思いすることになるんだぞ。」
「どうしてよ。私は被害者よ。」
「でも世の中そうなんだよ。被害者のお前が、
世間の冷たい目にさらされる。
父さんな、これ以上お前を傷つけたくないんだ。」
「じゃ、我慢しろと言うの。あんなことされて、
じっとがまんしろと言うの?
ヤダ、そんなのヤダ!・・・」

「こんな理不尽なことはないよな。被害者の方が
、二重に苦しまなければならないなんてよう」

安積は悟った。それで2年前カラオケボックスの店長を殴ったんだpunchbomb

沙也加は、私は悪くない。暴力を振るうお父さんは嫌いだ。あいつと同じことしてると言った。

水野が、公園を歩いていると、暴行犯の平井が後ろから襲った。投げ飛ばして現行犯逮捕。あの夜は、公園の階段で、沙也加にあって、それで佐也加も思いだして逃げてもみ合ううちに階段から落ちた。

事件が解決し、高沢の家に線香をあげに行った安積。高沢が、恋愛の一つもさせてやれずと嘆く父を外に連れ出し、桑田を見せた。まじめに働いているいい奴そうじゃないかと見た父に、沙也加さんの恋人ですと教えた。

眼だけであいさつしてそれでも父は嬉しそうだった。
「沙也加さん、彼に相談していたそうです。
一体どうしたら、過保護のお父さんと、ケンカしないで暮らせるかって。
沙也加さん、こうも言ってたそうです。
でもケンカするたびに、お父さんの愛情をすごく感じるって。
叱られるたびに、幸せで、あったかい気持ちになるって、
こんな自分を心配して愛しくれるのは世界中で、たった1人お父さんだけだ」
「沙也加さんと高沢さんは、互いに愛し合い、思い合うことであの不幸な事件を乗り越えた。私はそう思います。」

高沢の目から涙がこぼれた。

*****
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コメント

cafeあきさん。
コメントをありがとうございます。
誤字脱字、申し訳ありません。読み返すと直しておりますが、どんどんドラマが始まると、かなり置いてきぼりになります。
文体については、これは、ドラマを見ながら書いているので、資料がないと、ほとんどぶっつけで、画面にある事を書いて行きます。ですから、わけがわからないときもあります。主演の佐々木蔵さん、なかなか良い班長さんですよ。第2シーリズも始まりました。

誤字脱字が多すぎて、文章の組み立ても何だか変で、読みにくいです…

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BASARAは安土で伊達&幸村VS織田の展開だけど 今回は本能寺で片倉VS明智も蘭丸を絡め良い感じで ホンダ呆気が無くて他のバトルは滅茶苦茶だが 最後は前田の力で毛利&長曽我部と安土に集合して 次は来年に第2期パーティー決定してる様で楽しみで ハンチョウは連続... [続きを読む]

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