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2009/04/23

《アイシテル~海容~》#02

禁断の葬儀』(あらすじ)

さつき(稲森いずみ)は、智也(嘉数一星)が人を殺すはずがないと警察へ面会に行く。だが、智也は平然と犯行を認め、さつきは深く傷つく。世間にも犯人が10歳の少年だと発表され、被害者・清貴(佐藤詩音)の母・聖子(板谷由夏)はぼうぜん。そんな中、さつきは清貴の告別式が行われることを知り、喪服姿で家を出る。
     *****

「いや~、私のせいで、キヨタンが死んじゃった。」聖子は、半狂乱になって叫んだ。
さつきは、刑事二人に、同行を求められ、「人を・・殺してきた」と言った智也の言葉をいぶかりながらも、智也の部屋に行き、奥へしまわれた、ベージュのブルゾンを取り出した。表に反してみると、血がたくさんついていた。それを握りしめて、泣いた。

犯人を教えてほしいという小沢夫婦。まだ言えないと答える刑事たち。

野口家では、人を殺した智也を生んだのが間違いだったと、腰が引けている和彦。この時点では一番、頼りにならないお父さんです。きっと会社でも、額に汗する仕事は徹底的に逃げるんでしょうね。
それでも、母親・さつきは智也を信じていた。
警察へ行って面会を求めた。

大きなおにぎりをほおばる智也。
椅子の横にしゃがみこみ、
「あなたが、あんなことするなんて、何があったの?
お願い本当のこと言って。」
「ホントだよ」
うそ!。ほら!ちゃんとみんなに説明しなさい。口付いてるんでしょう!」

智也は、視線を立ちあがったさつきに置いて、凝視した。

おかあさんこそ、”耳”ついてんの?」言ってから、もう二度と見ようとはしなかった。」
和彦が駆けつけた。「智也、お前・・」

「刑事さん、僕が殺しました」嘘と言ってと叫ぶ母親をもう見ていなかった。

被害者なのに、こぞって週刊誌は、空白の15分と、聖子がランチをしていたから、殺されたと、書きたてた。
何で、どうしてと疑問が渦まいて、おまけに被害者の両親なのに、犯人が誰かも教えてもらえなかった。

中学生以下だったので、児童相談所預かりとなった。

テレビで、清貴君の葬儀があると聞いて、出かけたさつき。しかし、キヨタンのパパが、絞り出すように、最後の挨拶で、
「殺さないでほしかった。」
「生きて返して欲しかった」
と叫ぶ声に、なすすべもなく、逃げ出して、泣きくれるさつきだった。その様子を見ていた富田が、そっと傍へ寄った。これから智也の事件を担当することとなったと自己紹介した。

「取り返しのつかないことを・・・」
「私はどうすれば・・・」
謝んなきゃと思ってとびだしてきたが、そんな簡単なことではなかった。
混乱するさつきに、一緒に答えを見つけていきましょうと、寄り添う姿勢の富田。
智也に会うのが怖い父と母。富田が、まだ調査員補の時、ある裁判官が、親子の関係は、片思いの恋愛に似ていると言った。相手の心を知りたくて、でも知るのは怖くって。傷つきたくないから、なかなか一歩が踏み出せない。でもその一歩を踏み出さないと、相手の心には永遠にたどりつけません。ね、片思いのまんま

最後に「智也君を好きですか?」聞かれても、答えられなかった。

帰宅すると、会社から自宅待機をさせられて、腐る夫。

これって、きっとはじめは同じ涙を流していても、そこから抜けられないとなると、すぐ身近な人を攻撃するものなんでしょうね。

さつきを前向きにさせたのは、母の雑炊。智也に食べさせたいと差し入れを試みるが、規則でダメ。受付で、接見してきた富田と会った。

面会するさつき。これからどう変われるのでしょうか?
智也に何が起きたのだろう?

******
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