《Q.E.D.証明終了》☆09
『可奈のタイムカプセル』(あらすじ)
*****
開けてみると、宝くじ(Luck5?)のハズレくじ、古いゲームソフト、古い硬球、集合写真。衿子、まどかはちゃんと映ってた。しかし親友たちも覚えていなかった。
思い出せない可奈。
探偵同好会の連中が、写真に写っていた西丸を無理に連れてきた。
そのボールについてまだ思いださないのかよ、と勝手なことを教えてくれた。横で聞いていた想は、西丸の話を聞いていて、そう話を持っていきたかったんですかと言いながら、かなり悪いいじめっ子にされていた可奈をフォローし始めた。
その写真は、夏休みの最後に写した。
だから、野口君が本当に怖いいやな思い出を持っていたら、来なかった。
缶の中に、ゲームソフト売買の価格表が入っていたが、この缶に入っていたはずのソフトは、鉛筆で丸がしてあり、なんと10万円![]()
「わたしの持ってるゲームソフトは、10万円
」
「ホントに、持ってますか?」
初めに缶を開けたとき、そっと西丸がポケットにしまった。
それを取り返したが、新田の名前が書かれていた。
夏休み最後の、そして可奈朋最後の日の記念にくれたものだった、そんなこといわれなきゃ、分かりませんよね。きっと、新田くんにとっては初恋可奈ちゃん、胸きゅん![]()
![]()
だったのでしょう。
想が、この子が卒業していないと言い出した。チャイムが鳴り、先日同級だった中隆高校野球部に進学した野辺が来てくれた。
部活のみんなと話してて、思い出した。辛島の兄が、エラーして1回戦で負けて、結局住まいの住所を変えざるを得ない、嫌がらせに合っていた。
全てが分かって、記憶力のなさに落胆する可奈。
想が声をかけた。
「水原さん、もしかし4月3日生まれじゃありませんか?」
「何で知ってるの?」
「いえ、推測です。」
「だから、何で推測できるのよ。」
「この宝くじ、任意で5つの数字二しるしをつけるものです。水原さんのお父さんは、いつも同番号を選んでます。13499・・1992年4月3日。」
想くんの気持ちが、うれしかったです。いつも必要最小限!しかしゃべらなかったけど、今回は、可奈を十分納得させていたのは、内容的にお約束と言う感じでした。
来週は、想がアメリカへ帰る?え~!?
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» Q.E.D. 証明終了 加奈のタイムカプセル [のほほん便り]
ある日、探偵同好会仲間が、偶然、土の中から掘り出したカンカン。“水原可奈のたからばこ”… 出てきたのは、子供らしいグッズ類と、当時の写真。
でも、この少年は一体… 誰?
こうなってくると、つい連想してしまうのはアレですよね
浦沢直樹流に展開すると、ああも壮大な物語になり(20世紀少年)、「トライアングル」になると、今度は、別の意味で思いっきり藪の中になるのですが…
「Q.E.D. 証明終了」流に味付けをすると、こうなった… って感じでしょうか? (^。^*)
案外。同じ時間... [続きを読む]
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