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2009/02/25

《トライアングル》★08

アリバイ』(あらすじ)

亮二(江口洋介)は25年前、佐智絵の遺体を目撃した直後に起こった出来事をサチ(広末涼子)に告白する。佐智絵の遺体を置き去りにして逃げたのは、その後も亮二を脅かし続ける、ある恐ろしい体験をしたからだという。佐智絵殺しの犯人と、上海で自分を狙った犯人が同じ人物だと確信した亮二は、捜査に乗り出す。まず疑いを向けたのは信造(北大路欣也)だった。間もなく、上海での事件があったころ、信造が不審な行動をしていたことが判明する。舜(稲垣吾郎)は信造のアリバイを調べると言うが、亮二は「おれは誰も信じない」と突っぱねる。
     *****

俺がなぜ、この事件の時効が過ぎるのを待っていたのか、なぜそのことを誰にも言わずに、黙っていたのか君にすべてを話すよ。

事件があった、あの日、下校途中に彼女の姿を見かけた。

秋本と遊ぶ約束をしていた俺は、いったん家に戻り、再びその場所を通った。気になっていたんだ。彼女ががそこに1人でいたことが。
けど、姿が見えなくて、どこに行ったのかと土手を降りてみたんだ。
いったい彼女の身に何が起きたのかすぐには理解できなかった。
<おい、葛城、葛城、おい>と頭をゆさぶった。そして後ずさりした。両手を見ると、血で真っ赤だった。
とにかく誰か、大人を呼びに行こう。いや救急車か、警察か。気持が混乱していたその時、後ろから足音がして、誰かに動くな、誰かに動くなと言われた。グリムくな。後を振り向けばお前も殺す。男の声だった。どんな声かはよく覚えてはない。冷静に聞くことなんかできなかった。俺はただ、その瞬間に、彼女の身に何が起きたのかを悟り、そのことで頭がいっぱいになった。殺された。彼女は殺されたんだ。怖くてどうしていいかわからなくて、俺は彼女を置き去りにしてその場から逃げ出したんだ。家に戻って、俺の様子に気づいた兄貴が、なにがあったのかと・・・おれは聞かれるがままに答えた。兄貴は言った。黙ってたほうがいい。誰かに話すと、今度はお前が危ない。

「お兄さんが?」「ああ。兄貴は言った。警察が捕まえてくれるから大丈夫だと。けど、もし犯人が捕まらなかったら、俺は見えない犯人の姿に一生おびえながら生きていかなくちゃいけないのか?俺のそういう思いに対して、兄貴はこう言ったんだ。<時効って知ってるか?>
<時効・・・><殺人事件の時効は、15年だ。時効が成立するまで見つからなければいい>俺は呪文のようにその言葉を唱えた。
<時効が成立するまで>

その男が上海に来て、あなたを狙った。

俺があの時の少年だと気づいたのだろう。

あなたの存在に、今度はその男がおびえてあなたを殺そうとした。

俺の身近にいる誰かだ。俺が上海に行くことを知り得ることができた身近にいた誰かが、俺の代わりに志摩野さんを殺した。

そして、その男が。。

葛城佐智絵を殺した犯人だ。

また25年前と同じように闇に葬られるの?

そうはさせない。あの頃と違う。俺は逃げ出したりしない。
志摩野さんを殺した奴を、この手で必ず、必ず捕まえてやる。探した。
当日上海に行った意外な人物が見つかるかもと登場記録を手に入れて、調べだした3人。そこで丸山の名前があった。
「信じることから始まる」と言った丸さんだったが、「だれもい信じない」亮二

亮二は、黒木の父のアリバイを聞いた。中華料理店を開いている宮部に会いに行ったが、彼も黒木とつながっていた。

唯衣から電話があったが、早く帰れないが、気にしないで戸締りを良くして寝るようにと言った亮二。コンビニを出て唯衣が黒木と店から出てきたのを見た。

まるさんがアリバイを証明する人を見つけてきた。
誰も信じられないが、彼の基本だったが、それが少し変わってきた。

葛城家に、25年前の同級生、吉沢あやこが訪問。
4年1組の担任だった花井先生が、静岡に越したが会ってきた。
富岡君があんなことになって、やっぱりどうしても気になって・・
お、大人になったあなたへ が気になって、そしたら、
先生も気にして、コピーを2部取ってらした。
お母様今読まれるならと、差し出された。

おとなになったあなたへ

       葛城佐智絵

先生が思っていること。何でも好きに書いてと言ったので
書いておきます。
最近、イヤな男がいるの。すごくイヤな男。顔にあざのある男です。
時々家の前で見かける。その男を見かけると、イヤな気分になる。
なんだかいやな予感がするの。私の未来が大きく変わってしまうような。
やだやだ、もっと楽しいことも書いておきます。
わたしがいまいるクラスはみんな仲良しです。
みんなで遊んでいるときが一番楽しい。
このときがずっと続けばいいのにって思います。
でも今という時間は今しかありません。
10年後の大人になったあなたは、どんなふうに、今のことを思い出すのかな。忘れないでください。
みんなで楽しく遊んだこと。みんなで笑ったこと。
それから隣の席にいた男の子のこと。
ちょっとぶっきらぼうでだけど、ほんとは優しい郷田亮二くんのこと。
忘れないでず~っと大切にしてください。誰にも言えないひみつです。
郷田亮二くんは 私の初恋です。」

亮二は、25年前、佐智絵が横たわっていた現場にいた。携帯が鳴った。丸さんからだった。彼のアリバイを証明する人を見つけたと言った。俺は上海に行っていない。・・・丸さんよかったsign03
俺はなくしてしまったんですよ。あの時。人を信じる力を亡くしたんです。すいませんでした。・・・

後ろから黒木の父が近付いてきた。

葛城の父親と黒木、この二人が偽造パスポートの件以来悪いほうへ行ってしまったんでしょうか。
丸さんは、そんな二人に人生握られて、悪用されるのかな?
もやもやしていた、佐智絵の手紙が思いもよらない方法で、手に入り、すっきりしましたが、亮二への初恋を高らかに宣言して、頼もしかったんですね。よきコンビになりそうな二人だったのに、残念です。

*****
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コメント

mari様、こんにちは。

25年前の事件が
時々、こそこそと蘇る感じが
なんだか
リアルのようでもあり
もう一つ作品世界に
入り込めないようなドラマでございます。

最初にこの手紙があり
幼い心を痛めていたこと。
しかし、幼いゆえに
楽しいことにあふれていたこと。
それがいつかは終る予感がありながら
まさかすぐとは夢にも思わなかったこと。

このあたりのせつなさに
ダイレクトに話を直結させない
このドラマの語り口に
そこはかとなく
気取りを感じてしまうのです。

もっとストレートに楽しみたいと思うのは
キッドめが・・・
年寄りは気が短い!
だからかもしれませんけれど・・・。

亮二は精神的に追い詰められたんでしょうね。でも丸さんに謝罪することが出来たから大丈夫でしょうbleah

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