《流星の絆》☆05
『仇の息子と盗まれた味』(あらすじ)
「とがみ亭」の前で静奈(戸田恵梨香)を待っていた泰輔(錦戸亮)は、タクシーから降りてきた男性の顔にくぎ付けになる。14年前、「アリアケ」で見掛けた不審者だった。功一(二宮和也)と泰輔は静奈から、「とがみ亭」で食べたハヤシライスの味が「アリアケ」のものと全く同じだったと報告を受ける。さらに泰輔が目撃した人物は行成(要潤)の父・政行(柄本明)だったことが分かり、3人の頭は混乱する。功一は両親を殺した犯人が本当に政行かどうか、自分で確かめると誓う。功一は父が残したノートを基に2種類のハヤシライスを作り、泰輔と静奈に食べさせてある確証を得る。そして功一は、ターゲットは行成ではなく、父親の政行であると決断する。
******
シー(静奈)があまり泣くので、行成は、どうしてよいかおろおろしていた。
そこへ入って来たのが、戸神政行。とがみ亭の社長で、行成の父だった。
シーを外で待つ車の中の泰輔は、興奮状態で、あいつだと叫んでいた。
先に部屋に帰った泰輔は、14年間憎み続けた似顔絵ではなくああいう顔に書いて欲しかったのだと功一に言っていた。
そこへシーが帰宅。私計画台無しにしたかもしれないと二人に言った。
ハヤシライスが出たの。
アリアケの父ちゃんの味だった。懐かしくて涙が出て、止まらなくなった。
功一は、こないだ作ったのはレシピは一緒でも材料があり合わせだったと言った。
泰輔は味オンチだったがシーは、微妙な所まで分かった。舌が覚えていた。そしたらお父さんが入ってきて、ともらった名刺を出した。どういうことなんだよと話しているとシーが仲間に入ってきた。泰輔が”あの晩”裏口から出て行った男なんだよと、似顔絵を出した。
ちょっと整理しようと、功一が言った。
今夜シーが食べたハヤシライスの味が父ちゃんのと全く一緒だった。
しかもあの晩、アリアケの裏口から出てった男が(行成の父です)。つまり
「戸神のおやじが犯人だよ」興奮気味に言う泰輔。なだめる功一。
まだそうと決まったわけじゃない。
ちゃんと確かめようよ。おれに任せろ。
泰輔のDVDショップに柏原が来た。ノミやで摘発された連中の写真を返しながら、泰輔は今まで似た人のリストはあるのか聞いたが、そんなリスト流せるわけないだろうと言われた。
妄想係長は二度死ぬ
高山久伸
「で、今日はどういったご用件で」
「べつにちょっと時間空いたしどうしてるかな~と思って」(高山)
「え、迷惑?陽もないのに呼び出されて迷惑?」
「今日は忙しいのにすみません」「お前さ、そういうとこ直した方がいいよ。人の好意をは素直に受け止めろって言ってんの、こっちは直属の上司として心を鬼にして厳しく接してたんだよだから時々フォローの意味で飯誘ってやれば除湿機つけっぱなしで家出ちゃって、知らないよおまえんちのしつどなんか。一事が万事そう。お前のいらない警戒心が俺をどんだけ傷つけたか。デリカシ-なさすぎ、あと化粧が雑。こんなこと言ってやるの俺だけなんだよ」携帯が鳴る。シーが今テーブルの下で打っていた。立ちあがると泰輔が来た。後ろ手に車のキーを見せてシーに渡した。シーは車まで「殺す、殺す、殺す・・」と高山の事を言っていた。
<(高山)私は今失意のどん底にいる。私の恋人が結婚の約束をなんとなく交わした南田志穂がカナダへ留学すると言い出した。そればかりか2人で投資したドル建て債券を解約すると言い出した。>
「だけどどうしてもお金が必要なの旅費とか留学費用が・・・」
「解約するとしたら全額だよ。でも今それをするとすごく損をするんです。」
「エエ解ります。2年間という約束でしたから。」
「なぁ志保ちゃん、君の言っていることはすごく勝手だよ。自分でもそう思わない?」
「すいません・・・」
「俺のノルマ達成に協力してくれたことは感謝する。だけど恋人に迷惑をかけるなんて人としてどうかな?カナダでもどこでも行けばいい。だけど恋人の意見も聞かずに解約なんて・・」
「あの、もう結構です。」
「甘やかしちゃダメですよ。」「もういいって言ってるでしょ!」手はしっかりシーの手を握っていた。
「これは僕たち2人の問題です。小宮さんのお手をわずらわせません。」
「じゃ、解約は?」
「しません。孫したくないからじゃありません。彼女はカナダへいってしまう。ここで解約したら、僕たちの関係は終わってしまう。2人をつなぐものはあなたから買った200万円分の債権だけだ。ドル建て債券は、僕たち二人をつなぐ絆なんです。」
「志穂、旅費はいくら必要なんだ。」
「50万」
<「大好きな久伸さん、別れがつらくなるので、1日早く旅立つことにしました。本当にごめんなさい。こんなことなら私たち出会わなければ良かったね。離れていても私たちはこの空で繋がってる。」> はい詐欺成功![]()
ジョージクルーニーで、功一はハヤシライスを作った。時間をかけて2種類。泰輔とシーに試食させた。こっちとしーが指差した方は香が残った。父ちゃんのレシピを1週間じっくり読んで解った。数字が書いてあった。シーは、それを見て名古屋の醤油やだった、無関。そこで功一は、そこへ行った。最近とがみ亭の2代目が注文した。アリアケより新しかった。3人で、相談しているところへ戸神JRが、シャッターを叩いた。うぶで世間知らずの3代目は、礼の女子大生とかたずけられるのが耐えられなかった。そこで上に居るシーに行成にメールを出せとメールした。明日2人は会うことになった。
ダイヤと嘘とやさしいレストラン
<ようこそ、僕のレストラン、とがみ亭へといっても
まだオープンまえ工事中なわけで・・・彼女は高峰佐緒里さん。
うまく言えないけど、大切な人で・・・>
どこに座るかと聞かれて、ぐるっと見渡したシーは、アリアケの店内で一番落ち着いていたのが柱のあるところだったので、似た場所を指差した。実はそこは行成も好きなところだった。夢中になって柱について語る彼だが、気づくとシーが涙をためていた。
この間の涙の訳を聞かないんですか?と誘い水。
「ハヤシライスの味がとても似ていたんです。(似ていたって?)
子供のころ食べたんです。仲のいいお友達のおうちが洋食屋さんで
ハヤシライスがおいしくてその味が」
「うちのハヤシライスと似ていたと。」
「いえ、今思えば、林ライスと言うだけで、そう錯覚しただけかも。そのお店
事情があって急に閉店してしまって。仲の良い友達も急に引っ越ししてしまって。」
感受性の強さと、味覚の鋭さにヵん新した行成だった。
DVDの店に来た柏原。JY-時3が逃げ切れず、でももっとにぎやかな所に行こうと、ジョージさんの店のキャバクラへ連れて行った。
カレーショップの方は、萩村が一人で現れた、事例が出て神奈川県警捜査1課へ移動すると言いにきた。カシさんについて話してくれた。あの事件の前から息子が心臓病で入院していたが、南海も手術を受け、奥さんと離婚した。その奥さんも9年前に死んで息子の看病のために現場離れていた。息子はちょうど功一たちと同世代だった。
息子がなくなり現場復帰した日に、ここを訪ねたの、ずっと引っかかっていたんじゃないかな、君たちの事。だからなんだって話だけどあの人そういうの言わないから伝わってないかなと思って。判んないかな、君たちと重ね合わしているんだ。
キャバクラで楽しい時を過ごした柏原。もう帰れないからと泰輔の部屋に泊まろうとするが、シーと一緒なのでそうはいかずと頑張った。
帰宅した行成。彼女は俺じゃなくて、ハヤシライスに泣いたんだ。昔食べた洋食屋の味に似ているって。そう答えた行成の答えに張り付いたようになった政行。何年前だ、と何かを考えているように質問した。とっても怪しいです。
シーと泰輔の部屋で泰輔を待っていた、功一。シーが行成をいいやつだから会いたくないと言い出した。あいつは俺たちの仇の息子なんだぞ、同情してどうするんだよと、激励。
泰輔はやっぱり警察の力も捨てたもんじゃないと言い出した。少なくとも柏原は動いてくれるんじゃないかといった。。功一もそう思い始めていた。俺たち3人じゃどうにもならない。頼るなら柏原しかいないと思う。ただし、まともに情報を流したら、俺たちが捕まる。
忘れんなよ。俺たちは犯人の息子を騙そうとしている詐欺しだ。警察が政行の周辺を調べだしたら、女子大生も、宝石商も簡単にしっぽを捕まれる。とがみ亭がアリアケの味をパクったのは間違いない。でも俺たちが知りたいのは。父ちゃんと戸神政行の接点だ。
それができるのはシーだ。仇とってやろうよ。
麻布の店。父親がハヤシライスの味をオリジナルにしろと叫んでいた。本店の味を復活するのはだめだと言った。ますますあやしい!
カレーショップに、女の客が来た。矢埼信郎の妻です。
あなたの両親を殺したのはうちの夫です。
これって、シーの本当の父親。
どこまでが、真実なんでしょう。知らなくていいことまで浮き彫りになる事件の真相。
私が自分で作るハヤシライスはルーを入れるだけで、たいして頑張って作っていないから、彼らの苦しみが解らないです。その人の味があるのでしょうね。
とがみ亭の政行は、昔、アリアケの父を知っていたようです。だからと言って、両親を殺したのではなくのか?新たな犯人が浮かび上がってきたのはなぜか?
柏原が、矢崎に会うと言っていましたね。そこで自主するのでしょうか?または別に犯人がいるのか?
次は妄想係張がないようで、さみしいです。
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コメント
レシピのために殺人するとは思えないです。。。
でも、矢崎が犯人だと言うのも、何か違う気がするし。
犯人は別にいるのかなぁ。
兄妹が辛い思いをする結末はイヤですね。
投稿: くう | 2008/11/15 21:35
レシピのために殺人まで犯すかというところが一般人と料理人の違いなんでしょうか?
でも新たな犯人が浮上し、人間模様は混沌としてきました。
やっぱり妄想高山で笑うところが息抜きですね♪
投稿: エリ | 2008/11/15 17:08