《太陽と海の教室》最終話
『最終回75分SP・涙のラストメッセージ』(あらすじ)
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記事を「保存」したら、跡形もなく消えていました。すっかり脱力です。2回目なので、詳細は少しずつ省きたいと思います。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
3年1組に走っていく集団。中では、単位未履修で、卒業も危ないという記事をインターネットで、見ている級友たちが居た。受験に偏った勉強をしていたためだと言ったが、そこへ朔太郎が来た。全員総立ちで、話を聞いた。「間違いじゃない。みんなが高校2年の時から受験偏重のカリキュラムが始まっていて、世界史や保健体育の単位が足りない。」不正だとわかっている上にカリキュラムが組まれていた。英二はパニックを起こしそうに受験しなきゃならないと騒いでいた。受験はできる。補習を受ければと簡単に言った。今まで受けてこなかった授業を放課後や、国語や数学の授業を振り替えることで可能だと話した。生徒たちの動揺は激しかった。
理事長は、この学校だけが未履修というわけではなく、全国的に行われているから、受験後にリポートを出せば済むよう話をつけたといった。朔太郎は、「不正はあったが、何とか誤魔化せそうだと」生徒に伝えるのかと皮肉を言った。秘書は、この学校を守るためと言ったが、「守ることと逃げることは違う!」と一歩もひかなかった。
「生徒は私の意見に賛成するでしょう。いまさら補習など受けたくないのは、生徒たちも同じ。」「安心しなさい、君たちは、守られている。」
朔太郎は、数学と世界史の教科書を借りて、皆に言った。「数学は、よく使い込まれている。世界史は真白のままだ。シュメール人の文化。彼らは60進法を考案した」時間の概念を考えると楽しくないか?タイムスリップするドキドキわくわくすることを経験しない、自分たちは不正をしてしまったと知った。例えば、野球でセンターを守っていた、フライが来てワンバウンドで取った。審判はアウトと言った。それで優勝した。心からガッツポーズがとれるか?
クラスの評決。羽菜は、シュメール人をもっと知りたい。灯里は、ずるはまずいんじゃない。洋貴は、俺も、と3人だけが補習賛成だった。結果補習は受けないことに。
海に聞いていた朔太郎。
体育の教諭に補習を頼み、グラウンドを走りだした朔太郎。音楽の教諭にはカノンが大好きと言って嬉しがらせた。
若菜に、この学校に来る前に俺にできることは何かと考えた。できることからやってみようと思う。そう言った。走る朔太郎を見て居た生徒たちに、校長はひとりで体育の補習をしていると言った。
生徒たちも悩んでいた。汗をふく朔太郎に、柴草が近付いた。俺は数学なんて全然好きじゃない。と高1の時書いたシュメール人の論文を見せた。世界史の教科書は俺にとってタイムマシーンだった。こんなことしていると、大学に落ちるよ、と教師は言った。だから打算で理数系を取った。俺は何を得て、何を失ったんだろうって思うよ。補習すべきだと思うよ、俺は。世界史の資格持ってるから手伝うよ。イイヤツじゃん![]()
羽菜は、最終的に進路を変えた。医者じゃなくて、介護士になりたいから、大学に行かず、一日でも多く経験を積んだ方がいいでしょ。大和も、それでOK.灯里も教育大に行って学校の先生になる。驚く凛久。洋貴に、そんなに早く決めなくてもと話すと、彼も、広島の大学に造船工学科があるからそこを受験すると言い出した。同じ大学に行くことができなくなった。
ハチのことがあったから、皆が将来について考えだした。口では洋貴を応援すると言ったが、ひとり取り残された凛久は、沈んでいた。洋貴が、日輪祭の準備をしようと言いだした。ハチがやりたがっていたからパーっと派手にやろうと。
柴草が数学ではなく、世界史の補習を始めた。多数決で決まったというクラス委員の言葉を机を叩いて制した。お前ら判ってないな、あんな先生めったにいないんだぞ。お前らは素晴らしい先生に出会えたんだぞ。
グラウンドを走る朔太郎を理事長秘書が呼びにきた。辞表を持ってくるようにと言った。
生徒は朔太郎を必要としていないから、辞めてもっと条件の良い学校へ移るようにと理事長は勧めた。それを断る朔太郎。「私は生徒を信じてます」「生徒はあなたを信じてない。」「私は生徒を信じます!」理事長が語り出した。世の中には”必要悪”がある。談合、汚職、体罰、武力介入、森林伐採、学歴社会。どれも疑いを持ちながら手放さない。私がいくらない方が良いといっても、人の価値は学歴では決められないと言ってもなくならないものはなくならない。だったらなぜ親は子供を大学へやりたがるんだ。なぜ企業はより良い大学から採用するんだ。なぜ3年1組の生徒はあなたではなく、私を選んだんだ。夢を見ろというあなたではなく、悪は必要だという私を選んだ。・・理事長どうして生徒たちに話してあげないのですか?心のまま話すことをしないのかと朔太郎は詰め寄った。生徒を惑わすだけだ。
「迷ったっていいじゃありませんか。教師は人です。生徒も人です。そこに違いなんてない。教師が何を考え、何を迷っているのかを知れば、彼らも共に考えてくれるんじゃないでしょうか?学校って時には教師と生徒が共に迷うことも許されてもいい場なんじゃありませんか?彼らを信じてください。」「もう一度聞きます。あなたはまだ精とを信じると」「信じます。」「なぜ?」「彼らは人が思うよりもずっと、毎日を必死で力強く生きてる。たった18年のだけど18年もの人生経験のある人間だからです。一人ひとりの人間だからです。辞表は出せません。」。辞めるのは理事長だと言った。事実の隠ぺいが問題視されてた。私は”必要悪”だ。
教室では、洋貴が、英二に話していた。朔太郎に何があっても、絶対に譲っちゃいけないことがある。絶対に守んなきゃいけないものがある。それは“誇りだよ”って。<自分自身に胸を張れるってことだよ。金や地位じゃない。人の眼はルールじゃない。上司でも、教師でもだれでもない。自分の胸に問いかける>俺はこれでいいのか?俺は正しいのか?俺は今、胸張って生きてるか?俺、胸張って受験したい。
灯里は、「私も櫻井先生から言われたよ。<あいつらの声に、あいつらの心に応えてやれ。心に応えられるのは、心だけだ。>たぶんハチも同じよに思ってるとおもう。私櫻井先生の心に心で応えたい。
茂一は、櫻井先生言ってたよな。絶対逃げちゃいけないものがあるって。それは、自分自身の可能性だよって。俺達さ、もっと自分を信じていいんじゃないのかな?
大和は、櫻井先生言ってた。勉強は宝探しだって。<99%の無駄な努力の先に、宝物がある。?俺たちが勉強しなかった体育や世界史のなかに、宝物が落ちているかもしれない。
羽菜は、私たちはさ、なんていうか、先生からリレーのバトンを受け取ったのだと思う。もっと胸を張れと言うバトンだったり、もっと自由になれって言うバトンだったり。私たちはさ、みんな先生のバトンを受けとっ走ってるんだと思う。もっともっと、もっと前に。それでいつか私たちが先生に渡すの。私先生からもらったこ、のバトン絶対落としたくない。
英二は、櫻井先生言ってた。俺たちは一人じゃないんだって。一人一人離れていても決して一人じゃない。
凛久がもう一回みんなで決めようと提案。
朔太郎が理事長と話している間にグラウンドでは3年1組が走りだしていた。家庭科で雑巾を縫ったし、音楽ではカノンを輪唱できた。砂浜もランニングして体力をつけた。おかげで、成績もみんな上がってきた。
凛久は、来年も再来年も、ずっと仲間たちと過ごしたいという夢を見ていた。みんなとはなれるのが怖かった。
クラスの担任として朔太郎は、HRをやった。
手に手に持っていたのは、日輪祭のモニュメントを燃やすとき、10年後の自分に出す手紙を入れようと決めて、木片だった。
10年後は、どんな大人になっているか?大人は疲れている。お金のことを考えている悪口ばかり・・・みんなもそうなるのかな?ンあるかもしんないなぁ。
人って不思議なことに、大人になると、かつて自分が子供だったことを忘れるし、子供のころ思い描いていた夢も簡単に忘れてしまうんだ。魔法の言葉を唱えて”しょうがない”“社会が悪い””みんなしていることだから”。そんな魔法の言葉だ。これから先みんなが行く先には沢山の壁があるぞ。壁を乗り越えられなかったとき、つい魔法の言葉を使いたくなる。だけど、それを使った瞬間、君たちは君たちの嫌いな大人になる。」「じゃあ、どうすればいいんですか?どうすればその壁をに乗り越えられるんですか?」と凛久
「壁は本当は壁なんかじゃないんだ。鏡なんだ。君自身を映す鏡なんだ。君の敵は君なんだ。夢を失う君、嘘をつく君、お金が大好きな君、人の目ばかり気にする君、人の上に立ちたがる君、人の下に付きたがる君、人の不幸を願う君、好きだって言えなくなる君、嫌だと言えなくなる君、すぐに無理だと言って諦めてしまう君、人を信じられない君、自分を信じられない君、君の中にそんな君たちが居る。鏡を見ると君を指差して笑う君が居る。...これは僕からのお願いです。君は、君が思うように変わる。君が思い描いた分だけ君たちは大きくなれる。どんな時代にあっても世界中のどこに居ても、どうか目の前にある鏡をしっかりと見て欲しい。そして問いかけて欲しい。君は君らしくあるか?君は生きてるか?今を生きてるか?と。ーーーじゃあ、ここで君たちに問題を出します。これから10年かけてこの問題を解いて欲しい。どんな答えを出すか楽しみにしている。
名前ではなく、学歴や職業でもなく、性別や国籍でもなく、君たちは誰だ?」
海岸を歩く洋貴と凛久。櫻井先生から聞いた。ダメだよそんな夢。まだ俺は凛久に告白していない。まだ凛久に好きだって言ってない。そりゃあ、あの頃は楽しかったよ。ハチがいたころに戻りたいって気持ちもあるし、でも俺は明日のことが知りたい。来年の夏、俺がどうなっているか、俺たちがどうなっているか知りたい。言っちゃいましたね![]()
日輪祭が始まった。なんて小規模でしょう。モニュメントに点火する前に、10年後に自分への手紙を掛けた。ハチにはありがとうのメッセージを皆で書いた。次原も来た、生きるづけると。
カウントダウンして、火が放たれた。宴たけなわで洋貴の掛け声と同時に櫻井朔太郎の体が宙に舞った。
卒業式。海辺の学校は、砂浜を歩いていくんですね。朔太郎を見つけて、卒業おめでとうと言われて、ハチの姿は見えないけど、7+1人は、これから凛久の店でティーラスで卒業パーティをやるからと誘われた。
後から行くと約束して後ろから聞いた。「おい、今を生きてるか?」「は~~い!」
朔太郎の性格付けからすると、もっと、生徒たちと係わっていくのかと思いましたが、”必要悪”の理事長とのバトルで終わりました。もっと何かが変わるかと思いましたが、そうは変わりませんでしたね。ハチはどこかへ行ってしまった。悲しかったね。
次回月9はどうか楽しいドラマにしてください!
セリフが長くて、感想は、疲れた!の一言です(笑)
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コメント
えらいなぁ。消えちゃったやつ全部書き直したのね・・・。今回は詳しく書く気も起きなかった。こうゆうあざとい作りをしちゃいかんよね。
投稿: お気楽 | 2008/09/24 18:37
お疲れ様。。。
私もたまにやるのよ~。
もう書き直すのがイヤになりますよね(-_-;)
結局、ハチは置いてけぼりでした。
名前だって数回しか出てこなかったもんね~。
来期の月9も楽しくはなさそうですよ~(^.^;)
投稿: くう | 2008/09/24 02:47