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2008/08/31

《恋空》☆04

もう、おまえの涙ふいてやれないから!ヒロ悲しみの決意…新しい恋』(あらすじ)

自分ががんだと知ったヒロ(瀬戸康史)は、美嘉(水沢エレナ)を悲しませないためにがんのことは伝えずに別れることを決意。ヒロは、ほかの女性とキスしているところを美嘉に見せつけ、一方的に別れを告げる。深く傷付いた美嘉は、もう二度と恋をしないことを誓う。

     ********
ヒロに悪性腫瘍が見つかった。父親に抱き締められて、頑張ろうと言われた。
20歳まで生きられないかもしれないと言われて、混乱するヒロ。
美嘉には、ちゃんと言いなさいと姉に言われても、どうしたらいいかわからないヒロ。

図書室で、突然いなくなったらどうすると言って美嘉を混乱させた。

ノゾムに頼んで、美嘉に、キスさせ、洗面所から戻った美嘉に、違う女とのキスシーンを見せつけたヒロ。
部屋での雑魚寝から抜け出した美嘉は、翌日、ヒロに別れを切り出された。

ヒロの大好きな場所で朝から待っているからと最後のメールを打った。しかし、自転車で現れたヒロは、もう涙を拭いてやれないといい、教室で投げつけた美嘉の指ををまた投げ返した。学校を休んだ美嘉。

会社の存続について夫婦喧嘩しているところへ戻った美嘉は、学校を休んだことを聞かれ、ヒロと一緒だったのかと言われた。もう別れたと答えて涙を流す美嘉を見て父の勝治は、ヒロを呼び出した。
「呼び出して悪かったな。」
「イエ」
「娘と別れたそうだな。」
「はい」
「どうして、何か理由があるんだろう。聞かせて欲しい。娘は学校に行けないほど、傷ついている。」
「ただ、嫌いになっただけです。」とはっきり言った。
「娘が妊娠したとき、君は本気だった。本気で美嘉と子供を守ろうとしていた。そんなに簡単に終われるものなのか。」
「はい」目をそらして、即答した。
「娘を頼むと約束したよな。」
「行っていいですか。正直、うざい」
行きかけたヒロを殴り、倒れたヒロに「見そこなった」と言った父親の切なさ。
何でヒロは、こんな大事なことを言わずに消えようとしたのだろう?

文化祭で、ヒロとすれ違い、見てももらえない苦しさに、もう恋は、封印の美嘉だった。

亜矢に呼ばれて、クリスマスイブを過ごすために、ケーキを持って訪問。そこには、大学生のグループと、亜矢のバイト先で一緒だったイズミがいた。
遅れて来たのがかなり陽気な関西弁を使うユウだった。
遊びの輪にも加わらない美嘉に
「もうすぐクリスマスやな。美嘉ちゃんは告白されるなら、どんなせいしょうらい(ききとれず)」
「腕いっぱいのカスミソウ抱えて、『好きです』って言って欲しい。」
「カスミソウってどんなん?俺、そういうのうといやん。」
「白くて小さいけど大きな花です。それくらい知らないと、女の子にモテませんよ。」
「言われてしもた。」ぬいぐるみにつぶやき頭をかいたユウ。

11時半。美嘉は、彼氏より大事な人に会うと言って、部屋を出た。流産した赤ちゃんのお墓と決めたヒロが飢えた白い花のある花壇へ急ぐとそこには、しゃがんで手を合わせるヒロがいた。
「久し振り。」
「もう忘れたのかと思った。赤ちゃんのことなんて。忘れてるかと思った。
学校、あんまり来てないんだって。」
「めんどうくせえし。」
「ヒロ、何で私たちこんなになっちゃったの。」何も言わずに目も合わさずに美嘉の横を通り過ぎた。
「何でいつも一方的なの。何でいつも私を置いて行くの。帽子だって、帽子なんていらないって言ったくせに、」
「嫌ってほしいか?早く忘れてほしいか、」
「待って、答えてようweep」すたすたと言ってしまうヒロ。
はっと気づきあとを追う美嘉。しかし、足跡は、左についていた。そこでしばらく躊躇したが、まっすぐ行ってしまった。

あの時別の道を選んでいたら、少しは私たちの運命を変えることができたのかなぁ。

後ろを振り返り、咳込むヒロ。雪面についた手のリングを愛おしげに撫で
美嘉、気をつけて帰れよ とつぶやいた。

とぼとぼ歩く美嘉にユウが声をかけた。これは運命を感じると言うユウに,美嘉は、赤ちゃんが、ママが悲しいとあたしも寂しいんだよとそんなふうに言われた気がしてた。

4月。新学期。
亜矢と進路志望を話し合う美嘉。ケイメイ大を受けようと思うと言った美嘉に、亜矢はユウさんと付き合っているの?と聞いた。勉強を教えてもらっているだけと答えた。あっちは好きだよと生やす亜矢。ノゾムはどうするって?専門学校にするって、ヒロと同じ・・・ついでに聞いたのはこれが知りたかった。空を見上げて、あと1年でみんなバラバラなんだね。

ヒロは、抗がん剤投与で、髪が無いを帽子でカバーしていますね。明日から入院とノゾムに伝えます。ノゾムは、美嘉に病気のことを家と言いますが、いいんだと遮るヒロ。大学へ行きたいと毎日市立図書館で勉強している事をノゾムから聞いた。

姉が病院へ送ると言ったとき、寄りたいところがあると言ったヒロ。
市立図書館へ行くと、美嘉がユウに勉強をほめられて、頭をいい子いい子されていた。頭を直しながら、本棚の陰にヒロを見た美嘉は、追いかけた。やり過ごすヒロ。

海岸にドライブにきた美嘉は、車から降りて海を見ていた。
後ろから、カスミソウの花束を抱えたユウが、美嘉を呼んだ。何も言わない美嘉。

「聞かないんですか?イブの日、なんであんなとこに居たのか、なんで泣いてたのか、
さっきだって・・」

「なんとなくわかる気するからな。どんな奴だった。」
川みたいな人だった。まにもかも呑み込んで、どんどん先に行っちゃう。
私は、置いてかれたんだ
。」
そか、そいつが川なら、俺は海になるわ。何度でも打ち返して、絶対に美嘉から離れない海になるわ。いろんな気持ち全部抱えたままでいいから、俺んとこ来いへん?」
「なんで、私なんですか?」
好きになるのに、理由なんかあるんかなぁ。」
前にヒロに美嘉が言った言葉だ。
「受け取ってくれへんか」渡されたカスミソウ。

家では勝治の事業が傾き、両親は離婚の危機に陥っていた。泣きながら寝てしまった。朝になり早く行こうというユウにせかされて家入ると、母が家族写真を破ったごみが出ていた。ユウはそれを全部貼り直して、これで元通りになると言った。
挨拶をし、美嘉が家族を思って泣いていたと話すユウ。みんなが好きだから一緒にいたいという言葉に、また両親は少し歩み寄った。廊下で後ろから抱きつき、「ユウ、ありがとう、ありがとう」と囁いた。こんな場所で大胆やなぁ、でもうれしいわと笑ってユウは帰った。

夏祭り。
俺の前では我慢しなくていいと言ってくれたユウ。「好きだよ、ユウ」
私は二度目の恋をしようとしてた。
ヒロをもう思い出さない。心のどこか片隅に居るあなたには、そっと鍵をかけておくの。
もう,思いださい

さあ。最終回の悲恋に向ってまっしぐらと言う感じです。いやな、伏線は、もう出尽くしましたから、あとは涙を絞ればいいのでしょう。ここにきて、ヒロが可哀想になっています。

*****
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コメント

あと2回なのね。一度シラけてしまった気持ちは、もう取り返しがつかない。
やっぱりヒロが忘れられなくて最後は死んで終わりでしょうね・・・。coldsweats02

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