《ゴンゾウ~伝説の刑事》#08
『鍵を握る女』(あらすじ)
黒木(内野聖陽)は、間一髪のところを佐久間(筒井道隆)に助けられた。が、杏子を死なせてしまった忌まわしい思い出がよみがえり、さらには岡林(白井晃)にショットガンを突きつけられた恐怖も続いて、またもや何も手に付かなくなってしまう。一方の佐久間は、バイオリニストのもなみ(前田亜季)を殺害した犯人・岡林から黒木を救ったことで英雄扱い。黒木を再び追い込んだことに責任を感じる精神科医の理沙(大塚寧々)は、すべては佐久間が仕組んだわなではないかと疑う。
******
黒木は、岡林との対決を思い出していた。
何もできないまま、岡林が黒木に向って引き金を引こうとしていた。
間一髪。だが佐久間が言った、5分よりかなりたっていたが、結局岡林は後ろから佐久間に撃たれて死んだ。
潜入捜査だったといわれてそれが引っ掛かっていた黒木。
8月7日に、被疑者死亡で、バイオリニスト死亡の件は、解決し、捜査本部は、解散した。
盛大に飲んで、あんなにいた捜査員たちが散ると、井の頭署も寂しくなっていた。
鶴は、被害者の父から貰った、モナミのCDをダビングして、捜査員たちに配ろうと持ってきたが、そんな雰囲気はなかった。
捜査が終われば、祝杯あげて忘れる。そうでもしなきゃ、刑事なんかやってられないと、日比野は言った。
同日 警視庁捜査一課 殺人捜査第13係 撤収
同日 特別捜査本部、 解散
同日 捜査終了
テレビで捜査が終了した会見を見て、光景がフラッシュIバックする黒木。
松尾医師に倒れた経緯を聞かれた。潜入捜査が、バレテいて銃を向けられて倒れた。
誰か、黒木を恨んで居るもののしわざではないか?
夜歩道橋で、待ち伏せした松尾。自分がヘマしたせいだと話に取り合わない佐久間。
保管庫に入りきらない岡林の押収した銃器類を黒木の備品がかりの保管庫に持ってきた13係の者たち。何も言えない黒木。
鶴は、ニコラスの盗品を仕分けしていた。誰も盗難届を出さないので、バッグ類がたくさんあった。もなみのバイオリンも盗んでいた。窃盗と、ろ離婚の変態おやじと鶴は言った。
日比野は手伝ってという鶴に、今から飯塚の面会に行くと言った。寺田刑事を刺した男だ。彼は一言も口を開かなかった。
岸とそばを食べている黒木。まさか佐久間に助けられるとは。あいつに引導を渡されるとは。と言いながら俺しとこうと形態を出すと、今、休暇中と教えられた。
家を訪ねると、留守で近くの公園を見ると、佐久間がと体の不自由な年寄りを連れていた。祖父とクリームを食べる子供たちを見て「ああいうの食べたい。買ってきなさい」と命令した。黒木はすぐ脇のベンチに腰を掛けて、「いい息子さんですね」と水を向けた。刑事だと話す母。ついこの間も、バイオリニストの事件を解決したと話した。3年前、私が倒れたとき駆けつけられなくて手遅れになったことを後悔していたと話した。それからはずーっと、仕事しながら一人面倒見てくれているの。その当時の佐久間とのやり取りを見て、黒木はめまいがした。自責と後悔の入り混じった申し訳なさでしょうか。
備品課に戻った黒木は、そこでまた幻覚の人形を抱いた少女が出てきた。彼女は、岡林からの押収拳銃の保管庫野鍵を指差した。ドアを開けて、拳銃類の中にイカズチがあった。玉もついていた。両方持って座り込み、弾奏に弾丸を込め、弾奏を思い切り回した。そのままこめかみに十個をつけて、ためらわずに笑顔で撃迭を外し引き金を引いた。しかし、何事も終わらなかった。まだ生きろと言う啓示だと受け取った。
鶴は悩んでいた。もなみが死んだことが、事件が解決すればわかると思っていた。
黒木は白い上着を着て、松尾に約束していた食事をおごった。かなり躁ですね。
飯塚に面会の日比野。席を立った飯塚から、見捨てないで面倒を見てくれた姉ちゃんが面会にも来なくて心配だから探してくれと頼まれた。部屋は、モヌケノ殻。勤務先の履歴書の写真を借りた。
鶴はニコラスの盗品の整理をしていると黒木が手伝った。一つのバッグを逆さまにすると、SDカードがぽろっとこぼれた。パソコンにセットすると、もなみがたくさん盗撮されていた。鶴を連れてニコラスに面会。もなみのバイオリンを盗んだときに、その隣にあったバッグも一緒に盗んだことまでは聞きだした。
日比野が帰ってきた。ニコラスの盗品からプリントした写真が並んでいた中から、日比野は、こちらを向いてシーツで胸を隠した女の写真を選んだ。飯塚サナエだった。名前を聞いて鶴は、もなみのCDを出してと言った。そこには、もなみが優勝した時に2位で表彰された飯塚サナエが写っていた。
黒木は、氏家に、もう一度調べ直せと言ったが、もうほじくり返すなと一喝された。
備品課に戻ると、日比野も誰も取り合わないと報告した。この件は誰も気づかなかったということにするんですか?鶴が叫んだ。外は雨が激しく降りふだした。
黒木はずっと気になっていた、黒木を打とうとした岡林の眼は、人を打ったことがないと言った。黒木が一人で調べると言ったが、そこへ、寺田が現れた。ずっと後悔していたい。この件はおじいちゃんが解決したと胸を張れなかったと言って。そこで、この4人がさらに調べることで真相が究明されるようです。備品課の女のひと、名前がわかりませんが、さらに面白くなってきましたよ。
*****
今までの感想は、こちら
| 固定リンク
「ドラマ(た)」カテゴリの記事
- 《トライアングル》★最終話(2009.03.18)
- 《トライアングル》★10(2009.03.12)
- 《トライアングル》★09(2009.03.06)
- 《トライアングル》★08(2009.02.25)
- 《トライアングル》★07(2009.02.18)


コメント
>真犯人は誰なんですかね?私的には意外な人物が真犯人なのかな?と…
佐久間が怪しいと思っていたら、休みなのに、自分で電話していたから、違うんでしょうかね。
意外な人がポンと出てきたりして(笑)
ゴンゾウが突き止めてくれると、トラウマが解かれるのに
投稿: mari@管理人 | 2008/09/01 14:10
真犯人は誰なんですかね?私的には意外な人物が真犯人なのかな?と…
投稿: オディール | 2008/08/30 23:40