《モンスター☆ペアレント》#04
『息子を絶対医者にしろ!』(あらすじ)
後日、江藤の病院に人間ドッグにやってきた樹季。江藤が病院の若い医師にも厳しいことを知りますます同調するが、息子の成績が上がらないのは寺田のせいだと断言したのには思わず閉口してしまう。
そんな中、教育委員会にやってきた江藤は息子に図工の授業を受けさせないように要望してきた。医師を目指す息子に図工は必要ないので、計算ドリルでもやらせてほしいという江藤に違和感を感じ始める樹季。そんな矢先、樹季が厳しく指導していたアソシエイトの松岡から退職依頼のメールが届いた。
一方、江藤は寺田に問題をやらせて、制限時間内に解けないと見るや、さらに大量の問題集を渡す。寺田は学校を休んでしまい、教育委員会にやってきて自分は教師の資格がないと肩を落とす。そこへ小山が「江藤が厳しいのは自分のせいだ」と8年前の出来事を話し始める…。
授業参観日以外でも”開かれた学校”は毎日のように江藤を受け入れ、結果、担任を集中攻撃し始めた。何か事情がと思って見ていたら、院長の大きな子供のほうは、病院を継がずに家を出て、行方知れず。だから大事な跡取りをどうしても医者にしなければと、ゴッドファーザー@モンペアは、毎日担任を監視。この国は、いつから、議員と医者は『世襲制』になったのでしょう?
教育委員会の望月から、もう手に負えない案件が重なって、”SOS”が来ていてもかなり無視していると、自宅にFAXまで来ていた。
うちの子になんで雑巾掛けさせるのか?(母親)
うちの子をどんな洋服で通学させても親の勝手だろう?(父親)
学校に様々な要求をされる保護者達に振り回される。こういう親たちの教育の場を作らなくては・・
望月の友人は、高学歴、高収入のモンスターの襲撃を受けているからと相談を受けた。お互いに顔見知りで、PTA会議室で、江藤の意見を聞いた。担任に一定の能力を求めるのは当然のことだと、今回は、江藤の肩をもった。
次にセレブは、教育委員会に乗り込み、今後うちの子には図工の授業を受けさせないでほしいと申し入れた。三浦が同席した。くだらん芸術などに興味を持ったら碌な人間にはなりませんよ。私はその例を知っている。医学部の受験科目にありません。ととと、すごい要望です。義務教育では、子供に文部科学省で定められた教育を保護者が受けさせなければいけない義務がある。
子供に悪影響となる教育を拒否できるのではないか?
英二郎は将来医者になると決まっているのですから、保護者がいらないという授業は拒否できるのではないか?
さらに江藤は、担任をテストし、3日間でこれを全部といてと本をどさっと置いて行った。
すっかり自信をなくしてついに登校拒否!
望月が、教育委員会に連れて行った。そこで小山が意外な事実を語った。
江藤の長男英一郎の当時の担任が小山だった。今と同じ医者にするべく一直線だった。救いのない英一郎に、ビートルズを教えたのが小山で、挙句に中学の入試は白紙を提出。
小山は、江藤の弾劾を受け居場所がなくなり教育委員会がひきとった。
小山は、英一郎の余裕のない心に救いを教えたら、親子関係が壊れたと、ジレンマに今も悩んでいた。
事務所の城山が樹季を呼びとめた。
彼は、樹季が悩む姿を見るのが面白いと言った。
「負けない」「悩まない」「立ち止まらない」が高村樹季だと思っていましたからと言われた。
本音は憎たらしいほどの強さが面白くなかったが、最近のあなたはなぜかチャーミングですと言われた。アイアンレディーは血が通っているようには見られませんからね
事務所の松岡が、ミスをした。叱責する樹季。すっかり辞意を固めた彼に、オーケストラは失敗が許されないからと、またチームに加わることを許せた。
これって、高村樹季の心の軌跡みたいな物語になるのでしょうか?
まだすっきり爽快感は味わえません。
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コメント
爽快感はないけれども、一応なんだか
解決しましたね。今回(^.^;)
ちっとも解決しない、と言う世論が
スタッフの耳に届いたか。。。
小学校なんて出席日数も単位もないんだから、
授業受けさせたくなかったら、行かせないで
家で家庭教師でも付ければいいのに。
と思いましたわ。
その代わり、友達とか出来ないけどね。
投稿: くう | 2008/07/23 12:55