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2008/06/05

《ホカベン》★08

母の笑顔を守れ!医療ミス訴訟」(あらすじ)

灯(上戸彩)は、手術後に植物状態になった優子(今橋かつよ)の家族の相談を受け、医療ミスとして調査を進める。優子の娘、里奈(佐藤仁美)によれば、主治医で執刀医の藤木(三上市朗)が手術中、ほかの患者の容体が急変したため手術室から退出した可能性があるという。病院側の抵抗を考えた灯と杉崎(北村一輝)は、裁判所に証拠保全の手続きをしてカルテなど関係資料の入手に成功。だが、藤木は海外から研究員として招請されるほどの名医で、手術中に手術室を出る行為だけでは医療過誤を証明できないと分かる。活路を求めてカルテなどの資料を分析した灯と杉崎は、手掛かりになりそうな一文を見つける。

     *******
工藤に呼ばれた灯は、また何かしでかしたと、ぎょっとした。
工藤は、企業相手の仕事で時間が取れないからと、医療事故の訴訟を割り振られた。
医療裁判は難しいが、灯のセクションは、灯の行動によってずいぶんと被害をこうむっているので、勝てれば挽回のチャンスだと,檄を飛ばされた。

杉崎は、自分の手に負えない案件を灯が押し付けられたんだと、かなりぶーぶー言いながら付き合っていた。
医者がカルテを持っているので、患者は圧倒的に不利な立場にあること、
オレたち弁護士には、医学の知識は無いんだ。ちなみに勝訴の確立は3割。
裁判は裁定2年はかかる。
こんな仕事、やりたがる弁護士はいない。

誰かがやらないと。
バカ一人じゃ出来ない大仕事ですから、杉崎先生に来てもらったんですsign03

病室に患者を訪ねた。
主治医は難しい手術ではないと事前に言われたのが、戻ってきたら、植物状態になったこと。それに娘の里奈は、ある事実を聞いた。
ナースステーションに、頭に包帯を巻いた少年が母親と通りかかりお世話になりましたと、退院していった。看護師が良かったわ。「一時はどうなることかと思いましたよ。」
術中に容態が急変して、でも藤木先生が駆けつけてくれて、事なきを得た。河合さんのオペが入っていたにもかかわらず。
医療ミスを病院を相手に訴訟を起こすには、カルテの証拠保全が要った。
裁判官の心象に訴えるため、患者の床ずれの写真を撮った。

廊下ですれ違った藤木に名札を見ながら声を掛けた灯。何も話すことはないといわれた。
特に医学知識の無い弁護士は、医者には勝てないscissors

期待権の侵害。病院側の顧問弁護士との話し合いは、30万円の一時金を言われて里奈はけった。
証拠保全のカルテを見ていて、記号がわからない。やっと病院の系列がわかり、関係ない医師を紹介してもらった。経験の無い若手が6回もクリップを掛けそこねて、
、血管を傷つけて結果、脳梗塞を起こしたといわれた。
若手は松岡だった。廊下で捕まえた灯は、迫ったが、担当医藤木に一蹴された。
戻って、杉崎にまたバカかといわれた。

公証役場に呼び出して、宣誓供述書(公証人の前で真実性の宣誓をして作成された供述書面)を作れば、弁護士倫理に引っかからずに、関係者全員を呼び出す。
一筋縄ではいかない相手なので、灯は怪我そして、松岡のところで治療してもらった。あなたは難易多面医者になったのかとの灯の問いかけに答えて松岡が現われすべてをかぶって、医者を辞めた。藤木医師しか出来ない手術を待っている人が沢山居るからと。

示談成立。¥8000万円。所長室で、結果を聞いてやれば出来るのではないかといわれたが、そこに訴状が届いていた。7念前の富田大輔の件で、杉崎とエムザを相手にされていた。

医療ミスと呼べるのが、医者の力量に違いだとすると、ふと思い出したのが、父の手術でした。1日入院して、ポリープを焼くだけと言われて、結果は危篤の電話でした。大昔、血液も、売血のときで、20年後に肝臓と、膀胱に多発性の癌が出ました。
後日談でしたが、その医者は、父と同じようなミスを数件犯し、最後はどこかへ、追いやられたようです。彼を名指しで、紹介してくれた人が居ましたが、それも忘れられない出来事です。

*****
ホカベン★07 ★06 ★05 
     ★04 ★03 02 ★01

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コメント

手術ってホント難しいですよね。何もしない方が良かったのか?もっといい病院に行った方が良かったのか?どのパターンを選べば良かったのかは結局分からないですもんね。hairsalon

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