《無理な恋愛》★09
『彼女の父は同じ年』(あらすじ)
正午(堺正章)がプロデュースする新人バンドのCDデビューが翌日に迫った。営業からは予算をかけ過ぎだと言われるが、正午は自分の勘を信じてほしいと周囲の心配を一蹴(いっしゅう)する。一方、かえで(夏川結衣)のアパートには律子(鈴木砂羽)、龍彦(徳井義実)、水田(福田充徳)が集まっていた。かえでと律子が出演したドラマを見るためだ。放送が終わると、龍彦は水田から、自らが書いた映画の脚本を読んでほしいと依頼されるが、あまり気乗りがしない。その晩、正午はバーで同い年の男性と遭遇し、意気投合。現在、年下の女性に恋をしていると告げるが、男性はかえでの父、幹二(前田吟)だった。
******
ずっとヒットを飛ばしてきた正午。会議でも大見得を切った。文平はかっこいい、憧れの人という感じで見ていた。
テレビドラマ『晩春 暮れゆく』の放映があった。祥子に許可をもらって正午は見た。
かえでの部屋では律子と監督、龍彦が集まって姿勢を正してみていた。
龍彦は、いつもと違う二人にすごいと思った。
正午からすぐに電話があり、登場人物になりきっているとほめられた。
蕎麦屋で見ている人が居た。かえでの父だったが、部屋の前で男の声がしたので、躊躇した。土産をドアノブに引っ掛けて、バーへ飲みに行った
「ついに来たのかな、潮時なのか?」
「どうなるのだろうオレは、・・」
「一回ゼロからはじめよう。
ズカンのCDが発売になった。しかし、伸びが悪くて、会議の結果、正午はもう無用といわれた。世代交代は世の常とはいえ、あなたはもう要らないといわれるのは、たまらないものです。
来週は、旅立つ正午。
元気になるのでしょうか?
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無理な恋愛 ★08 ★07 ★06 ★05
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