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2008/06/19

《ホカベン》★10

私は法律の正義を信じる』(あらすじ)

杉崎(北村一輝)を訴えた原告、政恵(伊佐山ひろ子)の弁護士、不破(勝村政信)が入院。不破の代わりに原告側の代理人になった灯(上戸彩)は、裁判を通して弁護士の正義を問いただすとマスコミに宣言する。裁判のポイントは、杉崎が再犯の可能性があると知りながら富田(大倉孝二)を弁護したのかという点。その"予見可能性"を証明するためには富田の証言が必要だが、彼は行方をくらましていた。杉崎から富田の行方を知らされた灯は彼を捜し出し、法廷で真実を話すよう説得。しかし富田は聞き入れない。そんな中、灯は見知らぬ男性に襲われてしまう
       ********
不破弁護士が刺された。
杉崎にすぐに、灯を病院へ行かせた。そして、重態なら、灯に代理人を変われと言った。

私は新人弁護士、堂本灯。
私は今、後戻りの出来ない第一歩を踏み出した。

2回、3回と公判は進んだ。
原因の男富田は、灯の前から消えた。
杉崎が、そっと調べた富田の行動半径。
なぜか毎日クラブで5万円以上使っていた。
富田に会いに行った灯。
エムザ側と裏で取引しているのでは?と突っ込んだ。
工藤弁護士から、撮り合えずが200万円ほど入っていた。
最後にはいくら出せるんだと開き直った。

「ずいぶん安いんですね。人一人の尊厳が200万円ですか。
そんなお金手にしたら、あなたは永遠に立ち直れませんよ。
たとえお金の力で、女の子にキャーキャー言われたとしても
あなたは自分自身に胸を張れなくなるんですよ。」

「オレ、前科モノだぜ。自分に胸など張れない」

「今変わるんです。自分に胸が張れるように。
この裁判はたぶんその最後のチャンスです。
あなたにとっても、鈴木真さえまさえさんにとっても、不破先生にとっても、
杉崎先生にとってもそしてたぶん私にとっても。
もう、自分をごまかすのをやめませんか。」

{犯罪者に何説教こいてるんだ」

「待ってますから」
更生のチャンスは、もう無い。

不破の病院を見舞いがてら、報告し、信じるしかないと二人で確認した。
エレベーターを待つ灯に、男が近づいた。
「堂本さんですね。大声出したら、刺すよ」地下2階まで連れて行かれた。
「世の中で一番強い力は、暴力なんですよ。どんなに頭のいいやつも。どんなに正義感の強いやつも、誰も、暴力の恐怖から逃れられない」
「私を襲ったら、マスコミが黙っていいませんよ。」

「今やっている裁判から手を引け。返事は?」
杉崎が警備員を連れて、現れた。

第3回裁判。
灯が証人席へ。
初対面の相手の真実が見抜けるかどうか?灯は、信頼関係によると譲らない。

第四回裁判。
富田が、証人席へ。
自分を信頼しているとは思えなかった。

判決の日。オレも勝っても負けても終わりだ。堂本、いい弁護士になれよ。

私は、杉崎先生のような弁護士になります。

法律は、人が作った道具だ。
ずるい人が使えば、人をだます道具になる。
悪い人が使えば、人を殺す武器にもなる。
でも私は、日々のささやかな平和を幸せを
人と人の温かな思いを守るために法律を使いたい。
人の心を守れるような、そんな弁護士になりたい。

私は新人弁護士、堂本灯

始めのころのウザさが無くなり、見やすくなりました。
やる気の無かった杉崎は、最後に仕事をしました。
胸張ってこれが私の仕事ですと言えるような仕事をしてくださいと、
優秀な弁護士の仕事とは胸の張れない仕事もあるということですね。

判決待っていたのに、これで、おしまい。
尻切れトンボでした。なんだよぅannoypunchbomb

*****
ホカベン★09 ★08 ★07 ★06 ★05
     ★04 ★03 ★02 ★01

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コメント

実際には杉崎みたいな弁護士いないもんね。自らを犠牲にしちゃうなんて・・・。shadow

判決を出しちゃうことはTV的にまずいのかな~と思いつつも・・どっちか見せて欲しかったです。
視聴者におまかせなんて、普通すぎる・・・
問題を提起してきたドラマなのに、最終的には
視聴者にあずけっちゃうのはどうなのかなあ・・
まぁ、ありがちっちゃありがちなんですが・・

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