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2008/05/01

《ホカベン》☆03

少年法が守ろうとするもの』(あらすじ)

灯(上戸彩)が今回相談を受けた相手は、会社員の夫を少年に殺された宇佐美千枝子(鈴木砂羽)という主婦。千枝子の夫・宇佐美拓男(中嶋けんこう)が、駅のホームで18歳の川原徹(佐藤祐基)に、些細なことが原因で突き飛ばされ、壁に頭を打ち付けて死亡したのだ。事件後、徹の母親・友江(朝加真由美)と弁護士の大沢(田中哲司)が示談による解決を求めてきたが、まだ10歳の息子・佳彦を抱えた千枝子は、夫の命をお金に換えたくない、刑事事件にして徹を処断したいという。
 早速、千枝子の意向を大沢に伝えに行った灯は、示談金の額が1000万円であることを告げられ、徹が書いたという反省文を手渡された。反省文を読んだ灯は考え込んでしまうが、その内容を見た杉崎(北村一輝)やしおり(戸田菜穂)は、大沢の指導で徹が無理矢理書かされたと断言。だが杉崎は、その反省文を使い、示談に応じるよう千枝子を説得しろ、と灯を促した。さらに、友江が灯のもとを訪れ、1000万円の札束を取り出して灯に土下座をし、千枝子を説得して欲しいと頼み込む。しかし、千枝子は、徹の反省文を受け取らず、反省ではなく、償いをしてほしいと言いきる。
 ところが、検察は、徹を傷害致死で家裁送りにすると決定。判例から見ると、徹の場合、犯罪の前科ともならない保護処分になる可能性が高い。徹は少年法に守られ、前科もつかず、刑罰も受けない、殺人者にならないという現実を知った灯は、ショックを受けるが、杉崎は、最初から示談をまとめればよかったのだと冷ややかに言う。

     *******

灯が次に選んだ仕事は杉崎も、しおりも、ブイーイング。
少年法相手では、被害者の弁護士ができることはほとんどないとまで言われた。

愛する人を突然亡くした悲しみは、消えない。
「人を殺したら、刑務所へ入るのが当然でしょう」
私は新人弁護士、胴元灯。
宇佐美さんの気持ちは痛いほどわかる。
法律は、そんな痛みを癒してくれると信じていた。あの日までは。

川原少年は、弁護士の言われるままに反省文を書いた。それを渡されて、経験の浅い灯は更生の余地が見えると思ってしまった。

少年は、傷害致死。保護観察処分だと少年院にも入らない。

示談にはタイミングがある。川原の母は、刑務所に入らないと決まったので、もう示談はしないと言い放った。河原家の2階から遊びに飛び出す徹。母親に金をせびっていた。これが現実化と打ちのめされる灯。

家が競売にかかる現実に愕然とする灯。

被害者は泣き寝入りするしかないのか?川原を損害賠償で、訴えた灯。
弾劾祥子として、通るが高校生のとき、学校で同級生を殴って、退学処分になったときの母親の誓約書を示した。通るが成人に達するまで監督を十分する旨誓約されていた。

母親は、勝手に死んだ被害者が悪いとまで言い出すが、そこで灯は宇佐美の死はみなに責任がある。
徹は人の命を奪った罪を心から償う責任。
大沢弁護士は、徹を守り続ける責任。
母親は、真実を受け入れ、親として徹を構成させる責任。

そして灯は、依頼人の希望になるという責任。
逃げないでください。

裁判官に和解を勧められた。
初めて裁判に勝った灯。河原は、家を売ることになり、いやみを言った。
企業の顧問弁護士たちもなんだかうごめいて、杉崎は、鈴木という女性の死にかかわってからどうもトラウマみたいだし、同時進行があると気がそがれます。

*****
ホカベン☆02 ☆01

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コメント

今期の連ドラの中では異質なほうだよね。
救いが無いんだもん~~。

同じく放任主義「瞳」よりは、まだましですけど・・・。

ああ!もうすぐ「ちりとて」の総集編よ!

杉崎さんの事件も絡んできましたね。
結構いろいろと絡み合って大変だよ~。

杉崎さんの事件が気になりますね。shadow犯人?は出所しちゃったみたいだし・・・。

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