《ホカベン》☆04
『弁護ミスで告訴!?借金男の罠』(あらすじ)
女のために、返済の当ての無い金を借りて、返せないから、どうにかしてくれって・・・
ええかげんにせ~![]()
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自己破産すれば、借金が無くなって、神様仏様だった佐々木が、今度は再就職できないからと、どうしてくれるんだと乗り込んできた。ここでも、上司杉崎は、出番が無し。居合わせた企業顧問の工藤が灯を立ち合わせて、一喝。
「なんですか、これ?」
「証拠の録音です。クライアントとその代理人の弁護士との話し合いは終わりました。ここからは、紛争当事者との会話です。佐々木さん、慰謝料の請求でも、場合によっては恐喝になりますよ。先ほど、受付で、弁護士に対する、誹謗中傷を大声でいってましたよね。あれも、業務妨害で訴えることができます。」
弁護士は、自分の間違いを認めると、弁護過誤が発生すること。事実関係のわからないうちに謝るのは、もってのほか。事務所の代表からは、怒られるし落ち込む灯。
誰か、相談できる相手を作っておけば、見ている私たちのいらいらも募りません。
佐々木は、女に操られ、言われるままに闇金に手をつけた。毎日の執拗な取立てに、根をあげた結果、また灯に泣きついた。裏の寛恕は、現役法学部学生で、灯は翻弄された。
依頼人にまた裏切られる覚悟はできているかと杉崎に聞かれた灯。
クライアントを救えないのかという灯。
闇金に拉致された佐々木は、こっそり灯に電話。あわててっ駆けつける灯に、「何もするな」と杉崎のありがたいお言葉。
法律は絶対あなたたちを認めない!灯は叫んだ。ぴし!殴られて強気に言い放つ。
「刑法204条 傷害罪です。」
これで借金のことは忘れてやる。と証文を破き、だから今夜のことはあんたたちも忘れてくれと放免された。痛い日でした。
闇金からまんまと金を騙し取れて、してやったりですか?私はあなたみたいな人を助けるために弁護士になったんじゃない。あなたなんか大っきらいです。
少し杉崎がからんできました。もっとびしびし教育しないといけませんね。
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