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2008/03/23

《刑事の現場》☆03

運び屋を追え』◇連続4回◇(あらすじ)

啓吾(森山未来)は、瑞穂(池脇千鶴)とともに覚せい剤の運び屋を張り込むことになる。運び屋とみられているのは真里子(葉月里緒奈)という主婦。彼女は平凡な毎日を送る専業主婦だったが、瑞穂は啓吾に普通の人なんていないと話す。一方、伊勢崎(寺尾聰)は啓吾が殉職した同僚の息子と知り、戸惑っていた。伊勢崎は、彼を救えなかったことを激しく後悔していたのだった。そんな中、啓吾が覚せい剤の受け渡し現場で真里子を取り逃がすという大失態を演じる。

     ******
ある現場。仏さんの傍らに鑑識。そこへ声をかけながら現れた伊勢崎。まるで鑑識が要らないように、状況を把握していく。
新米の啓吾たちは、言われたことをこなしていくしかなかったweep

被害者は、この家の主婦。容疑者は、先ほど交番に自首してきた夫。野次馬が取り巻き、立ち入り禁止のテープが張られ騒然とした所へ、この家の一人息子が帰宅した。
警官に促され、家に入ることなく、署の方へ連れて行かれた。

啓吾にとってははじめての殺人現場だった。

所内での副所長の会見。
昨夜の殺人事件について。
事件発生は、2月5日、午後8時ころ。同番地の中沢シゲハルI宅にて同宅に居住する中沢綾子(47歳)がナイフにて刺殺されました。容疑者は夫の中島シゲハ(48歳)。事件直後中沢は、近くの派出所に出頭してきたため、現在この東和所内に留置しております。

本部のほうからは、取調べは、所轄でとなった。忙しくなった署内に、1-係から張り込み要員を一人廻してくれと要請があった。おとといから覚せい剤の運び屋を張っているが2-係ではとても足りなくてと瀬戸山が頼み込みに来ていた。
東和署の覚せい剤取締りが達成できていないと鼻先に数字を見せられての談判だった。
副所長も居て、伊勢崎は、苦渋の決断。加藤に決まった。

おどおどと張り込み先へ向かう啓吾。ドアから中へ引っ張り込まれて、堂々としなさい!、怪しまれるでしょうannoy

張り込み対象は、隣家の主婦。本部が挙げた売人の口から運び屋の名前を聞き出してこの住所が割れた。ここまで来るのに3ヶ月かかった。大阪の暴力団が密輸した覚せい剤を何らかの形で受け取って、それを取引先へ運び。うまくすれば密売ルートが判明できるかもしれない。

家から出てきたのは曽根真里子(34歳)専業主婦。近所での評判もとても良い。明るくてやさしくて子供や夫思いの理想的な主婦。でも運び屋なのflair

あんな普通の主婦がなぁ」とため息混じりに吐く啓吾に「普通?!何よそれ。あのねぇ。この世の中に普通の人なんて居ないの。どんな人でも外見性格特徴すべてちがう。普通や平凡なんて言葉で片付けないでよ。それにね、それを見抜くのが私たちの仕事なんだから。」瑞穂の言葉が伊勢崎に言われているように、聞こえた。さらに、啓吾の父とは同僚だったと知らされた。

取調べ。普通の家庭。夫が失職し、何事もなく妻が夕飯を作っておいたのを食べたら、汚く食べると言われ、喧嘩してかっとなって殺した。ただ、それだけで・・・

スーパーで、買い物中の真里子。張り込み中の二人。動きがおかしい。トイレに時間がかかり,覗きに行くと、ガラッと変わった姿になった真里子いた。地下の駐車場で取引があった。
二人で追うが、啓吾は真里子と対峙して逮捕するところで後ろから頭を殴られてしまった。前代未聞のことと叱責を食うが、副所長の時間稼ぎで、逮捕まで行った。

殺人事件では、どうにも腑に落ちない点があり、悩む古川は、息子を調べだして、結局父親が身代わり出頭したと判明。伊勢崎は「人は過去を取り戻すことはできない。これから先、あなたたちを待ち受けているのは想像を超えた苦しみでしょう。しかし、それでも真実と向かい合って少しずつ、それを乗り越えていくしかないんです。今息子さんに一番必要なのは父親のあなたなんです。

東和署の屋上。息抜きに出た啓吾は後から来た伊勢崎にやっと父の事切りさせた。
覚えている限りでいいですから教えてもらうないですかね。と問うた。
お前の父親、加藤誠は、人一倍正義感の強い、プライドのある立派なやつだった。しかしだ、刑事としては、オレは認めない。」
なぜですか?」
新旧交代を余儀なくされる、去り行くものの残す言葉。来週で伝わりますかね。

*****
02 ☆01

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