《ひとがた流し》★02
『絆ー家族でも恋人でもない、女友達の役割とは?』(あらすじ)
乳がんの手術を受ける決心をした千波(沢口靖子)は、類(佐野史郎)の個展会場を訪問。展示作品に励まされ、メスを入れられる前の体を記録に残しておきたいと考えた千波は彼に、写真を撮ってほしいと依頼する。牧子(松田美由紀)と美々(高木美保)は、千波の心情をつらい思いで受け止める。入院した千波は深い孤独感に襲われたが、手術を終え麻酔から覚めた千波を牧子と美々が見守っていた。千波の退院から数日後、玲(森田彩華)は類が実の父親ではないということを知ってしまった。ショックを受けて訪ねてきた玲に千波は、たとえ血がつながっていなくても類と玲の親子のきずなは本物だと諭す。程なく職場に復帰した千波は徐々に仕事を再開。そんな中、美々に後押しされた鴨足屋(瀬川亮)が千波に交際を申し込む。
*********
メインキャストの話をやっと断り、仕事が一段落下ところで手術に踏み切った。牧子が付き添うというのを断わり、1人で病院へ向かった。それを見ながら、きっと私もそうなるのかな?と思った。
牧子は美々の夫、類の写真展に行った。「明日」と題した一枚を見て、あすがあるから生きていかれると信じられた。だから、類に、今の自分を残しておきたいから、写真を撮ってくれと頼んだ。牧子から、きっと千波から言ってくるから時間を空けておいてくれと話があったことを聞いた。
手術は終わり、目が覚めると、涙を流して牧子と、美々が覗き込んでいた。千波は、嬉しかった。
鴨足屋(いちょうや)は花だけ置いて帰った。千波を好きだな!とピント来る二人。美々は、鴨足屋をけしかけた。こんな時だから千波1人ではないと思わせることが大事だと思っていた。
背中を押された鴨足屋は、付き合って欲しいと真剣に頼むが、それ所ではないと、言われて10年越しの恋は封印された。
美々の娘玲は、バイト先で、両親の馴れ初めを良く知る客から、あの時の赤ちゃんと言われ、大甘の父とは、血のつながりが無かったことを知らされ、千波の家に来た。事実を知っていたのかと問う玲に、頷き、どんな顔をして帰れば良いのだと聞く。「ただいま!」と帰れば良いと、言う。帰宅が遅くて心配な両親に、詰問できず、反発しないで、遅い帰りを詫びた。
鴨足屋と、練った”メッセージ”が、企画として通りそうでバツが悪い千波だったが、ほれた弱みの彼が、きっぱり忘れるから、と宣言し、また仕事上の付き合いが始まった。
長年の付き合いである、牧子も、美々も、家族とは違うが、互いを思いやる関係は、素晴らしいと思う。特に家族が少ない千波を見ていると、身につまされることが多い。
来週は、抗がん剤の甲斐が無く再発する千波。どううけとめるのでしょう?
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ひとがた流し★01
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