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2007/12/15

《ひとがた流し》★03

『永遠に』(あらすじ)

手術から半年後、千波(沢口靖子)は、再びテレビカメラの前に立った。インタビュー番組の企画を鴨足屋(瀬川亮)と語り合い、仕事に意欲を燃やす。復帰を牧子(松田美由紀)や美々(高木美保)に祝福される千波。しかし、乳がんが再発し…。
     **********

辛い抗がん剤治療を終え、職場にも復帰した千波。自分が一番辛いことは、親友たちにも秘していた。それでも周囲は、暖かく迎えてくれた。

医師はこれから3カ月おき位の検査を勧めた。

美々は、玲に夫、類が本当の親ではないということをやっと言う決心をした。トム(千波)のように自分に真っ直ぐ、ウソをつかずに生きていかなくちゃいけないと、話をしていて思った美々。
「もっと早く話すべきだった。申し訳ない」と頭を下げる類に
「お父さんにホントもウソもないでしょ!あたしのお父さんは1人だけ。」
「もしかして、知ってたのか!?」
「もうとっくだよ。」「どうして判ったの?」「トムさんから聞いたの。きっかけはバイト先に来た人だったんだけど。その人お父さんたちのこと知っている人だったんだ。トムさんが言ってたの。人が生きていくとき力になるのは、自分が生きていることを切実に願う誰かが居るかどうかだって。そう願ってくれているのは、私にとっては、お母さんと、お父さんだって。私の手を掴むお父さんの手は絶対確かなものだって。それを聞いて私思ったんだ。そんな当たり前のことどうして気づかなかったんだろうって。お父さがどんな風に私を守ってくれたのか、私が一番知っているのにね。
こんな風に言える玲を育てた両親が素晴らしい

トムの全快祝いの席。美々が、鴨足屋(いちょうや)を連れてきた。
今日もたけなわ。鴨足屋が、10年前に知り合った時にことを話し出した。
美々は、これからもトムに寄り添って支えてくれる人が必要だと、鴨足屋を好ましく思っていた。帰り際、二人を一緒に帰した美々。もう一軒バーに寄り、自分の夢を語るトム。親友たちには語れない部分だった。

牧子も娘にトムのように好きな未知を歩いて欲しいと言った。さきは大学で民俗学をやりたいと初めて言った。

”メッセージ”が番組で取り上げられるかもしれないと、喜んで鴨足屋に話すトム。しかしこれから1ヶ月のアメリカ出張を控えた彼は、その後に手伝
得ると言われた。
また精密検査を受けるトム。病院へ行く日に、鴨足屋が、帰国し、成田から夕飯のお誘いがあった。医師からはあまりに早い乳癌の宣告を受け、打ちのめされるトム。食事中異常に興奮気味なトムに、はっきり行ってくれと迫る鴨足屋。「再発だって」二人とも言葉を失った。

家に入り泣く千波。帰ってと彼を拒絶。しかし途中で戻ってきた。ドアを叩き、開けて下さい。ここを開けてくれるまで動きません。
ドアを開けた千波を抱きしめた。「離して」という千波に離しません。もう時間が無いとヒタムキに迫る彼に「、恐いの!」といい、服を脱ぎ、目の前で体を曝した千波。「これでも?」そんな彼女をしっかり受け止め抱きしめた鴨足屋。トムも、初めて自分の感情をさらけ出した。
「結婚しよう。結婚してください。先のことなど誰にもわかりません。確かなことは、あなたが今僕の目の前に居ることです。結婚しましょう」
美々に結婚の報告をしたが、泣き出した鴨足屋。どうしたの?と聞かれ、「再発したんです」と泣く二人。

結婚式。
牧子は、美々に感謝した。牧子はトムのキャッチャー。私にはそれが出来ないと。
鴨足屋に、トムを任せると言った牧子。

抗がん剤の治療を始めたが、効果がなく、食欲が全く無かった。咳が酷くなり、医者には入院を勧められた。<ホスピス>

聖愛病院に骨折で入院中の牧子の所に手摺りにすがるように歩いてきたトム。小説を書こうと思うと言った牧子。ゴメン、読めないかもしれない。明日からホスピスへ行くと寂しく言った。最近鴨足屋に八つ当たりや暴言の嵐という千波。自分がいやになるくらい。そんなトコ牧子には見せたくない。牧子の胸の中には、強がりで、ポーカーフェイスの私だけしまっておいて。もう十分だよ。長い間付き合ってくれてありがとう。
女同士だから良かった。会わないときでもこの世のどこかに牧子が居てくれると思っていた。抱き合う二人。下まで行くという牧子に切りが無いからと、手を握り合いじゃ行くね。エレベーターの中で声を出さずにサヨナラを言った。

皆でお墓参り。鴨足屋は、カバンから千波の写真をネガごと類に返した。
千波と類が作り上げたものだからと渡した。
もう少し早く結婚していたら、千波の夢に出てきた子どもを、現実の中にいたかもしれないから。でもトムは、難しいほうが好きだったから

千波の生き様が、壮絶だった分、みなの心に生きているのがわかりました。悲しい最終回でした。女性3人の友情物語を軸にしているので、それは良かったのですが、主演が、イメージ違っていたのが残念でした。

*****
ひとがた流し★02 ★01

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