《ジャッジ~島の裁判官奮闘記》☆04
『命』(あらすじ)
恭介(西島秀俊)は、島で起きた業務上過失致死傷罪を問う交通事故の裁判を受け持った。保育園児を死亡させ、母親に重傷を負わせた被告の瞳(ソニン)は、悪質な事故ではなかったため逮捕当日に釈放され、在宅起訴されていた。瞳にも保育園に通う幼い子供が2人いて、夫とは離婚したために1人で育てていた。恭介は、実刑判決を下した場合、被告人の幼い子供たちの養育に及ぼす影響と、悲しみに暮れ、被告人を憎む遺族の心情を考え、実刑にするか執行猶予付きの刑にするか悩む。そんな中、弁護士の夏海(浅野温子)が自分の父親も弁護士になる前は裁判官だったと恭介に話し、父との思い出を語る。
**********
退院した塚本が、恭介を訪ねてきた。彼は胃癌に犯されていて、再入院が決まっていた。海を見ながら話す2人。判決を二つ書いたことがあったと、塚本は言った。どうしても決められなくてその時から裁判をするのが苦痛になった。迷って悩んでいるうちにこんな病気になったと。悩んで待っているだけじゃダメなんだ。それを乗り越えていかねば・・・辛いですね。
恭介は帰宅して泣いた。どうしようもないことってありますよね。
翌日大美岳に行った塚本から、これから帰ると連絡があった。
まだ上ったことが無いという恭介に真面目すぎるもっと遊べと、塚本は厳しく言った。
事件には、一つ一つ”顔”がある。早くしなければならない事件や、じっくりやらなければならない事件が。
そして、交通事故の被告に対する判断で、悩む恭介は、海を眺めてため息をついていた。
三沢、忘れるな。どんなに悩み迷おうが俺たちの判断で裁判の当事者の次の人生が始まるんだ。お前の顔を見て安心したよ。やっぱり来て良かった。ガンバレヨ!これから、名裁判をしそうな人でしたね。残念
大美自然観察会に里美から誘われた麗子は、麻衣子と一緒に海へ潜った。この美しさがこれからも失わせたくないですね。サービスカットでした。
天ノ島出張裁判。大美島へ来られない小さな島々の人たちのために出張裁判に出かけます。この日は戸籍の訂正を求める97歳のおばあちゃんが、100歳打後訂正して欲しいというものだった。明治40年生まれのウメさんは、病弱で育つかどうかと親が心配して出生届けを出しそびれた。
子どものころの写真が残っていると言うのでウメの家まで着いていった恭介は、ふわふわと舞踊に歩くウメについて行くのが精一杯だった。同級生より大きいウメを確認して100歳と訂正を認めた。仏壇には、特攻花(天人菊)が供えられ、セピア色の遺影があった。19歳で、特攻隊員だった息子だった。最後の手紙に、100歳まで長生きしてくれと書かれていた。その約束が果たせてよかったとウメさんは感謝した。親にとって、子どもに先立たれるほど悲しいことは無いですよねと、言われて、返す言葉が無い恭介。
判決。主文。被告人を禁固1年に処する。理由。罪となる事由。
青い海を眺めている恭介に夏海が、元裁判官だった父が、なぜ弁護士になったのかを聞いたら、刑事事件の判決を書いても悩まなくなったからと答えた。だから恭介には、いつまでも悩む裁判官でいて欲しいといった。
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コメント
★まこさん、こんばんは。
>命に絡んでのそれぞれのエピに、じ~んと
させられた今回でした♪
なのに来週でもう終わっちゃうなんて・・・
塚本さんが現れ、再入院と聞いたとき、何で恭介はリアクションしないのだろうと思いました。
ショックを受けて、帰宅してから泣くシーンはとても切なかったです。
次で終わりはあまりに早すぎますよ!
投稿: mari@管理人 | 2007/11/09 03:58
塚本さんは、助からないのでせうか・・・びぇ~ん
でも、最後に恭介にステキな言葉をプレゼントしに
わざわざ来てくれるなんて!
命に絡んでのそれぞれのエピに、じ~んと
させられた今回でした♪
なのに来週でもう終わっちゃうなんて・・・
投稿: まこ | 2007/11/06 12:00