《ジャッジ~島の裁判官奮闘記》☆05
『島人(シマッチュ)』(あらすじ)
恭介(西島秀俊)は、自然観察会で知り合った観察員のみづき(遠藤久美子)が起こした訴訟を受け持つ。それは、自然環境を破壊するリゾート建設の差し止め請求だった。一方、夏海(浅野温子)は東京の弁護士事務所から、被告であるリゾート開発を進める会社に力を貸すよう依頼される。リゾートホテル開発を担当する一平(岡田浩暉)は大美島の出身。島の自然をこよなく愛する彼は、開発計画が環境保護に十分配慮したものであることに自信を持っていた。さらに彼は、みづきとも幼なじみだった。恭介は被告側が証拠として提出した書類の中にある地下水への影響に関する記述があいまいなことに注目し、原告・被告双方に地下水への影響の調査を命じる。
**********
リゾートホテル建設をめぐる、住民の対立が起きた。
島にとってはとても大切な訴訟だからと、恭介は4ヶ月に渡る審理を計画していた。
麻衣子のクラスでも、リゾートホテル賛成派と反対派の家人を持つ子どもたちが口を利かない状態になっていた。
自然観察のファンになった恭介は、これからの島の将来のためにも、じっくり時間をかけようと言う姿勢を取った。
地下水を利用している地域住民の生活を見て欲しいといわれ、地下水に依存する住民の生活を見た。開発側は、地下水に関する調査結果を一つ隠していた。弁護士事務所から、畑に、現地でサポートして欲しいと言われた。地下水に関する報告書を隠していたことで、島の地域住民の協力を得られなくなったらこの計画は失敗すると断言した。
島に外来種がはびこったら今度は退治するという自然破壊のことは皆避けたかった。希少昆虫も、絶滅危惧種もかなりいてそれで、民事訴訟を始めた自然監察官のみづきだった。
麓は、みづきの幼馴染だった。開発会社側で、彼の祖父は、元校長で、みづきの恩師だった。自然を守りたい麓一家。立場が違っても島が大好きなのは変わりなく、孫は中々骨太な島人です。
森へはいると、麓がいた。恭介一家は、麓の苦悩を見た。喧嘩している小学生は、皆イイコで、一人は、自然を破壊するなと言い、他方はどうにかして島を豊かにしようと考えている。そこで先生は、麻衣子に
水(ムジイ)や山んおかげ
山や水んおかげ
「水は山のおかげ
山は水のおかげ」と言う山の諺を教えた。
水は山に木があるから、山に蓄えられる。大雨になっても大洪水にもなら泣ければ、田畑も荒らされん。山の気が日照り続きでも、青々としているのは、地下水のお陰だ。持ちつ持たれつのお陰様。自分ひとりの力で生きているのではない。
地下水の検分に行っている一行が休んでいると、麓がハブに噛まれたと知らせが入り、水漬きも駆けつけた。毒はすぐに出され血清も打たれて元気だった。建設予定地を見回っていたら、”オオミカブトムシ”を密漁している男がいたので追いかけたら藪の中に逃げた。なぜそんな危ないことをと言う二人に、その人がハブに噛まれたらタイヘンじゃろう、だから追いかけたと答えた。出来ないことです。
裁判は年をまたいだ。
隠されていた地下水の報告書を提出すれば、裁判官は、和解を提案されるでしょう、畑は言った。現実、そうなったが、原告は和解に応じる考えはなかった。そこで裁判官が被告に色々な面を話して聞かせた。行政訴訟をすれば二つ裁判を抱えることになると、諭した。リスクは避けて、地下水、希少生物などに影響のないを計画に替えて貰えばどうか。島民が生活していく以上、産業や経済を無視できない。それは原告も十分ご承知と思います。島の自然を、島を愛する心を次の世代にも伝えて息にはどうしたらいいのか、慎重に考えてみませんか。みんなで一緒に知恵を絞ってみませんか。
恭介は、いろいろ調べた。
海がめが来る村なんて、行って見たいですよ。今ローカルな文化を体験すると言うリゾートのあり方が注目されているようです。コンセプトは、かつて自然と動物と人間が共存していたような島の暮らしを体験できるリゾート施設はどうでしょう?これから、被告の検討を。と何度か双方の検討が見られた。民事裁判で双方が納得して若いが成立した時ほど、充実感を感じることがないとッ恭介は感じていた。
争いを終えた人たちには、新しい明日が来るのです。
買い物に出た恭介たちが、見たのは翔太の父が仮出所し、親子3人で睦まじい姿だった。家にいて妻と翔太と一緒にいるのがこんなにシアワセだと思わなかったと言い、しみじみ恭介に言った。
貸金請求事件
和解して、1万円ずつ年金から10年がかりで返すことで話し合いが出来た。
夫婦で話をしていた。別居した時より今は忙しくても妻や麻衣子に向き合ってくれた。島へ来て1年。後1年ある。
なら、続編を作ってください!
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リゾート開発を巡っての訴訟は大美島を二分する。 第5回(最終回)『島人(シマッチュ』 [続きを読む]
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すっとごれ〜o(*⌒O⌒)bガンバ!
うぇ〜ん、唯一の癒されドラマが終わってしまった・・・{/face_naki/}
リゾート建設差し止めの訴訟も双方の和解により、自然を壊さない形で再検討。
マツおばぁと忠一おじぃの問題も解決。
添田さんも家族の大切さを噛み締め、2度と過ちは犯さないらしい。
そして家族崩壊の危機にあった恭介一家にも確実に変化が・・・
出来過ぎの最終回ではあるけど、いいの、いいの{/onpu/}(笑)
自然環境を保護したい原告側とリゾートホテルを開発する事で、
島に活性化と... [続きを読む]
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リゾート建設は島の自然を破壊してしまうのか?
そんな疑問が島全体に投げかけられた最終回。
原告は島の自然を愛する観察員の新元みづき、
そして被告であるリゾート開発をする会社の担当は、
大美島出身の麓一平だった。恭介が島のために下した決断は…。
ジャッジ?島の裁判官奮闘記 (角川文庫 ん 26-1)
中園 健司
JUGEMテーマ:エンターテイメント... [続きを読む]
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2007年11月10日(土)21時から、NHKで、「ジャッジ・島の裁判官奮闘記」第5話最終回(「島人」(シマッチュ))が、放送されました。(ドラマは、全5回です)
ドラマ終わってしまいました。。。まだまだ続きが見たいドラマでした。さてドラマタイトルでは「シ...... [続きを読む]



★まこさん、こんばんは。
>いやぁ~、心が温まるドラマでしたわ~♪
恭介が変わっていく様が実感できて、
一緒に悩みながら、見られました。
ココロが優しくなるドラマでしたね。
また会いたいです♪
★きこりさん、こんばんは。
>恭介が痛みを持って判断を下す姿にはこっちまで
熱くなってしまいました。
皆が真剣に考える、懐かしい姿がありました。
一生懸命だから、さっさと片付けられないところが
見られて、最終回も見ごたえありました。
投稿: mari@管理人 | 2007/11/13 04:23
ホントにおもしろかった~!すっかり恭介のファンになってしまいました。
恭介が痛みを持って判断を下す姿にはこっちまで
熱くなってしまいました。
祥太君の父親と和解できた時は泣けてきたわ~
投稿: きこり | 2007/11/11 15:18
いやぁ~、心が温まるドラマでしたわ~♪
残りの任期はもちろん、その後の転任先での
恭介の活躍もずーーーっと見続けていきたいっ!
投稿: まこ | 2007/11/11 14:40