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2007/10/07

《ガンジス河でバタフライ》後編

何も自慢できるものが無くて、就職活動中だったが、ものの弾みで、「ガンジス河でバタフライ」したいとインドへ来たてるこ。

詐欺師シンゴに騙されて、荷物も全部盗まれたが、ホーリーで、ナントシンゴを見つけた。祭は、色とりどりの絵の具を水鉄砲で、掛け合いながら、楽しむ素朴なものだった。
荷物を取り戻したてるこは、知り合いの農家にシンゴを預けて、ガンジス河を目指した。

バスの旅はインド風。故障すれば、そこで下ろされ、乗客は野宿。トイレは繁みへ(笑)そんな生活を援助言うできるくらい図太くなったてるこでした。

8時間掛かるガンジスへのバス旅行が、1日以上掛かった。今行かないと、決心が鈍るからと、スタートしたてるこでした。
バスの中で書いていた手紙が日本についたが、家族は読めない!テレビ番組の”ふくろのネズミ”でてるこを捜すように頼んでいた。

バスはガンジスに到着。橋の上で、川が見えると感激するてるこ。安宿に泊まり、ヤモリに囲まれて寝てもちっとも驚かなくなっていた。夕日を眺めに外に出ると、島村徹子に会った。カメラを見て、私が盗まれたモノだと言ったが、てるこに使わないからと上げた。

旅は人生そのものと答える徹子。人と深く関わると傷ついたり、傷つけたりすること。会社辞めてフリーになったら、何を撮りたいのかわからなくなった。原点回帰じゃないけど、インドにきたらいい写真が取れるかもしれないと、また戻ってきた。旅とはアナタにとって何か?

ガンジス河で、毎日瞑想している髭の老人に、てるこは「ここで何をしているのですか?」と聞いた。「修行です。私の人生は修行なのです。あなたは何を信じていますか?自分自身を見つめてください。今、あなたは私と話しています。。そして同時に自分自身とも話しています。そう、あなたは常に自分自身を見つめているのです。」言われててるこは彼の前に腰を下ろし、目をつぶった。「日本に居たころは、周りに流されていたような気がします。みんなが大学に行くから私も・・・みんなが就職するから、私もって感じで、でもインドに来て、私は自分自身と向き合わなきゃいけなかったんです
最初はビクビクシテた。何を食べるか、1ルピー上げるか上げないか。全部自分できめなきゃいけない。いても自分は自分、つまり過去の私が今の自分を作る。今の自分が未来の自分を作るんですよ。そう考えたら他の誰かの真似したり、競いあったりするなんてばかばかしくなったていうか、私は私でいいんだなって、だって一生私は私でいなきゃいけないんだから。I 
belive myself !」叫びながら走り出してガンジスへ飛び込んだ。」バタフライで泳いだ!周りに居た連中は見物。徹子はそのカメラで、シャッターを切り続けた。

帰国したてるこは、面接で「ガンジス河でバタフライしたい」と行ってしまった会社に写真を持っていった。一次で落ちていると言われたが、結果を知らせて、帰宅。父はてるこを捜しにインドへ行ってしまった。

出版社に勤めたてるこは、仕事が一段落着くとすぐにインドへ帰っていた。

長澤まさみの”てるこ度”がだんだん板についてきましたが、この人、叫ぶと台詞が聞こえません。発声が悪いのでしょうか?せっかくスッピンでも耐えられる女優さんだから、惜しいなぁと思います。可愛子ちゃんぶらないで、歯切れのよい台詞がぽんぽん出ると、もっと芸域が広がりますよね。

見事なバタフライでした♪

*****
前編

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コメント

★エリさん、おはようございます。

>自分自身を見つめる旅だったインドで、
もう一つの家族も見つけたてるこのバイタリティーには拍手ですね。
インドには行きたくないけど(笑

普通じゃこうは行きませんよね。
女優魂!というkんじで、ヤモリや、蛇や、ガンジス河まで競演するなんて、とてもできません!
その点は、拍手ぅ!

自分自身を見つめる旅だったインドで、
もう一つの家族も見つけたてるこのバイタリティーには拍手ですね。
インドには行きたくないけど(笑
まさみちゃんも相当な役回りで大変だったみたいですが無事に乗り切ったようです。
お疲れ様と言ってあげたい。

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