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2007/10/08

犯さん哉~デタラメ世界

ストーリーと呼べるものは、無いんだと思いました(笑)
で、作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチと古田新太さんのインタビューを読んでいて、確かにその通りでした。

古田「いいですね(即答)! だって、とにかく、くっだらないのをやりましょうよっていうのが、僕らが最初に掲げた目標じゃないですか。」

KERA「そう、まず僕らの意気込みを見て欲しいですね。徹底的に、ヒドいものを作るぞ!っていう気概は絶対揺るがない。」

作・演出  ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演    古田 新太
       中越 典子 犬山イヌコ
       姜 暢雄  大倉 孝二
       八十田 勇一 入江 雅人
       山西 惇

作者と、出演者を見れば、ドラマ好きな方なら、かつて放映された「下北サンデーズ」や「時効警察」「プリマダム」と上げていくと、出演者が浮かんできますよね。

帰りがけに、後ろを歩いていた人が、連れに「中越さんをどうやって口説いたんだろうね。普通の作品じゃないから」と行っていました。

初めは、乗り切れなかった観客たちも、「普通じゃない」ストーリーとの、めったに無い遭遇に、最後は爆笑でした。

もしチャンスがあったら、彼らの「くっだらなさ」と「徹底的にヒドいもの」を楽しんでください。

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