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2007/06/28

《わたしたちの教科書》◇最終話

激震!!最後の証人』(あらすじ)
珠子(菅野美穂)は、自ら法廷で証言することを望んでやってきた朋美(谷村美月)を、原告側証人として申請する。一方、喜里丘中学校の職員室では、音也(五十嵐隼士)が兼良陸(冨浦智嗣)の背にナイフを突きつけていた。音也は、雨木(風吹ジュン)の言葉にも耳を貸さず、いまから自分がこの学校のいじめを解決する、と皆に宣言する。陸を助けようとして背中を刺された耕平(伊藤淳史)は、早紀(真木よう子)に抱きかかえられたまま、何もできずにただ音也の言葉を聞いていた。音也は、戸板(大倉孝二)、八幡(水嶋ヒロ)、熊沢(佐藤二朗)に、職員室の入り口を封鎖するよう命じる。陸を助けたいなら身代わりになって死ねるか、と音也に問われた教師たちは、動揺を隠せなかった。すると、雨木が、自分が身代わりになる、と進み出る。しかし音也は、そんな雨木をまったく相手にせず、八幡たちが抱えているそれぞれの問題を指摘すると、全員教師失格だ、と言い放つ。同じころ、証言台に立った朋美は、小学校2年生のときに転校生としてやってきた明日香(志田未来)とは出会ったその日から親しくなったことや、学校の帰りにふたりだけの秘密の場所で過ごしたことなどを話し始める。明日香と朋美は、その場所で、喜びも悲しみも半分ずつ分け合いながらずっとふたりで生きていこう、と誓い合っていた。しかし、ある出来事がきっかけで、その関係にも変化が生まれたのだという。
     **********
加地が刺された。早紀が救急車と叫んでいたが、音也は兼良を人質にし「皆さん!落ち着いて!ちょっと冷静になってください!と、大きな声で言った。「いいですか、これから僕がこの学校のイジメを解決します。」「音也、バカな真似はやめなさい」「何も出来なかったあんたが僕を否定する資格は無いよ。この世界を支配しているのは暴力だ。世界は怒りと憎しみにあふれている。僕がそれを証明する。こいつを殺して!この世界の真実を証明する!」職員室は大変な修羅場になっていました。音也は、更正とは名ばかり、の同じパターンの考え方しか出来ない大人に育ってしまった。

「ともみーみかづきーきりぎりすーすいしゃーしゃんでりあーあすか」法廷で急遽証人になった朋美が、転校してきた明日香とその日に仲良くなり、中学で、兼良を好きになるまで2人の親密な関係は続いた。が、兼良と遊園地の帰りに、車の中で援助交際している男を見て、汚いと言ってしまったが、それが兼良の父だったと後で知ったこと。翌日から朋美はいじめられっこになった。ピアニストになる夢を持って練習していたが、右手の小指を骨折した時もう終りだと思った。ヒミツの隠れ家で死のうと思った。そこへ明日香が来て、死んではいけないといった。自暴自棄になっていた朋美は、明日香が変わりにいじめられればいいと言ってしまった。いいよ。と答えて、翌日から明日香は、兼良の父の健を皆に話し、結果として、イジメの目は明日香に向いた。泣きながら告白する朋美。

明日香は朋美のためにいじめられていたのに、あの事件の日教室に行くと明日香は、朋美の死にたい気持ちをそらせようとした。明日香が死んだら悲しむ人が居る。生き続ければ居る。悲しんでくれる人が居る。だから死んじゃダメだよ。朋美を励まし、救ってくれて、明日香は、雨で滑って転落した。自分を責め続ける朋美。あっけないほどのまとめでした。

学校では、刺された加地が、音也に向かっていき、雨木がナイフを取り上げて、騒ぎは、沈静。雨木以外は、移動せず、学校で頑張っていた。

1年後、珠子は、学校へ行き加地と対面。まだ車椅子だったが、毎年明日香を忘れないためにHRをしているといった。今でもイジメはなくならないが、教員たちの口に上るようになり、毎日タイヘンだといっていた。タイヤキを持ってきた珠子に何かメッセージをと言った。人は皆、問題を抱えながら生きていくしかないのでしょう

結審の日。珠子は瀬理に、よく続いたなぁと言われた。あなたの言うとおりだったのかもしれない。私のしたことは間違いだったのか、間違いだったの、何が悪いのか勝ったら嬉しいのか、負けたら悔しいのか判らない。明日香はこんな裁判望んでいなかだろう。
被告代理人瀬理は、この訴訟は勝敗に関わらず、意義のあるものだった。君の戦いに恥じる所は何一つ無かった。

不遜な物言いね!

明日香の墓参ですれ違った雨木が、朋美のニュースを知らせた。救えるのは珠子だけだと言った。フリースクールで、ボーっとしている朋美に連れて行って欲しいと隠れ家を案内させた。そこに残っていたのは、明日香が明日香に残した明確な生きる喜びだった。「わたし今日死のうと思ってた。ごめんね明日香。わたし・・・」「昨日と今日と明日を生きているんだ。だから明日香死んじゃダメだ。明日香沢山作ろう思いでを作ろう・・沢山見よう夢を見よう。明日香わたしたちは思い出と夢の中にいき続ける。長い長い時の中生き続ける。時にすれ違いながら、時に手を取り合いながら、長い長い時の流れの中をわたしたちは歩き続ける。いつまでもいつまでも」
朋美も救われました。「世界を変えることは出来ますか?」

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コメント

★みのむしさん。
>でも明日香が事故で、ちゃんと生きようとしていた
というところは本当によかった。
自分のために生きるって大事ですよね

ほめて育つのは挫折に弱いみたいです。
中学生は、もっと読書して、知識を得ないといけませんね。親は、そんなに子供のことを見ていられないことも多いし。相談事もした覚えがありませんでしたが、色々悩まないと良い大人になれないのですよ。
残酷なイジメをする人たちは、どんな育ちかたをしていたのでしょうか?親にハグされたことが無いのかもしれません。

★お気楽さん。

>朋美みたいな性格の子なら、その場で正直に話しそうなもんだけど・・

話せなかった分苦しかったでしょうね。誰もケアに回らなかったのはおかしいです。あれくらい引きこもると、心療内科を受信しますよ。明日香の残した言葉で救われましたね。


★キッドさま。
お疲れ様でした。
>春ドラマでは一番、
このドラマが染みました。
脚本の人も見直しました。

意外なくらいに、ハマッテいきました。暗さの中の光明も、ほんの少しでしたが、生きていくにはじゅうぶんでした。辛いドラマでしたね。

こんにちは。mariさん
見ごたえありましたね。
いじめって根が深くてそう簡単にはなくならないと
思いますけど、誰かのほんの少しの勇気で
エスカレートしなくてすむことだって
あるんですよね。
でも明日香が事故で、ちゃんと生きようとしていた
というところは本当によかった。
自分のために生きるって大事ですよね。

mari様、お疲れ様でした。
春ドラマでは一番、
このドラマが染みました。
脚本の人も見直しました。
視聴率がもう少しあればよかったのになぁ。
と思うドラマでございました。
やはり、一瞬も見逃せないドラマ
というのもたまには見たいのです。
まあ、いじめは
永遠になくならないと思いますけどね。

朋美みたいな性格の子なら、その場で正直に話しそうなもんだけど・・・。珠子にも話す機会があったのに・・・。

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