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2007/04/01

異邦人たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展

会期:平成19(2007)年2月7日(水)~5月7日(月)
主催:国立新美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、ポンピドー・センター
会場:国立新美術館 企画展示室2E
展覧会ホームページ http://www.asahi.com/pompidou/

芸術の都パリは、19世紀末から今日まで、フランス国内だけでなく、世界中の芸術家たちを魅了してきました。パリに暮らす人々をモデルに人間の本質に迫ったピカソ(スペイン)やシャガール(ロシア)、モディリアーニ(イタリア)、藤田嗣治(日本)などの画家やブランクーシ(ルーマニア)、ジャコメッティ(スイス)などの彫刻家、パリの情景や風俗を写し出したブラッサイ(ハンガリー)やウイリアム・クライン(アメリカ)などの写真家たちが、パリでその才能を磨き、開花させたのです。

本展は、フランスが誇る近現代美術の殿堂ポンピドー・センターの所蔵作品から、近代美術史を彩る著名な芸術家たちのほか、今もなお旺盛な活動を続ける中国や南米、アフリカ出身の現代芸術家たちの作品、約200点を紹介し、近現代美術においてパリやそこでの外国人芸術家が果たした役割をふり返る展覧会です。
国際都市・東京に誕生した新しい美術館で、パリが育んだ世界中の芸術家の傑作の数々による多彩で華やかな世界が展開します。

       **********
六本木も変わりました。この間覗いた時には、サントリー美術館がまだオープンされていませんでした。今回、全て出来上がり、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館と突然彼の地が文化の発祥地になったということです。

こんかい、初めての新美術館は、桜チラシの狂ったような強風の日曜日(4月1日)に出かけました。建築は黒川さん。東京都知事選に立候補の方ですって。空間、吹き抜けを贅沢に使ってますが、中の展示場は、せせこましかったです。もったいないなぁ。

個人的には、レオナール・フジタ(藤田嗣治)を何年ぶりかで見ました。あの乳白色が衰えていなくて、ホワホワしているのですが、線描がシャープなんです。
荻須高徳、シャガール、と数点ずつでしたが、楽しめました。
他の展覧会と違う試みは、写真が沢山あったことです。これは、ファッション写真でも、貴重な記録になるということで、写真本来の任務が出ていて、楽しかったです。

これから楽しい企画が目白押しです。ただ、我が家からのアクセスが、今日は時間がかかりました。ヤット、横道に出る時、看板が出ました。上野でさえ、大看板が立つのに、初めての人には判りにくいです。

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コメント

★りゅうさん、おはようございます。

>シャガール見応えがありましたね♪
特に《エッフェル塔の新郎新婦》はシャガールのベラに対する優しさが溢れている素敵な作品でした。

いつもながら、愛情あふれる温かい画風には、ほっとさせられます。


>写真が沢山でしたね、それも見応えのあるものばかり!
とても楽しかったです!ヾ( ̄ー ̄)ゞ

私も見入ってしまいました。

★はなさん、こんばんは。

あれから何度か六本木に行きましたが、数ヶ月前とは雲泥の差の人出です。これは歓迎すべきなのかどうか?

こんばんは。
シャガール見応えがありましたね♪
特に《エッフェル塔の新郎新婦》はシャガールのベラに対する優しさが溢れている素敵な作品でした。
写真が沢山でしたね、それも見応えのあるものばかり!
とても楽しかったです!ヾ( ̄ー ̄)ゞ

mariさん、こんにちは^^
これにもTBさせていただきます。
もうミッドタウンもオープンし、六本木がますますおもしろいところになりますね。
私はこの展覧会、シャガールが心に残っています。以前にシャガール展にもいったのですが、あの哀しいような優しいような絵はやはり私の心をとらえてはなさないようです。

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