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2007/04/30

【DVD】ゆれる、県庁の星 短め感想

【DVD】ゆれる
ゆれる

写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保っている。翌日、猛は稔、そして幼馴染の智恵子と渓谷へと向かった。智恵子が見せる「一緒に東京へ行きたい」という態度をはぐらかして、一人で自然へカメラを向ける猛。そんな彼がふと吊橋を見上げた時、橋の上にもめている様子の稔と智恵子がいた。そして次の瞬間、そこには谷底へ落ちた智恵子に混乱する稔の姿だけがあった…。
[ 2006年7月8日公開 ]
***
あの橋を渡る前は、兄弟だった。
昔から兄は、高所恐怖症で、一度も渡ったことが無かった吊橋。兄が思いを寄せる智恵子が、弟の出現でゆれた。敏感に察した兄は始めて吊橋を渡ろうとした。写真家の弟は、付近の風景を移すので忙しく、ふっと振り返ると、もう吊橋の上には、兄しかいなかった。
お互いの手の内は、わかっているから、まさか、兄がと思う、奔放な弟。そこでの兄が葛藤するのと同じくだんだん疎んじていた実家とかかわりが持たれる弟。
ラストの、
出所した兄を見つけた弟が声をかけても、もう実家に戻らないぞという決意が見られる強い兄がいた
私は兄弟、姉妹がいませんから、想像だけでしか見られませんでした。
父に頭の上がらない兄が、自由に東京に出ている弟を見てはいなかった。その目は、最後には、キラキラしていました。兄弟でも、生まれた順序で随分人生が変わるのですね。

【DVD】県庁の星

K県庁のエリート公務員・野村は、200億円をかけたプロジェクトを踏み台にキャリアの躍進を狙っている。プロジェクトに必要な「県と民間の交流」をクリアするため、半年間の研修に借り出された野村は、三流スーパー「満天堂」に派遣されることに。パート従業員の二宮が野村の教育係になるが、役所のスキルを押し通そうとする野村は、スーパーの現場に馴染めない。その頃県庁では、野村抜きでプロジェクトが動きはじめてしまう。
[ 2006年2月25日公開 ]

これを見終わって、「冗談じゃない!」を見ていたら、なんだか織田ちゃんがかぶっていました。役柄は似ていますね。
異業種交流で、エリート公務員野村が、潰れそうなスーパー「満天堂」に派遣された。ここを足がかりに、さらに上を狙うが、ふとした言動から、野村は主流派に残れず、彼を抜きにしてプロジェクトは始まってしまった。
パートの二宮が、野村について、教育係になるが、在庫調整もナママならない状態に、突然消防検査が来た。次の訪問までにどうにかしないと、営業停止になるため頭を抱えるスーパー側だったが。。ここでは、野村のマニュアルが救います。
200億円のプロジェクトで、呼び戻されない野村だったが、自分なりの調査で、半額以下で出来上がることを掴んで、公聴会に出かけた。異議を唱える野村に、視聴が「前向きに」考えると言った。お役所用語で、絶対考えないということなんですね。そのまま200億円のプロジェクトは、動き出した。
もう、戻るポストが無い野村は、自分で福祉課のほうへ転科願いを出していた。それでも満天堂とのかかわりは切らず、消防検査でも二宮を助けます。この2人は、巧くいきそうだなというラスト、余韻がありました。

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