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2006/11/30

《Dr.コトー診療所》◇第8話

幸福への決断』(あらすじ)
ゆかり(桜井幸子)の抗がん剤治療が始まった。つらい治療にゆかりは黙々と耐える。ずっと付き添ってその様子を見ていたコトー(吉岡秀隆)は、しばらく自宅で療養することを勧めた。自宅に戻ったゆかりは家事をこなし、普段の生活を取り戻す。そんな中、コトーはゆかりの血液検査の結果がとても良いことに驚く。だが、東京の彩佳(柴咲コウ)の担当医である鳴海(堺雅人)に電話で意見を聞くと、一時的な小康状態だと冷静な答えが返ってくる。
     ***************

ゆかりの抗がん剤治療に対する姿勢は凄かった。生きたい!私は生きたい!と、聞こえてきそうでした。治療を切り替えたために、家族と一緒に暮らせるようになった。残り少ない日々をチカに残してやりたくて、和田に頼んで写真を沢山撮ってもらった。切ないです。ミナにも、私なら撮って欲しいです。と言われ、納得。

コトーは、星野家に往診に行くと、ゆかりが来ていた。気分がよいからみんなに会いたくなった。リハビリを受けながら、星野が、「ゆ・か・り・さ・ん・な・お・り・そ・う」とつぶやいた。目の前のゆかりは、別人だった。

家に帰ったゆかりは、チカにも優しく接し、夫も労わってくれるので、病気に感謝しつつ笑顔で過ごしていた。この笑顔がだいじなんですよ。でも、家族や、島のみんなは、ゆかりが元気そうに見えるほどに、胸を痛めていましたね。このまま治るならと、沢山の祈りがあったはずです

絶え間ない吐き気にも耐えて、2クール目の抗がん剤の点滴が終わった。腫瘍マーカーと、血液検査をした。夜、鳴海に電話し、腫瘍マーカーの数値が半分になり、他の検査も全部数値が下がっていた。それとも奇跡が起きたとでもああ、この言われよう!一過性のものだと言われ、癌を甘く見ちゃいけないと言われた。その末期患者も君にとって家族同様の人なのか?問われて、そうですねと答えたコトー。タフだな、島の医者は!といって電話を切られた。

その後の検査ではさらに数値が下がり、コトーの悩みは、さらに深くなったが和田に、医学の常識からは、考えられないことと話すと、起こせばいいじゃないですか!医学の常識なんて、先生が覆せばエエジャナイデスカ。命を助けたい、ただそれだけでエエじゃないですか!わしらはずっと一緒にそうやって来た。違うか?先生!よか男じゃ、和田は!
ゆかりがもっと生きたいと、再手術を望んだ。開腹し、唖然とするコトー。

癌が消えて軌跡は起きた。転移は見当たりません。シリウスを切除します。病巣は全て取り除くことはできました。
僕はゆかりさんに、死の宣告をしたも同然でした。生きる力を信じていなかったチカのためにこの人のために、島の心配してくれている人たちのために生きようとした、そうさせたのは先生の力です
コトーは医者が信じられなかった。剛利が着たが、末期って誰が決めるんでしょう?原さん、少し疲れました。とコトー。


*****
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コメント

★かしこまりっ!本舗さん。
こちらも、楽しませていただきました。
コトーシリーズは、SPを入れても毎回泣きのツボがあります。また来週は泣かされそうですね。それが楽しみでもあるんですが(笑)


★minnnadesiawaseさん:
来週は、ミナちゃんのメインで、また一波乱ありそうですね。

 こんにちは。TBありがとうございます。
 ゆかりは意外な結果でしたが良かったです。その反動が彩佳に出なければ良いのですが。コトー先生の悩みも次に繋がれば良いですね。

こんにちわぁ。
初めまして。
TBありがとうございました。
今回のコトー先生も、色々と考えさせられたりしましたよねぇ。
私は毎回このドラマでドロドロ泣いてますよ。
きっと、来週から今まで以上に泣きます!!(笑)
お暇な時間がありましたら、是非、またブログ覗きにきてください。
よろしくお願いします。

★霞さん:

>やっぱり、入院して寝たきりにするのではなくて、
家に帰って家族と暮らせたことも
「奇跡」が起きる大きな糧になったんでしょうね~。

ホントですね。気遣う家族と、愛するものたちに囲まれて生活するのは、違いますよね。気を使ってくれるおばあちゃんが、さりげなくってウルウルしましたよ。

彩佳は、どうなるんでしょうか?

★お気楽さん:
>ほんとに良かったですよね!!

また泣かされるのかと覚悟して見ましたが、コトー先生の驚く顔のアップばかりで、初めは判りませんでした。でも、回復力って、計り知れないものだし、よかったなぁと思えましたね。

>しかし、そんなに強い抗がん剤使ったのに髪の毛が抜けないゆかりって・・・。強過ぎ!!

多分、違う抗がん剤なのでしょうね。だから髪が無事だった!あの吐き気は強烈なんですよ。

mariさん、こんにちは!

やっぱり、入院して寝たきりにするのではなくて、
家に帰って家族と暮らせたことも
「奇跡」が起きる大きな糧になったんでしょうね~。

この調子で、是非彩佳さんも・・・!と思ってしまいますが、
そんなに甘くはないんでしょうか(>_<;)

ほんとに良かったですよね!!
しかし、そんなに強い抗がん剤使ったのに髪の毛が抜けないゆかりって・・・。強過ぎ!!

★くうさん、こんばんは。
あの島は奇跡が起きるんです。東京では無理だけど。
甘い展開になりましたが、コトー贔屓の私には、悲劇を避けることが出来てよかったです。

ずっと医学を信じてやってきたワケだから
奇跡を見てしまってショックな気持ちも解る。
でも、コトー先生のおかげでもあるんだよ!
と言って上げたかったです。
本当に謙虚な人ですよね。

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