《Dr.コトー診療所》◇第8話
『幸福への決断』(あらすじ)
ゆかり(桜井幸子)の抗がん剤治療が始まった。つらい治療にゆかりは黙々と耐える。ずっと付き添ってその様子を見ていたコトー(吉岡秀隆)は、しばらく自宅で療養することを勧めた。自宅に戻ったゆかりは家事をこなし、普段の生活を取り戻す。そんな中、コトーはゆかりの血液検査の結果がとても良いことに驚く。だが、東京の彩佳(柴咲コウ)の担当医である鳴海(堺雅人)に電話で意見を聞くと、一時的な小康状態だと冷静な答えが返ってくる。
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ゆかりの抗がん剤治療に対する姿勢は凄かった。生きたい!私は生きたい!と、聞こえてきそうでした。治療を切り替えたために、家族と一緒に暮らせるようになった。残り少ない日々をチカに残してやりたくて、和田に頼んで写真を沢山撮ってもらった。切ないです。ミナにも、私なら撮って欲しいです。と言われ、納得。
コトーは、星野家に往診に行くと、ゆかりが来ていた。気分がよいからみんなに会いたくなった。リハビリを受けながら、星野が、「ゆ・か・り・さ・ん・な・お・り・そ・う」とつぶやいた。目の前のゆかりは、別人だった。



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