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2006/10/19

《Dr.コトー診療所》◇第2話

コトー(吉岡秀隆)は、東京の病院から彩佳(柴咲コウ)の資料を取り寄せた。病気の治療に関しては、彩佳自身にも迷いがあった。そんな中、診療所で彩佳はミナ(蒼井優)の指導を続けるが、ミナはあいかわらずそそっかしく、彩佳はつい小言を言ってしまう。ある日、ミナは和田(筧利夫)に連れられて、腰椎骨折で動けない山下左千夫(石橋蓮司)に薬を届けに行く。しかしこの“さちおじ”が大変な偏屈で、世話を焼こうとするミナをなにかと怒鳴りつけ、受け入れようとしない。さちおじは2年前に妻を病気で亡くしてから、一層心を閉ざして淋しいひとり暮らしをしていたのだ。
 東京では、剛洋(富岡涼)が中学入学を控えて心弾ませていた。そんな息子の声を聞いて、剛利(時任三郎)は感極まるが、かかる費用の工面には不安があり、仕事を増やそうとしていた。
 ある夜、さちおじの家が火事で全焼し、大やけどを負ったさちおじが診療所に運び込まれてきた。コトー、彩佳らの適切な処置により、一命を取りとめたさちおじだったが、全て燃えてしまったことを知って落胆し、食事もとらず、過去を悔いるばかりになってしまった。ミナが看護を申し出て、コトーもそれを認めるが…?!
     ***************
今夜は、”さちおじ”と彩佳とのふれあい。
ガンコモノのさちおじは、コトー先生が薬を届けると約束したのに遅れたと電話で文句を言ってよこした。亡くなった奥さんを頼りにしていたさちおじは、その後さらに頑なになって行った。みなが届けた薬も放り投げて、それがろうそくに当たり、家が全焼し、コトーの元へ火傷で運ばれた。

入院しても全く言うことを聞かず、両親を事故で亡くしたミナが、看病についても、一口も食べようとしなかった。

ある日、「なにか美味いものを食わせろ!」と言われ、喜んで用意したミナ。ところが、それを最後に病室で自殺を図った。暴れまくるさちおじの頬を張り「そんなに死にたいなら、独りで勝手に死になさい!ここは診療所よ。病気を治す場所よ。死にたいなんて、そんなことを言うなら、今すぐ、ここから出ててって。出て行きなさい!」と彩佳。さちおじ、生きて命のあることがどれだけありがたいことか、よく考えてと、泣かれた。彩佳は、自分の癌のことを考えてさちおに諭したんですね。胸が熱くなりました。
生きて、いつまでも奥さんに心配させて上げましょう。と、コトー。

彩佳は、診療所にとっても、僕にとっても大事な人だから、僕が治してあげます。とコトーに言われたが、東京へ行くと、ワガママを言わせてくれと、頼んだ。東京へ行っても一人だと思わないで、僕も病気と戦います!とコトー。胸ジンジンです。

剛洋が、入学式に来なくても平気だと急に大人になったと、頼もくおもう、寂しい父。コトーに電話してみなは元気かと懐かしがった。

彩佳の出発の日。剛洋の入学式。整列して式場へ入る新入生。剛洋が通りかかるとニョキット立ったのは父だった!船上で、母がくれたお守りに、コトー先生の白衣のボタンをつけたのを握り締める彩佳。診療所の屋上で彩佳を思うコトー。それぞれの新しい生活が始まる。

*****

Dr,コトー診療所◇第1話

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コメント

>彩佳は、自分の癌のことを考えてさちおに諭したんですね。胸が熱くなりました。
あのシーンは、泣きました。

彩佳が癌だと知ってる私達としては、気持ちが分かりすぎて、泣けちゃいますね。

★マサトさん、おはようございます。
そちらに遊びに行きましたが、たしかに
TBも普通にコメントも入らない状態でした。私たちは、交流の場として、そのドラマについて、わいわいがやがやと、お話がしたいです。設定を変えていただくことはできませんか?ぜひともお願いいたします。


★お気楽さん、おはようございます。
きっと、彩佳は、最悪のことを考えて、コトー先生に、決断をゆだねるのは、躊躇したのではないでしょうか?そっと、消えたいとか、きれいなままの記憶でいたいとか。


★sannkenekoさん、おはようございます。

>両親・・・特に女親に打ち明けられないのは辛いですね・・・。

奇跡的に助かった母が、頑張って生きていく様を見て、これ以上心配ごとを増やしてはと、思ったのでしょうね。島にいれば、全員が心配してくれるのが判っていても毅然としていたいのでしょうね。判るけど、辛いなぁ


★くうさん。おはようございます。

>剛洋を思う剛利の気持ちに打たれ、
コトーを思う彩佳の気持ちに打たれました

ハイ、剛洋が、気を締めて,入学式に臨んだが、居ないはずの父から、声を掛られて、嬉しかったでしょうね。
島に帰れば暮らすには楽だけど、東京で子供を教育するのは、莫大な費用がかかるし、親子の夢は挫折しないで欲しいけど・・・

それぞれの新たな旅立ちでしたが
寂しかったですね。
剛洋を思う剛利の気持ちに打たれ、
コトーを思う彩佳の気持ちに打たれました

mariさん、

今週も彩佳に泣かされました。
亡き妻の下に行こうとするさちおじへの言葉は
否応なく死を意識しなければならない彼女の悲鳴ですね。

制服の第二ボタンならぬ白衣の第一ボタンを胸に
病気との闘いに向かって行った彩佳。
両親・・・特に女親に打ち明けられないのは辛いですね・・・。

自分も好きな先生に胸見せるのは恥ずかしいかも?しかし気の強い彩佳も乙女なのね・・・。

メールありがとうございます。それから、お忙しい中リンクのほうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
マサト

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