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2006/10/12

《Dr.コトー診療所》◇第1話

二人の約束』(あらすじ)
離島医療の現状を織り込んで描いたヒューマンドラマの続編。離島で唯一の青年医師の奮闘を描く。山田貴敏原作、吉田紀子脚本、中江功演出。南海の孤島、志木那島ではコトー(吉岡秀隆)がいつものように往診のために自転車を走らせていた。一方、彩佳(柴咲コウ)は東京にいた。リハビリの学校へ通うための上京だったが、実はコトーや家族に内証で東京の大学病院で診察を受けていた。彩佳は島へ戻る船中、志木那島村長が酔客に絡まれている女性、ミナ(蒼井優)を見かねて仲裁に入り、はずみで転倒する現場に居合わせる。彩佳はコトーと連絡を取り、指示を受けながら応急処置を行った。やがて島に到着し、村長の手術の準備をしていると、ミナが手伝うと言ってついて来る。彼女が彩佳の後任看護師だった。
     **********

2006年2月、東京。剛洋の中学入試発表。結果としては、合格で喜ばしかったが、浮かない顔の剛洋を見つけた彩佳もいわくがありそうです。島を離れて出稼ぎをする父親の負担を考えると、国立に掛けたい剛洋だった。
島へ帰る船でからかわれていたオンナを助けようとして、村長が倒れた。そのオンナが、彩佳の代わりの看護師ミナだった。
    

コトー先生の往診時、抜けるような青空、対向車の無い道路。志木那島の空気、自然の厳しさ、優しさは故郷の無い私の心のより所です。

今回は、彩佳は、理学療法士の学校へ通うと言う名目で、大学病院で検査を受けていた。担当医は、コトー先生と旧知の間柄だったので、夜、直接鳴海から見解を求められ、絶句するコトー。知ってしまった。組織診は、悪性。
年が明けてから、異変に気づいた彩佳。
看護師だから、皆に労わられるのがいやだと、皆を勇気づけていたいと泣きながら飛び出していったときには、もう、涙がうるうるでした。鳴海医師の電話は、彩佳、コトー双方の想いを揺さぶりました。脳出血の後遺症と戦う母にこれ以上心配を掛けられないと、一人で闘病すると決めた彩佳。この決心は、辛くて厳しいですね。

剛洋の元へ、コトーから入学祝が届いた。恩師からのプレゼントの辞書を、さらに手渡す、バトンのように、お祝いの言葉と、贈る言葉が連ねてあった。Boys.be ambitious.に続く言葉は:少年よ、大志を抱け。お金のためではなく、私欲のためでもなく、名声と言う空虚な志のためでもなく、人はいかにあるべきか、その道を全うするために、大志を抱け。・・・君が勇気を与えてくれて僕の島での生活は始まった。

これで、コトーの気持ちは決まったようで、病院の鳴海に電話して、彩佳の資料を全て送ってくれるように、頼んだ。かなり複雑です。ひとりは、辛いから。島のみんなに力を貰った、コトーだから、彩佳の手術も、みんなの力を貰える場所でと考えたのでしょう。

来週以降、彩佳はどうなるのでしょう?

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コメント

★sannnkenekoさん:
コトーの柴咲さん、かなり好きなんですが、今回は、泣かされました。

>連絡がないからと彩佳を飛び越して検査結果を話す鳴海医師(嫌)。

一緒に勉強した仲でしたね。エリートとして病院に残っている方は、優越感があるのでしょうか?それがそのまま、患者の心を無視していることに気付かないのは、いけませんね。腹が立ちました。
来週彩佳は、どうするのでしょう?

mariさん、こんにちは。
前作ではピンとくるものがなかったような気がするんですが、今回は初回からハマれそうな予感がしました。
彩佳さんや剛洋くんのエピソードに泣けました~(T_T)
ミナの何かありそうな今後も見てみたいです。


mariさん、こんにちは。

お母さんには病名は知らせたくないという彩佳の気持ち、
良くわかりますね。
私は看護師なの!と泣きながら言う言葉が切なかったです。
・・・ただコトーにつっかかり、
連絡がないからと彩佳を飛び越して検査結果を話す鳴海医師(嫌)。

波乱の幕開けですが、流れに任せて安心して泣けそうです。

★お気楽さん:

>彩佳が素直に受け入れますかねぇ?
そこが心配!!

設備と、愛は、両方あるほうが、闘病には最適ですが、また彩佳に泣かされそうです。
ゆったり流れる時間を楽しみたいです。


★カッパさん:
>秋ドラマ、スタートしましたね。
宜しくお願いします

こちらこそ、よろしくおねがいします。

>コトー先生の口調が私は好きです。

さらに、彩佳を初めとする島民が好きで、ラストの中島みゆきの歌で毎回泣かされますよ♪楽しみです。

秋ドラマ、スタートしましたね。
宜しくお願いします。

>コトーから入学祝が届いた
この手紙は感動しました。

コトー先生の口調が私は好きです。

彩佳が素直に受け入れますかねぇ?
そこが心配!!
ミナも問題のある子じゃないように・・・。

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