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2006/03/29

【テレビ】時効警察(最終回)

時効警察『ピアノの女王は14曲で死ぬ』を今頃見た。
時効事件を趣味で捜査。霧山修一朗。
さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ。
(あらすじ)
時効管理課の温泉旅行の幹事になった霧山(オダギリ ジョー)は、行き先を考えている最中、日本のモーツァルト的存在だった天才作曲家・雨田潮(ROLLY)が殺された時効事件を見つける。被害者は、モーツァルトの才能を妬んで殺害した噂のある男性音楽家の名前と同じ「サリエリ」というダイイングメッセージを残していたため、捜査は犯人を男に絞って進められた。しかし結局、犯人が特定されることはなかった。現場は秘境の塩砦温泉。自腹で時効捜査を続けたため金欠気味の霧山は「最後の捜査になるかもしれない」と覚悟し、定期預金を解約。費用を捻出し、三日月(麻生久美子)と共に事件の起こった町の派出所へ。

 派出所には以前「料理学校理事長殺人事件」の時にお世話になった警官の兄・林田(笹野高史)がいた。彼の話によると、事件発生当初は雨田と金銭トラブルのあった占部(鳥肌実)が容疑者の筆頭に挙げられたという。さらに、雨田は現在作曲家として活躍する冴島翠(りょう)と、風俗で働いていたアンズ(つぐみ)と三角関係にあったらしい。雨田は冴島と同棲中だったが、作曲活動は塩砦温泉にあるアンズの別荘でしていたようだ。

     *****     *****     *****
サリエリ・・・ダイイングメッセージ。
この時効管理課の馴れ合いの空気がなんとも言えず好きでした。

日曜日にメガネを・・日曜日にかけておけば月曜日にかけなくて済む。これが冴島が、メガネを曇らせて、霧山と三日月の疑いを抱いた。
ナンセンスギャグが次から次へと流れて、まるで落語の世界です。

「デュマ・デュマ・デュマ」と3回唱えると、悪い夢を見るとか。今度試してみよう!

さて、殺された雨田は、右の小指が動かない。彼の生前残した2曲から、それを割り出した、雨田研究者から仕入れた情報を、確認しようと奇癖のあった雨田の足跡を辿ると、ヤクザの親分の所まで行き着いた。小学校の時、彼の好きだった女の子にちょっかいだした雨田に、ピアノの蓋をかぶせて、小指が動かなくしたのは、この親分だった!

関連して、霧山の上司の子供の宿題を、霧山が書いたため、優秀賞が授与された。当人は良心が咎めて、担任に告ったが、良い作品なんだからと、押し切られて賞を貰った。そこでハタと霧山は思い当たった。

サリエリは、あなただ。雨田は、犯人冴島を隠すために、「サリエリ」と石に書いた。
ずっと、雨田に嫉妬していた冴島は、曲を奪うために、彼を突き落とした。その曲には後半があったが、それを知らずに、冴島は、自分で作曲したため、チグハグな曲になってしまった。私には自分に才能が無いことを知る才能しかなかった。冴島は自嘲君に言った。

折角ご協力いただいた、犯人の方を不安な気持ちにさせてはいけないとおもいまして、これ、『誰にもいいません』カードFです。角を丸くしてみました。・・ここに僕の認め印を押しておきます。いいですよね。「ハァっ」と息を吹きかけて、大事そうに印を押すのが嬉しそうで、見ている私までにこにこしていました。

音楽は、誰が作ったかが問題ではなく、雨田は曲が世の中に出るため、あなたを利用したんだと、霧山は言った。

かくて、時効警察は最終回。記事アップはきつかったので、楽しんで見ていました。
全く関係ないのに、じゃんけんで負けたから婚姻届に名前を書く霧山。もう一度みたいです♪

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» 「時効警察」最終回 [トリ猫家族]
 ついに「時効警察」も最終回。 今回は小ネタ大放出。これでもかってぐらいにやってましたね。 脚本・監督は第一回と同じ三木聡。  心に残りました・・ ・熊本(岩松了)の息子が市の作文コンクールで入賞。 でも、実はそれは霧山(オダギリジョー)が書いたもの....... [続きを読む]

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