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2006/03/25

【DVD】きみに読む物語

(あらすじ)
療養生活を送る老婦人(ジーナ・ローランズ)の元に、足繁く通う老人(ジェームズ・ガーナー)が、物語を読み聞かせる。それは、1940年の夏、南部の小さな町で始まる物語。休暇を過ごしに都会からやって来た17歳の令嬢・アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の製材所で働く青年ノア(ライアン・ゴズリング)と出逢い、恋に落ちる。けれど、娘の将来を案じる両親に交際を阻まれ、都会へ連れ戻されてしまう。ノアは365日毎日手紙を書くが、一通の返信もないまま、やがて、第2次世界大戦が始まる…。

2人が結ばれるまでの紆余曲折は、毎日語られる妻へのラブレターと言う形式で、だんだん私たちにわかるようになります。

たまに家族が来ても、始めましてという他人行儀な挨拶で終始し、娘達から、ホームを出るように言われる。
認知症の恐ろしさ、悔しさが出ていますが、実際は、もっと周囲を巻き込みかなりの疲労感を覚えるものです。

映画では、時々記憶が戻る妻と、その時は幸せな、瞬時を過ごす夫。
40年後、側に誰にいて欲しいか?胸にずしんとくることばでした。
これから日本は、世界に類をみない、超高齢社会をむかえることになります。
愛する家族を失わないために、どうすればいいのか?まだ決定的な方法が無いだけに、恐ろしさもあります。快適でステキな老後が遅れることを祈りたくなりました。


         *****     *****
東京は桜前線が北上中です。
日曜日は、目黒川のお花見の予定です。寒いでしょうね。
今年は1週間ほど早い開花で、そんな時は満開が1週間は続くそうですよ。
皆さんも、お近くの穴場へどうぞ♪

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コメント

☆David Gilmourさん、こんばんは
TB&コメントをありがとうございました。
日本の抱える問題が、なるべく先延ばしになるとよいなぁと思う今日この頃です。

はじめまして、返信TBありがとうございました。
この映画は、たしかに高齢者問題を考えるきっかけとなる面がありますよね。
では、では今後ともよろしくお願いします。

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