【テレビ】白夜行(第5話)
『決別する二人』(あらすじ)
雪穂(綾瀬はるか)は、思いを寄せる篠塚(柏原崇)と親友の江利子(大塚ちひろ)が付き合い始めたと知った。江利子を応援しようと自分に言い聞かせるものの、篠塚の言葉で彼女に嫉妬しはじめる。一方、亮司(山田孝之)はひそかに裏ビジネスを始め、松浦(渡部篤郎)を怒らせる。そこへ、大事な話しがあると雪穂が尋ねてくる。雪穂は江利子を許せない気持ちを亮司にぶつけ、ある頼み事をする。亮司は雪穂の言葉に驚きを隠せない。
(感想です)
恐ろしいことを考える雪穂。亮司に平然と頼む雪穂。親友までも、不幸にし、自分の都合の良いほうへ転がってくれればいいと、平然と言い放つ。雪穂は、悪いことの上塗りをさせておきながら、亮がいないと誰もいないといいながら、計算で親友の不幸を演出してしまう。と、思いながら見ていました。養母とも別れ、亮司とも別れるために、だまされるほうが悪いと、言い放ったようです
親友の江利子が、篠塚と付き合い始めたのを知らなかった雪穂は、借りた本を返すことを楽しみにしていた。幸せそうな江利子を見るにつけ、目の前の幸せな雰囲気を壊したかった。不幸せとは言え、養母との関係は傍目には羨む感じだし、幸せの中にいると、人は感じないのでしょうね。
周りに気遣って、窮屈な子供時代をすごしたと話す篠塚。そこが似ているのだと、感じた雪穂。何不自由なく育った江利子に、嫉妬する雪穂は亮司と会い、自分を正当化し、亮司に訴えるが、亮司はそうは思わないと答える。また雪穂にそそのかされています。いつも実行犯は亮司で、雪穂は参謀。それでも、決断したのは最後は、亮司だと言い放つ。理解は出来るが賛成派できない。不幸を振りかざしても。。決行しても、後悔するのは雪穂でしょうと、亮司から電話があった。それでも諦めない雪穂は、たまたま電話をしてきて、昔の写真でゆすりをかけてきた、松浦と組むと宣言。ラブホテルの入り口で、二人を捕まえる。ほくそえむ雪穂。ほとんど病気状態の雪穂は、結局計画を実行。
写真は亮司の父が写したものだった。ひるむ亮司。かなり自分を正当化しています。
彼らには太陽の下、二人で手を繋ぎながら歩くことはできません。こんなに罪を重ねて、胸が苦しくなりました。現在は、自分にとって少し暗くても、誰のせいなんて思いたくないです。だって、今は自分が選んで歩いている道だから。
« 【テレビ】けものみち(第5話) | トップページ | 【テレビ】小早川伸木の恋(第5話) »
「テレビ」カテゴリの記事
- 【テレビ】野ブタ。をプロデュース(最終回)(2005.12.17)
- 《薔薇のない花屋》☆05(2008.02.11)
- 《SP(エスピー)警視庁警備部警護課第4係》★04(2007.11.25)
- 《有閑倶楽部》★08(2007.12.05)
- 【テレビ】てるてるあした #4(2006.05.06)
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48518/8579735
この記事へのトラックバック一覧です: 【テレビ】白夜行(第5話):
» TBS「白夜行」第5話:決別する二人 [伊達でございます!]
幼い日のあの雪穂と今の雪穂が、同じ人間とは思えませんでした。辛い思いが人を変えてしまったのではなく、今回見た今の雪穂こそが、雪穂が元来持っていた資質に見えました。 [続きを読む]
» 『白夜行』第5回 感想 [つれづれなる・・・日記?]
怖い、女は怖い。でも、今回は個人的に痛すぎた。。。 [続きを読む]
» 「白夜行」第5話 〜したたかな綾瀬はるか〜 [くつろぎ日記]
なあ雪穂。月の裏側には一筋の光もなかったよ。
ひとかけらの優しさもぬくもりも美しさもなかった。
だけどなあ雪穂。オレを傷つけて去ることがあなたのやり方だったってこと。
いつの日も変わらないあなたの優しさだったってこと。
あのむちゃくちゃなわがままだって一度でいいから幸せな子供のように
甘やかされたかっただけなんだって。今なら、ちゃんとわか... [続きを読む]
» 『白夜行』 第5話 「決別する二人」 [老舗ワタクシ本舗]
11才の時、俺達は出会った、、、
俺は雪穂を守る為、父親を殺した、、、。
その俺を庇う為、雪穂は母親を殺した、、、。
俺達はその罪を隠す為他人でいる事を約束し、別れた、、、。
だけど、7年後俺達は再会し、いつの日かもう一度二人で太陽の下を歩く事を約束した
それは、罪に罪を重ねて生きて行く方法しかなかったんだ、、、
崩れ始める、二人の絆、、、
ー1999年 冬ー
西口奈美江(奥貫薫)に成り済�... [続きを読む]
» 白夜行 第五話 「決別する二人」 [どらまにあ]
1999年冬 雪穂と一緒にいた亮司は、父のしたことを思い出す。 外は雨が降り続く。 「昔のこと、思い出した?」と気づく雪穂 「そっか・・」 雪穂は、シャワーを浴びにバスルームへ向かう。 ... [続きを読む]



mariさんへ
雪穂は恐ろしい女性ですよね。
こうなってしまったのは、彼女の過去にあるのだろうけど、それでも、許されないことですよね。
どんどん罪が重なっていくのを見ると複雑です。。
投稿: まりこ | 2006/02/14 10:44
☆きこりさん、こんばんわ~。
>雪穂よりもどうしても亮司派になって見てしまいますよ。
断然亮司派です。あんな状態になっても、亮司はまだ雪穂に負い目を感じているのですね。
開き直れず、自分だけ辛い方へ追いやって。
辛いドラマです。
投稿: mari@管理人 | 2006/02/12 02:24
☆かりんさん、こんばんわ~。
あんなに、熱い涙を流していた2人はいつのまに
消えて、雪穂は、松浦まで手玉に取り出しましたね。それでも、2人は共鳴する部分があるので、
着かず離れず過ごすのでしょうか。
投稿: mari@管理人 | 2006/02/12 02:16
☆ayakoさん、こんばんわ~。
毎回奈落の底に引きずりこまれる恐ろしさがありますね。彼らと共犯になっているみたいです。
投稿: mari@管理人 | 2006/02/12 02:11
☆kiyoshiさん、こんばんわ~。
ご指摘ありがとうございました。
確かに松浦の間違いでした。訂正させていただきました。今後もよろしくお願いいたします。
投稿: mari@管理人 | 2006/02/12 02:06
☆miyabiさん、こんばんわ~。
TB&コメントありがとうございました。
これ以上の悪は見たくないですが、しっかり
見届けようと思います。
投稿: mari@管理人 | 2006/02/12 01:58
☆伊達さん、こんばんわ~。
亮司の上を行く悪の人になりましたね。
だんだん見ていて辛さが増します。
投稿: mari@管理人 | 2006/02/12 01:52
見てると気持ちが重~くなってきます~
雪穂よりもどうしても亮司派になって見てしまいますよ。これからどうなるんでしょうか。
投稿: きこり | 2006/02/10 17:19
こんばんは!
すごい怖いはるかちゃん。熱演でしたね。
しかし雪穂のしたたかさにはびっくりです。
計算ずくではないとしても亮司を翻弄するのは
かなりの手腕でした。
決別してもまた戻るのでしょう。
投稿: かりん | 2006/02/10 17:00
私はすごく涙もろくて、ドラマでもよく泣くんですけど(^^;)このドラマは悲しいとかつらいとかいう感情っていうより、やりきれない思いのほうが強くて涙が出ないです。
どんどん壊れていく二人が見てられないですね。。
投稿: ayako | 2006/02/10 14:13
>それでも諦めない雪穂は、たまたま電話をしてきて、昔の写真でゆすりをかけてきた、安浦と組むと宣言。
□安浦は「松浦(渡部篤郎)」の書き間違いではないでしょうか。
投稿: Kiyoshi | 2006/02/10 10:37
はじめまして。
なんだかつらい内容でしたね。
雪穂、怖かった。
罪に罪を重ねる2人。
もう、どうしようもない・・
TB送らせていただきますね。
投稿: miyabi | 2006/02/10 07:13
こんにちは。
今回の雪穂には、恐ろしさを感じました。亮司が命を落とすことになるのは(初回冒頭)、この魔性のせいなのかもしれないと。
投稿: 伊達 | 2006/02/10 00:52